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【1233154】無事入学しても

投稿者: さくら   (ID:GMxhjfvIfbk) 投稿日時:2009年 03月 20日 19:36

バス代や部活費用など思った以上にかかります。

塾などへはいかないでください・・・・と学校から言われても

2年も過ぎればなんのその・・・です。

まして国立医学部や東大目指すなら・・wスクールは当たり前になります。


鉄ちゃんには灘や女学院生が多いし

駿台には洛南生クラス、Z会には、東大寺や星光の生徒。


ご兄弟姉妹のいらっしゃるご家庭なら慎重に選択してください。

思ったよりも費用がかかる・・・・が私立です。

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  1. 【1234331】 投稿者: ・・・  (ID:RlyHiGxTcls) 投稿日時:2009年 03月 21日 22:08

    だから?何???

  2. 【1234544】 投稿者: 東日本  (ID:xVHh.dY/krQ) 投稿日時:2009年 03月 22日 01:48

    私立に受かったんだから通塾なんか考えない方が良いですよ。
    成績上位者はみんな通塾なんかしていません。

  3. 【1234604】 投稿者: 東方  (ID:adycirpq61U) 投稿日時:2009年 03月 22日 06:33

    子供の頭が良いから私立、という単純な発想には要注意、ってことでしょう。
    私立は金がかかるのは当然です。
    子供の頭の良さに加えて、親の資力が必要なのが私立です。
    入学金や授業料だけ見て入学すると大変だということでしょう

  4. 【1234816】 投稿者: 我が家も  (ID:NWBTqWVnZYg) 投稿日時:2009年 03月 22日 12:02

    そうかも知れませんね。 スレ主さんの仰りたいことが
    分かるような気がしますよ。 知り合いのお子さんの場合、
    当初、年間100万円くらい想定しておられたのが、実際
    通わせてみると交通費や塾代、長期休暇の際の予備校に
    旅行や衣服、部活に交際費等々を含めると150万円くらい掛る
    そうです。 勿論、通われる学校やご子女の資質にもよる
    のでしょうが、想いの外、出費が多いようです。
    下のお子さんもいらっしゃるので、単純にその2倍となると
    サラリーマン家庭にとって厳しいものがあるように思います。
    かく言う我が家も昇給が凍結し賞与も削られそうなので
    今後、家計の遣り繰りが大変になっています。
    私立中に入学した以上、是非とも国公立大学に現役で合格して
    もらいたいと切に願って止まないのですが、一方で学園生活も
    勉強ばかりでなく全人教育であったり大切な青春の想い出を沢山
    残してもらいたいと願っています。
    入学してから大学を卒業するまでの10~12年間、家計が
    耐えられるか心配です。 資産家のご家庭が羨ましいですね。

  5. 【1234877】 投稿者: 腹がくくれません  (ID:l4Yf5Utt83M) 投稿日時:2009年 03月 22日 13:24

    新6年生の親です。

    子供が中高一貫を望んだので、塾へ通っています。
    家庭の都合や子供の性格を考えて、国立一校・私学一校を検討していますが、
    受験する本人には、初めから「国立一本でよろしく」と言っています。
    なぜなら、その私学を見学したら絶対に行きたがると予想されるからです。
    そして、この不景気で、私の頭の中からも私学は外さないといけないかなぁと思い始めています。

    ・・・が、通塾ナシの私学か、通塾アリの国立か・・・どう考えても答えがでないですね。
    通学する交通費だってほとんど変わらないし、学校の方針は似ていてどちらも甲乙つけ難いし。
    もちろん、下にも兄妹がいます。
    本当に悩ましい~~~

  6. 【1234926】 投稿者: 我が家は  (ID:3D7PdMKyu0.) 投稿日時:2009年 03月 22日 14:04

    国立一本で行きましたが、子供が私立を受けたがりました。
    塾では私立を受けるお友達が圧倒的に多く、私立の設備にもひかれていたようです。
    当分通塾は考えてはいませんが、通塾ありの国立にそのうちなるのかなあ。
    入学してみて子供の様子を見ます。
    私立よりはずいぶん負担は少ないとは思いますが、公立よりはかかると思って用意しています。
    塾費用がかかるとそこそこ必要ですね。

  7. 【1235079】 投稿者: 頑張りましょう!  (ID:t9Xmb0.nAQc) 投稿日時:2009年 03月 22日 17:24

          「勝ち組教育」は5月に散る

    首都圏では5人に1人が中学受験する時代だ。
    “お受験”を勝ち抜いた子供は4月から名門進学校へ。
    もっとも「ウチの子は勝ち組だ」と、わが世の春に酔いしれるのも5月まで。
    大半の親がそこで崖っぷちに立たされる。「勝ち組教育」の果てに“勝利”はない。

    春、名門中に入学したわが子の制服姿を見て、誇らしげな気分になる。
    それも束の間。5月には中間試験がある。
    小学校ではトップクラスだった子も中学では300人中280番なんて成績を取る。
    それを知った親はガク然。 半数の下位クラスの家庭が“5月ショック”に見舞われる。

    「この5月で下位3分の1になった子の成績は、その先もまず変わりません。9割はそう。
    それなのに、大抵の親は『何とかついていかせよう』と慌てふためき、
    塾とか家庭教師を必死になって探し始める。 学校にしがみつこうとする。
    下位クラスの子はコンプレックスを抱きがちです。

    中高一貫なら、親も子も地獄の6年間になりますよ」

    こう話すのは、「暴力は親に向かう」(東洋経済新報社)の著者で、
    NPO法人「ニュースタート事務局」代表の二神能基氏だ。

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