私立中学全入時代｜掲示板スレッド

あんなのを「名門ブランドランキング」のソースだなどと強弁するとは驚きました。
やはりただの希望的観測だったね～

適当ランキングですね
もう十分です

テキトウか否か
主観によるね。

ワシはまァ妥当と思ただけ。

あんた等は否定したいだけ。

＞名門高校ライバル物語　宮島英紀著　講談社刊

アハハハハハ、君が一番の『一貫オタ』じゃないか。どこが面白いの？ホントにあるのかそんな本。

あったとしても、せいぜい自分の母校の所をチラッと立ち読みするぐらい。それを買うのか～買っちゃったのか～。そうかママが買ったのかな？

まぁ…要はどの本の何ページに、君の書いたランキングが載っているかということを皆さんが聞いているのだよ。

おまえ、
文章読解力ゼロやな。

論う資格なし　^o^

団塊の世代ジュニアの女性たちが４０歳を越えたので今後少子化が加速する。

さて、影響はどっちに深刻か。中学入試？高校入試？

答えは後者である。その理由は多くの方が書いているように、「中受する理由は

さまざまであるから」という親の目線もあるが、制度的包括的理由もある。

それは「公立中学はもともと全入だった」ということ。そして公立中が荒れる

前から中受が存在したということ。

>そして公立中が荒れる前から中受が存在したということ。

たしかに「存在」はした。
しかし東京圏のように主流ではなかったよね。

東京圏の中受も主流ではなかった。都立高の東大合格者が７００人の頃は、

麻布の孤軍奮闘だった（昭和３０年代）。東京全体では１０００人。東大全体

では３０００人。