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【1632265】附属小倉小受験について

投稿者: みひろ   (ID:vgH14/4xdF.) 投稿日時:2010年 02月 24日 06:27

4月から年長になる女の子の母親です。
3月生まれのために4月生まれの同級生とは約1年の差があります。

附属小倉小学校までは、バス→JR→バスで制限ぎりぎりの60分かかります。
もし、入学できたとしてちゃんと通えるのでしょうか?

他の方のスレで附属小からの内進生は外部からの中学受験組との学力差があると聞きますが、附属小に通いながら、塾通いをしても外部生についていけないのでしょうか?

小学校は歩いて10分以内の公立に通い中学受験した方が良いのでしょうか?

附属小に通うメリットとデメリットを教えて下さい。

悩んでいます。ご意見を参考にさせていただきますのでよろしくお願いします。

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  1. 【1645001】 投稿者: 6年後の姿  (ID:lQSL4IeWzHE) 投稿日時:2010年 03月 04日 13:03

    周囲や親からの見た目よりも、子ども自身の6年後の姿を考えましょう。

  2. 【1646607】 投稿者: 捨てることは困難です。  (ID:7JBn6XS/AhM) 投稿日時:2010年 03月 05日 14:12

    大人も子供も、変な「プライド」を、一度持ってしまうと、捨てることは困難です。持たないことが最善策です。

  3. 【1649437】 投稿者: 公立校  (ID:7JBn6XS/AhM) 投稿日時:2010年 03月 07日 15:17

    怖いことて"すね。

  4. 【1650516】 投稿者: 小倉の附属コンプレックス  (ID:gqF.T.F/.p6) 投稿日時:2010年 03月 08日 12:17

    小倉附属小は私立と違って、何かと槍玉に挙げられる事が多いです。
    我が家は上が私立、下が附属に行っておりますが(上の子は附属は籤で外れました・・)、小倉の方の附属コンプレックスのようなものを感じる時があります。
    附属は制服がある事が魅力であって、公立のようなものだと捉えておりましたので、合格後周囲の方(どこで合格をしったのかも不明)からの、附属バッシングには辟易しました。
    「附属も色々大変らしいよ」「結局中学から附属に行った子が成績良いらしいよ」等など・・・。そうでしょうね、としか思いません。だって結局は本人次第ですから。我が家の誰も私立に行ったから、附属に行ったから将来安泰なんて思っていないのに。
    分かりきった事をあえて訳知り顔で言ってくる人は、結局何かコンプレックスがあるのだろう、と納得しました。

    メリットもデメリットも本人次第ですよ。芯をもって考えられて下さいね。
    少なくとも我が家は私立・附属共に満足しております。

    さて、年輩の方は「附属は籤(のみ)。」と仰りますが、今は勉強も頑張らないとその籤すら引けませんから。そして籤です。あれは緊張します・・・。

    勉強は年長さんになる今の時期なら、季節を感じさせる(季節の概念・行事の名前・花)、しりとり、あと筆圧や鉛筆使いでしょうか。遊びの中から訓練できます。

    頑張って下さいね☆

  5. 【1650883】 投稿者: 炊飯器  (ID:lgUhjNjJsjk) 投稿日時:2010年 03月 08日 17:19

    確かに附属は、制服と運動会かな。他とちがうのは

  6. 【1652342】 投稿者: 給食問題  (ID:Iv/bmmISyv2) 投稿日時:2010年 03月 09日 18:17

    ネットで、付属小倉小を検索すると、給食に関しては、いろいろと問題が発生しているようですよ。

  7. 【1652366】 投稿者: 小倉の附属コンプレックス  (ID:gqF.T.F/.p6) 投稿日時:2010年 03月 09日 18:36

    学校や会社というところは、どこも何かしらあります。
    「附属も公立と一緒よ!」と言いながら「付属なのに○○附属って○○」と矛盾した事を言うのは大体同じ口です。
    結局特別視してるんですよ。普通だ普通だ言いながら。
    どこでも何かしらある、それでいいじゃないですか。
    (上記のように思っているので「公立だって○○じゃないか」とは言いません)

    中にはとにかく附属や私立に入れないとうちの子の将来が!なんて人もいます。
    私に言わせれば、「何が何でも国立私立」等言う方も「附属や私立の小学校に行かせると弱い子になる」等言う方も、学校に依存しすぎに思います。

    人生万事塞翁が馬と思わないと。
    受験した我が家が言うのもおかしいかもしれませんが、折角だから色々経験しとこう、という感じでした。
    縁があったところに通う、と子供達も納得していましたよ。

  8. 【1652389】 投稿者: 人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)  (ID:Iv/bmmISyv2) 投稿日時:2010年 03月 09日 18:55

    人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)

     中国の北の方に占いの上手な老人が住んでいました。さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。
    ある時どういうわけか、その老人の馬が北の胡の国のほうに逃げていってしまいました。この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。

    「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

     そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。

    「このことが禍(わざわい)にならないとも限らないよ。」

     しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。

    「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

     1年が経ったころ胡の人たちが城塞に攻め入ってきました。城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くは戦いで死んでしまいました。しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。

     この話は、中国の古い書物「淮南子(えなんじ)」に書かれています。

     「人間万事塞翁が馬」の「人間(じんかん)」とは日本で言う人間(にんげん)の事ではなく、世間(せけん)という意味です。「塞翁」というのは、城塞に住んでいる「翁(おきな)=老人」という意味です。総合すると、「城塞に住む老人の馬がもたらした運命は、福から禍へ、また禍から福へと人生に変化をもたらした。まったく禍福というのは予測できないものである。」という事です。                        完

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