欠席日数って｜掲示板スレッド

最後の最後の追い込みにかける！
ゴール前は団子状態！
鼻さあろうかで負けるも負けは負け！
受験前の親の気持ちは正直どうだろうか？
フェアじゃないとか、ズルイとか言っている場合じゃない！
楽勝逃げタイプなら普段どおりの学校生活を送っても大丈夫だが、
最後の切れ味勝負タイプはこの期間は大事ではないだろうか。
人それぞれの考え方があるが、残り1週間で偏差値５くらいは変動するぞ！

フェアじゃなくても、とにかく受験勉強が先！という
お気持ちは痛いほどわかります。
しかしながら、合格してもまだ大学まで６年。
先は長いですし、無理矢理入った中学では
後がしんどいのでは？？

受験宣言して10日ほど休んでも結局だめだった
人も知っていますし････
（何でもそういうのも中学には情報が入っていて
そういう子はいくら成績が良くても落とされるとか
聞きました。ある塾関係者からの情報です）

塾としてはとにかく沢山入れたいのでしょうけれど
入学後、底辺で苦しんでいる子も多いようですよ。

休む目的は、勉強じゃないですよ。病気です。
特に公立は少々熱があっても、
以前はインフルエンザでも解熱剤を飲ませて登校させると言った書き込みすらありましたよね。試験前に病気になるのが一番怖いです。勉強のために欠席するのがアンフェアなら、
熱があっても、自宅にいさせるのが嫌だから？お仕事が休めないから？何なのかわかりませんが、具合の悪い子を登校させている方もかなりフェアじゃないと思います。
ちなみに灘は年間の（正確には出願までの１２月の終業式まで）欠席日数が２０日を超え、
明確な理由が内申に書かれていない場合、灘から小学校に問い合わせると言われてました。
５年生６年生の二年間です。もちろん５年は丸一年間の欠席日数になります。

中学受験の経験がない保護者の方達へ

灘や甲陽で必要なのは、内申書ではなくて調査書です
内申書と調査書は全然違います
検索等で確認してください

無知 さんへ:
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> 中学受験の経験がない保護者の方達へ
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> 灘や甲陽で必要なのは、内申書ではなくて調査書です
> 内申書と調査書は全然違います
> 検索等で確認してください
>

調査書 (進学と就職)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
進学や就職の場合における調査書（ちょうさしょ）とは、在学生や卒業生の学習活動や学校生活について教員が記載した文書のことで、進学就職先の選考資料のひとつである。俗称は、内申書（ないしんしょ）である。

？ さんへ:
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> 無知 さんへ:
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> > 内申書と調査書は全然違います
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> 調査書 (進学と就職)
> 出典:
> フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
> 進学や就職の場合における調査書（ちょうさしょ）とは、在学生や卒業生の学習活動や学校生活について教員が記載した文書のことで、進学就職先の選考資料のひとつである。俗称は、内申書（ないしんしょ）である。
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小学校が作成する調査書?
義務教育制度との関係から、多くの公立の中学校では、無試験入学が実施されている。このため、選考資料として調査書が必要なのは、入学試験等を実施する中学校・中等教育学校に提出する際に限られる。通知表の写しで代替できる学校が増えているので、調査書を要求する学校は年々減少傾向にある。このことからも選考資料としての重きはなく、出席日数等を確認する程度である。詳しくは中学受験#学力以外の要素を参照のこと。

中学校が作成する調査書?
調査書は、ほとんどの高等学校の受験時に必要である。受験生の各教科の評価・評定、特別活動の記録、総合所見などが記載される。入学者選抜を行う高等学校は、これらの記載に基づいて受験生の評価を行う。調査書に基づく受験生に対する評価は、入学者選抜を行う高等学校で点数化されて処理される。この時の点数を俗に内申点と呼び、一般に、受験生の合否に影響する。

-Wikipediaより

灘、甲陽にいるのは?で、「出席日数等を確認する程度である。」

俗称内申書は?のことで、「この時の点数を俗に内申点と呼び、一般に、受験生の合否に影響する。」

全然違うと思いますけどね

内申と調査書の違いを知っていても、、、。
呼び方はどっちでもいいんじゃないんですか？
灘の先生（子供の担任）も「内申書」っていわれることもありますよ。
うちが提出を求めているのは「調査書」で「内申書」じゃありませんとかも
言われないですしね。だいたい、用紙も灘指定のものじゃなくても受理されます。
何でもいいっていわれます。
ただし、見るのは出席日数だけですとはっきり宣言されます。
ここで聞かれているのは、「内申書」なのか「調査書」なのかじゃなく
欠席日数のことですしね。

欠席日数を偽って記録をする小学校があるって
本当でしょうか。
受験賛成の小学校と妨害のある小学校とでは、
いろいろ差がつくのですね（？）

我が家は大手塾ですが、
テストも含め週６日の授業があります。
平日の夜は１０時帰宅です。

帰宅後は毎日宿題があります。
食事時間、お風呂の時間、睡眠時間など
全ての生活時間を切り詰めながら
寸暇を惜しんで勉強をしています。
１分１秒が貴重なのです。

学校では、授業が成り立っておらず、一部の子ども達の天下になってます。
いじめや暴力が当然のことのようにまかり通っています。
先生方も懸命に努力されており頭が下がりますが、
個性重視とかで暴力をふるうのも個性（？）なのか、クラス運営の管理は難しいようです。
荒れている子に対して、押さえつけるのではなく話し合いによって気づかせる指導を実践されてます。
荒れている子には理解があるので、結果、本人は優越感をもって
暴れます。これは現実です。

他人を傷つけないということは、理想でしかないようです。
また、学校へ行くのは義務だから休まないのも理想でしょう。

渦中の受験生本人は、
最低限の通塾と宿題のみをこなすためにも
時間が足りない、普通は無理だろうと思われる
スケジュールを強いられます。

親は、彼の体調をみながら息抜きをすすめています。

田舎の小学校へ通っておられる方は、我が家と似た環境ではないでしょうか。