灘親の学歴｜掲示板スレッド

勝手に推測してみました。
東大卒（職業は大学教授）＝５％以下
京大・阪大卒（大学教授、地方公務員、会社員など）＝３０％
医大卒（医師）＝３０％
私大・高卒（会社員、自営など）＝３０％～
国家公務員や大手企業の会社員は、子供の就学時期に関西に定住するわけにもいかないので少ないと思う。
東大寺、洛南も似たようなものでは。

とはいえ、父親の医者３割はほんとうかもしれない。
母親の職業で一番多いのは医者かもしれない。
そうじゃなきゃ、あそこまで医学部受けませんよね。

＞国家公務員や大手企業の会社員は、子供の就学時期に関西に定住するわけにもいかないので少ないと思う。

父親が関西に住んでいない人も結構いると思いますよ。
１．親元を離れて下宿屋や祖父母宅に寄宿
２．父親が単身赴任
３．母子で通学圏内に引越し（逆単身赴任）

目に留まりましたので。
いとこの子が灘中灘高・京大です。
ちなみにいとこは短大卒（レベルは高くありません）いとこのだんなは関関同立です。
小１から塾付で、親戚からかわいそうといわれてました。
通塾も負担にならずに、合格すること、それこそ塾に作られた子がいるのではないかと、
外野の私は思っています。

水泳が好きな子・得意な子→「スイミングスクール」
ピアノが好きな子は→「ピアノ教室・個人レッスン」
勉強が好きな子・得意な子→「進学塾」

学力を伸ばす為に進学塾へ通うことを「塾漬け」等、悪いことのように表現されるは何故でしょうか。
学校の体育の授業だけでは、到底「オリンピック選手」は生まれないでしょうが、この子達が特別に学校外で努力していることに対しては、「小さい時からかわいそうに」と思う人が少ないのは何故でしょうか。

私は勉強が好きな子・得意な子が親として子供の強みを伸したいという観点から進学塾に通うことは「かわいそう」だと思いませんが。

「低学年から通塾→理Ⅲや京医合格が目標→その後活躍せず」のパターンが多い。
スポーツ選手でもオリンピックでメダルもらったら燃え尽きるのと同じ。

社会にでてから様々な分野で伸びるのは、小学生時代に、低学年から塾通いなんてせずに、大いに遊んでいた子供。

あまりに主観的な考えですね。時代的なものがあるので、例えばさすがに通塾なしとは考えられない関東御三家に灘、甲陽、ラサールをあわせた卒業生と小学生時代に全く通塾経験がなかった人を比較した場合、何を持って社会で活躍しているかとする判断基準は曖昧ではあるものの、母数を考慮して率で考えれば、上の方のコメントの真実性はないような気がしますが。

ここは結局、灘には無縁な人たちが、推測や憶測で書き込むスレのようですね。