神女合格のための小学校受験　国立ｖｓ私立ｖｓ公立｜掲示板スレッド

自慢？
そんなことを話しあう場ではないです。
そこまでのことをして
悪いですけど愚の骨頂です
今は楽って
何が？
経済的に楽ということですか？

確かにさんが、豪邸は無理でしょうね～
とおっしゃっていたので、いくらくらいかかったかいったまでですよ。
何が楽って？？

もちろん金銭的にですよ。
いくら鉄緑行ってもそんなにかかりませんしね。
学費も高いほうでないし。
別に自慢したつもりなんかないですよ。
そういえばいくらくらいだったかなと思っただけ・

そういうあなたはひがみですか・
愚の骨頂。結構です。
うちの小学校では当たり前でしたもの。
もちろん希望の中学に入れなかった方だっておられます、それにくらべたら
元が取れたからうちはこれでいいんです。

よかった～我が家は公立で・・・
学費もタダだったし・・・宿題もなし・・・
おまけに通学時間も2分で・・
何より、受験前に朝は8時まで休養が取れて、疲れを残さなかったのが勝因に繋がりました。
安上がりな我子よ、有難う。

すみません、同じＨＮの方がいらっしゃる事に気付きませんでした。

私たち貧乏人は○千万のお家でも豪邸です。億単位なら超豪邸です。羨ましいかぎりです。教育にもばんばんお金を使って、景気回復に貢献して下さいね。

住んでいたところが、それほど公立中学も荒れておらず、中学受験にそれほど
熱心ではなかった地域だったこともありますが、娘は、公立小学校→女学院です。
もちろん、私立小学校出身のお嬢様も在校生には少なからずいらっしゃるとは思いますが、
娘が親しくさせていただいている友達は公立小学校出身の子ばかりです。

塾に行くとなると帰宅時間も遅くなり、慢性的な疲れも出てきます。
少しでも体力的な（＆金銭的な）負担を減らすためにも、自宅から通いやすい
距離にある公立小学校に通うのでも十分ではないでしょうか？
スレ主様は、今のところは、特定の私立小学校に思い入れがあるというわけでも
ないようですし、わざわざ遠方の私立に通わせる必要はないのでは、と思います。

ちなみに、我が家の娘は、制服着用が嫌！という理由だけで女学院を受験しました。
塾には小５から通い、大手ではなかったので塾代のトータルも中古車１台買えるぐらいかな？
という程度でした。
同じ学年の娘の友人の中には塾なしで合格した子もいますし、下の学年にも居るそうです。
洛南共学化以降、生徒のレベルは年々低下してきている、と、娘本人や周りからも聞いています。

スレ主様のお子様はまだ幼稚園児ということで、おそらくお嬢様の中学受験に対する意識は
全くないと感じます。
女学院は、キャンパスの美しさや、自由さ（≒放任）はどの学校にも引けを取りませんし、
時代の流れを汲んで「変わる」こともないと思います。
お嬢様が受験を意識される頃には、女学院の難易度はかなり変わってきているはずです。

大学進学を意識されるのでしたら、そのあたりもよく考えて学校選びをされたほうが
いいと思います。

まだまだ先のお話ですが・・・

私立国立と頑張って行かせるより、阪神間の学区の良いところを選んで住んだほうが、その先も楽しいかな～家やマンションの資産価値としてもお得かも・・・


親が幾らでもかける幾らでも金銭面で協力するという環境は、子供が大人になったときにどうなのかな・・・


そういう価値観はつけたくないです。


中学入学し自分の将来を自分で考えるようになってからが人生の勝負。希望は自ら形にせよ。欲しいものは努力で勝ち取れ。過保護にしてると自立が遅れないかとそちらが心配です。


家庭環境が非常に裕福で、他に方法がない場合以外は、あまり頑張りすぎなくても良いのでは？


小学校が国立でも私立でも公立でも、子供自身と親の価値観と合っておれば良いです、しろくまさんが仰るとおりだと思います。

私自身が、私立小学校から女学院へ進学しました。
昔の話になりますが、私自身は、私立小学校は大嫌いです。
公立小学校で嫌がらせを受ける話もありますが、
私立小学校でも、嫌がらせをする先生はいます。
公立小学校の先生には、手土産は必要ないですが、
そんな先生に母親は、いつも手土産（もちろん現金）を渡していました。
私立小学校では、地元の友達はできないので、
私は成人式も出席しませんでした。友達がいないからです。

そんな小学校時代をすごしたおかげで、
私の子どもは、公立小学校です。
近所の友達と、仲良く遊ぶ姿を見て、私自身ができなくて、あこがれていたことなので、
すごく嬉しいです。

それから、「豪邸のまわりに長屋がある」のが、そもそも環境が悪い事になるのでしょうか？
世の中には、色々な人がいることを、小さい頃に学ばなくてはいけないとおもいます。
女学院出身の友人の中には、少なからず、ゆがんだ価値観の持ち主がいます。
どんな学校に行くかではなく、どんな人間になるかではないでしょうか。