引率教諭の責任　新型インフルエンザについて｜掲示板スレッド

私も、今回の引率教員の危機管理意識は×だと思います。
現地ではあまり騒いでいなかった、とはいえ　多くの生徒を預かっている身、「何かあったら」という意識で危険の可能性を一つひとつ　つぶしていって当然。

せっかく送られてきたマスクをさせなかったこと、観光・大リーグ観戦を続けたこと・・・。信じられません。

また、退院してきた女教師のインタビューからも、「自分達の危機管理のしかたで感染の可能性も違ったのかも」という責任感がまったく感じられませんでした。
長期間の引率はただでさえたいへんだと思うし、留め置かれたことは、お気の毒かもしれませんが、危機管理意識、また「大事な生徒を預かっている」という使命感の欠如には、あきれます。

不運もあるけど、正直、今回の大阪の公立高校生の事例は、初期の段階での教師の判断ミス、責任感の欠如が責められるべきだと思います。

私も、あの女教師の会見、すごく腹立たしかったです。
自分たちの甘い判断が感染を広げたのかも、という反省がまったくみられなかったです。

生徒たちにとっては(もしかしたら、引率の先生にとても？)せっかくのカナダだったのかもしれないけど、
不調者が出た時点でホテルの別部屋で隔離、全員、滞在を中断して帰国させるべきだったと考えています。

大事な子供を預かるんですもの。安全優先で考えてほしかったです。

私は感染確認の第一報を聞いたとき、新型インフルエンザがが上陸したことよりも引率教諭が６名も同行していたことに驚きました。
うちの子供の学校のカナダ短期留学では５０人弱の生徒に教員３名でしたので「ああ、こんなところにも少なからず税金が・・・」と思ってしまいました。
充分過ぎる人数の引率者がいた上での判断としてはお粗末に感じます。

引率教員は英語研修を受けられ
その上、学校団体旅行で手当てまでもらっている（結構な額）
税金の無駄使い

希学園は休校になっていない。
子どもの命はどうでもよいのか？
子どもは儲けの道具か？
西寝屋川高等学校・関西大倉中高・希学園の先生の危機管理ができてないことに怒り

病人本人を責める、私にはできません。

今は病人ではありません
お間違いのないように。
いろいろなスレに登場で荒らし、ご苦労さん

管理者が、判断することです。