附属平野の試験｜掲示板スレッド

男…３６０人中４８人合格
女…３５４人中４５人合格
ただし、実際の受験者数は前の数より減っています。あくまで願書提出数です。

合格者数の３倍程度ということでしょうか？

募集人数が２８人ですから３倍強ですね。

ニコチャン様，ありがとうございます。
２８人の男女比について，ご存じで有ればお願いします。

訂正します。２９名でした。

余計なことですが・・・ニコチャン様がお書きになっている合格者数は男女反対です。
正確には
男子４５名の一次合格者に対し２名の欠席者がありましたので４３名

女子は４８名の一次通過者、当日欠席なしです。

２９名の最終合格者の内訳は、想像の域をでませんが

学校説明会の時に話された一次合格は最終合格者の大体３倍とのことでしたので

女子→１４名〜１６名　男子は１３名〜１５名位ではないかと考えます。

学校のご説明によりますと総受験者は３８５名（男女別は忘れました）

７００名余りの出願者に対して実際は３８５名の受験でした。

平野特有の記述式も影を潜め多数の受験者の採点を想定されての
試験問題だったのではないかと想像しております。

明日は２次試験
社会と理科・・・そして８００字位の作文・・・面接

附天は中高６年の一環教育　附中は小中一環教育ですので

募集人員が少ないとのことでした。

附天のように全員が高校に上がれず大体三分の二が内部進学できるとのことでした。

　受験率は５割強ですか。残りはいったいどこに消えたのでしょうね。
私学合格者が受験しなかったと思われますが、明日発売のYomiuri Week
ly恒例の難関大学「高校の合格力」では、大阪の高校では大阪星光、池
附に次いで３位なんですがね。受験生にとって難関大学受験で、平野以
上に魅力のある学校ってどんなとこでしょうね。もっとも、学校の魅力
は大学進学実績だけではありませんが、平野も魅力はありますよね。