マルチリンガルを目指せる女子校
2024年福岡教育大学附属福岡小学校受験を終えて
2024年1月11日にありました福岡教育大学附属福岡小学校の受験が終わりました。
今年は個人面談も行われず、1番早い組だと11時には帰ることが出来たような極めて質素で簡略化された試験内容のように思えて、どんな採点基準で判断されているのかと本当に不思議に思ってしまいました。
また、膝抱っこで自分自身のこどもを待機させている間の様子が、走り回るこどもはさすがにいませんでしたけど、本当に受験会場かと思える程に私語がなされてものすごくリラックスモードの様子だったことに本当に驚かされました。
御縁を頂けて最終合格させてもらうことを願うばかりです。
お母様も大変お疲れ様でございました。御縁があります事願っております。
ここ数年は、聞いていた様子や内容と違った!といった感想が続いていますね。実験校に求める児童像に変化があるのだろうと感じています。
注意される様な事をした事ではなく、注意された時の様子を大事にしている様子が見受けられたり。
と言う事は、今回はペーパーと行動観察のみだったのでしょうか?受験生は今年も男子はかなり多かったのでしょうか?
お言葉をありがとうございます。
気負い過ぎて緊張し過ぎたみたいで終わってからはこどもと腑抜け状態になっています。
並んでいた椅子が男の子が125番までで女の子108番まででした。
ペーパー試験と5分程度の行動観察だけだった様子で、校庭で終わったこどもを引き取る際にこども自身が「もう終わっちゃうの?何で!?」と言っているほどでした。
お弁当も不要になって付添いの親にとってはとても気楽になってありがたい今年度の試験でしたけど、個人面談もなくてとても簡単質素そうな行動観察だけで娘のことが伝わっているのかと本当に不安になっています。
ものすごくリラックスな雰囲気が漂っていた膝抱っこでの待機時間でしたけど、実はステージ横にあった真っ黒の暗視窓からこちらの様子を逐一観察されていたのではないかと今頃になって不安を感じています。
女の子は例年通り、男の子は気持ち少ない感じでしょうか。
本当にあっと言う間だった感じですね!お弁当がなくなったにも驚きましたが、時間が短くなったので、お弁当の必要性なくなったのでしょうね。
お弁当の時間、待っている間の時間、上からチェックしていると云うお話は、都市伝説的に言われていますよね。実際にあそこにいらっしゃいますので、全く無関係ではないのだろうと個人的には感じております。
発表までの間、もどかしいお気持ちだとは思いますが、これまで一緒に頑張ってこられた分、どうぞのんびりゆっくりなさって下さいね。
桜咲きますこと、お祈り申し上げます。