附天・池府｜掲示板スレッド

人生、無駄なことは何一つないと思いますよ。
経験してみないとわからないことだらけです。
池附がんばってくださいね。

百の家庭があれば百の受験があります。
それこそオギャーと生まれた時から灘を目指して（親が）準備される家もあれば
６年生になって受験を思い立たれる家も。
どっちが良いとか悪いとかじゃないでしょう。
準備が早いから、万端だったから必ず合格というわけでもないのが受験です。
子供の成長は千差万別。
それこそこのスレでは部外者である中学受験という道を選択しなかったご家庭にも
我が子の将来をしっかり見据えて子育てされている家もあります。
違いはあっても皆さん子供に幸せな人生を歩いて欲しいと思っての事。
たとえ中学受験という一つの中継点で涙を呑むことがあっても
決して下を向く必要はないですよ。
子供達はずっと走り続けて行くのですから。
親がするべき事は後ろを見て悔やむことではなく、目の前の試験に立ち向かおうとしているお子さんを精一杯励まして送り出してあげる事だと思います。
最後まで頑張ってくださいね。

どうしても公立以外でと思われるなら、特待生制度を活用されてはいかがですか？
男の子さんなら摂陵中学の「入学金、授業料全額免除試験」Ａ14日、Ｂ15日があります。
願書受付もまだ間に合い、特待生のハードルはそんなに高くなかったと思います。
詳しいことは解かりませんのでホームページで調べて見てください。
女の子さんでも相愛中（だったと思いますが。違っていたらごめんなさい）や他の特待生制度のある学校があります。ネットで「関西中学受験・特待生制度」で検索したり学校に電話して探せそうです。がんばって下さい。応援してます。

憔悴母 さんへ:
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> 今から何とかなるところもあるのでしょうか。



経済的なことなど何のアドバイスも出来ませんが、
願書受付期限は２０日あたりまでいろんな学校があります。　
がくあんの速報サイトを貼っておきますのでもし良かったら確認してみて下さい。
おそらく調査書不要の学校が多いと思いますよ。


ttp://www.ed-net.co.jp/gakuan_sokuho/


> 残念な結果に終わった時の、子供をどれだけサポートしてあげられるか
> 不安です。
>
> あきれられる事を承知で、誰かに聞いて頂きたくて、勇気を出して
> みました。
> 何を書いているのか、支離滅裂です。
> 情けないスレを立ててしまったことを、お許し下さい。


準備期間が短かったのなら万一の時のお子さんの落胆もさほどではないかもしれません。
（まだこれから受験なのにごめんなさい）
しかし、地元中学が荒れているから行かせたくないなどの理由がおありなら
まだ諦めることはありません。　
ましてや附天を受験されたほどの力がおありなら　
何が最善かを　急いで、しかし慌てず考えてあげて下さい。
今の時期、みんな不安で一杯ですよ！大丈夫。
とりあえずは池附がんばれ。

皆さんありがとうございます。辛辣なご意見があっても自業自得だから、
真摯に受け止めよう、と思い切って投稿しましたが、皆さんのあたたかいお言葉に
胸が詰まる思いです。

。。。　さんへ

人生、無駄なことは何一つないと思いますよ。
経験してみないとわからないことだらけです。

ありがとうございます！頑張っていることは、無駄ではないですよね。
お言葉感謝致します。



それぞれの受験 さんへ:
> たとえ中学受験という一つの中継点で涙を呑むことがあっても
> 決して下を向く必要はないですよ。
> 子供達はずっと走り続けて行くのですから。
> 親がするべき事は後ろを見て悔やむことではなく、目の前の試験に立ち向かおうとしているお子さんを精一杯励まして送り出してあげる事だと思います。
> 最後まで頑張ってくださいね。

ありがとうございます。本当に、高校、大学とこれからいくらでもハードルが
あるんですよね。
親が下を向いたりめそめそしていたら、それこそ子供が不安になりますよね。
肝に銘じます。



まだ間に合います　さんへ
ネットで「関西中学受験・特待生制度」で検索したり学校に電話して探せそうです。がんばって下さい。応援してます。

色々検索してみました。とても参考になりました。まだまだ今から探してみます。
主人とも、話し合わなければいけませんが・・・。ありがとうございました！


去年の母さんへ

何が最善かを　急いで、しかし慌てず考えてあげて下さい。
今の時期、みんな不安で一杯ですよ！大丈夫。

とても参考になりました。みんな不安なこの時期、うろたえてしまって
恥ずかしいです。最後まで頑張ってみます。温かいお言葉に感謝致します。

去年、附属の抽選でもれてしまい私立は考えていなかったので、公立に進学しました。
一年前のことですが、懐かしく思い出しております。この一年で子どもは大きく成長しました。精神的にも、学力的にも・・・　附属に進学できなかった時は残念でしたが、現在の塾の先生も事情はわっかておられ　学力以上の　本人のやる気を引き出してくださって　今、伸び盛りというところです。学校では物足りないと　こぼすこともありますが、もうすぐ、高校受験に向けての模擬試験が(駿台模試）始まります。高校受験も　なんとなく楽しそうですよ。高校の先取りは出来ないかもしれませんが、その分いっぱい本を読んだり、興味がある方面の勉強にのめりこんだりしているみたいです。通学時間に余裕がありますので、新しい習い事もはじめました。
附属へ行った兄弟とは、別の大学進学の道を選びそうな予感のする子どもです。附属高校の定期テスト・休み明けてストは大学入試問題です。おそらく　近畿の高校の中では　一番難しいのではないかと・・・・飛びぬけておできになる子どもさんは嬉しいでしょうが・・・・・・・我が家は・・・考えます。それが幸せかどうか？
　後残りの　受験の　先を折るようなことを申しましてすみませんでした。
　もし、公立に進学されるときに　思い出してください。
　12歳の子どもの力は　これから予想以上に伸びるものですよ。

我が家の娘も一次に涙を飲みました。
三歳から始めた習い事で、結果が残せるほどにはなっていましたが、
親としてはあやふやなものより、勉学で身を立ててくれればと思い、
自宅学習で、塾に通うお子様にひけをとらぬようにと私が懸命に教えてきました。
習い事のせいと経済的事情で、通塾はできませんでしたが、
おかけで、某進学塾の夏・冬講は常に塾生のトップクラスに編入させていただきました。
だから、娘には、附天の受験しか頭になかったのに…。
もちろん、実力が及ばなかったのですが、あの試験体制は、辛かったですよね。
附天はお勉強だけの試験じゃあないからと思っていたのに。
-憔悴母- 様、池附、頑張ってくださいね。
我が家は通学範囲の関係で受験さえできません。
まだ、チャンスは半分も残っているじゃないですか。
子供の力を信じましょう。
本当に本当に娘の分まで合格お祈りします。