【甲陽学院野球部】１０年以内に再び甲子園へ！｜掲示板スレッド

必ず息子を甲陽へ入れます。
待っててください。
本人も甲陽目指して最後の追い込みで必死に勉強しているようです。
将来はプロ野球選手になりたいと言っています。

おたくは劇団ひとりかいな。

入れるもんなら入れたいですわ・・・
でも、野球を続けながら入れるレベルではないですよね？

いえ、いますよ。６年の引退時まで少年野球に専念してて甲陽受かった子。
なんでもできる子がいるもんです。
ちなみにサッカー少年も知ってます。
難関校に合格できる子全てが、小学生時代勉強ばかりでスポーツをやっていなかったと
思ったら大間違いですよ。
センターさん、息子さんが野球好きでもあきらめずに頑張って！
文武両道素晴らしいじゃないですか。

うちの子が通う野球チームは引退が遅く、年明けでも試合があります。
大手塾に通いながら、模擬試験などは平日に振り替えてもらいなんとかしのいで、土日の特訓は一切とっておりません・・・。
うちは甲陽などとは思っておりませんが、そのような難関校に合格された方はどのようなスタンスで塾に行かれてたのでしょうか？
是非お伺いしたいです。
今６年ではないのですが、正直引退させるべきかどうかで悩んでいるのです。

だいぶ前（といっても20年ぐらい？）のことですが、洛星が甲子園に出そうになったことありましたね。確か京都府予選の決勝か準決勝まで行きましたよ。
野球好き少年のみんな、頑張って難関校から甲子園に行ってください！
でも６年生の１年間は我慢して、空いた時間に自主トレに励んでくださいね。

両立は確かにカッコいいですが、本人の努力だけでは両立できないケースもあります。
例えば、監督が「野球と勉強、どちらが大事なんだ！」というようなチームに所属した場合、
塾で休むなんて雰囲気的に言語道断なわけです。
強豪チームのレギュラーだったりするとそれこそ試合最優先になります。
土日はしばしば遠征です。
塾と両立させながらレギュラーを取ったりするとそれこそ野球一筋の親御さんから親子共々非難轟々です。
それはそれはすさまじい陰口です。

・・・ということで両立できる方は、本人の頑張りもありますが、それが許される環境であることに感謝して、勉強とスポーツ両方頑張ってくださいね。
そして合格できたら両立を暖かく見守ってくれた監督コーチにぜひお礼を言いに行きましょう。
　　
我が家は陰口に負けて退部の道を選びました。でも全く後悔はしていません。
今は勉強を頑張って、中学・高校で野球をして自分の夢につなげていくそうです。