南青山の児相について｜掲示板スレッド

青山に住むのに紀伊国屋やナチュラルハウスで買物をしなくても同じ徒歩５〜１０分圏内にピーコックやまいばすけっともあります。ドンキホーテや業務スーパーの肉のハナマサだって自転車で１０分くらいで歩いてもいけなくはないです。紀伊国屋やナチュラルハウスで食材を買っていたら食費は父母子供２人で月に１０万から１５万くらいかかると思いますが、ピーコックやドンキホーテで買っていれば母と子供２人なら食費は月３〜４万で済むでしょう。ランチが１６００円とか言ってもあのあたりはマックもドトールもサブウェイもココイチも吉野家もやよい軒などファーストフードやチェーン系の定食屋も沢山あり数百円で食事が出来ます。一般に開放されている青学の学食ならカレーやラーメンなら３００円しないし定食でも５００円しないのでサラリーマンなどもよく食べていますよね。ラルフの子供服だって古着取扱のブックオフやヤフーオークションなどで数百円で手にいれられますよ。別に生活費を極端にかけなくても生活ができます。またあの辺は都市部ゆえ学歴や資格がなくても出来るコンビニやファミレス、清掃のバイトでも昼間の時給で１２００円くらいです。１２００円×８時間×２０日で１９万２０００円です。児童扶養手当が子供２人で５万２０４０円になります。約２４万円で医療費無料、就学援助で小中と給食費や部活費、修学旅行費なども助成されますし、都立高校は学費無料、私立高校も東京は一定の所得以下は無償化が始まりました。港区内の区営住宅や都営住宅は大きさや所得により違いますが２ＤＫ以上の家族向けの大きさの部屋で２万５９００円から９万円以下になるようなので約２４万あれば生活が出来ますよ。むしろ郊外のほうが高時給のパートもない、車がないと生活が出来ない、職場に通勤時間がかかるなど心身にダメージがあったり経済的に苦しい母子世帯には生活が大変かと思います。

母子生活支援施設は１９４７年に制度化をされ全国にあります。港区にも青山の地域に昭和３０年代からあったようですよ。２年位前に老朽化で廃止されるまでは。実験的な意味合いとの理解ができません。昔からの制度にのっとた施設ですが。

青山に住んでいる大多数の人が反対をしていない。
これは地主や自営で代々住んでいる人は元々はシャレオツな街でなかったわけですし、つがせるものもあるので教育にがつがつしていないわけです。公立小学校、中学校、普通の都立高校に進学させ飲食店なら調理師学校、理美容院なら美容師学校、小さな企業主なら一流大学でなくてもスポーツなどをやらせ、留学させたり成城大や玉川大、日大や東海大、産能大などでよいわけです。結構これらの大学は中小企業の経営者の子がいますよね。
新しくきた人で教育に力を入れたい人は小学校から私立にいれています。御三家やそれに準じるような東大合格者が多い学校は小学校がないから公立小学校に行かせたというのもなら中学受験に対応した私立にいれればという話しです。宝仙、淑徳、小野学園、都市大付属、国本、洗足、星美などいくらでもありますよね。公立には行かせたくない同じような家庭環境、学力の子と学ばせたいと考える人はそれらの学校に通っています。
公立小学校、中学校は誰もが通う学校です。セレブもいれば障害児や非行を起こす子、生活保護世帯や不法滞在の外国人の子も通います。教師も定期的に異動があります。税金で運営されている義務教育機関なのだから誰もが平等に享受出来るのがあたりまえです。公立学校に通わせる時点で同じ立場です。拒むことはおかしいことに気がつかないのでしょうか。

連投のすーもさんは、かなり行政の実態に詳しいようですが、港区でこの児相建設計画にかかわっている行政関係者でしょうか。そうでなければ、厚労省あたりで雇われているネット工作員ですか。
失礼。しかし、原発では、政府の政策を国民に受け入れさせるための宣伝工作が行われていることがすでに明らかになっているので、児童相談所でもつい、そうかと思ってしまいます。この計画は、高級住宅地にたまたま存在した国有地を港区に安価で使わせ、児相を作って児相のイメージアップを図ろうとする厚労省の意向に区が忠実に動いて出てきたものですから、行政関係者の工作員が蠢いていてもおかしくないですね。

>教育に力を入れたい人は小学校から私立にいれています。
でも、「児童相談所　私立小学校」とグーグル検索しましたら、こんなQ&Aがでてきました
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14162469714
私立小学校も、選ばないといけませんね。すーもさんは、行政関係で、受験情報はあまり詳しくないから、こういうことを無邪気に書いてしまうのでしょうか？

不動産屋vs厚労省

大学、大学院とで社会福祉学や教育学を少しかじっただけの人間です。専門は障害児教育です。若い時、少し業務で虐待関係に関わったことはあります。
今は全然関係ない仕事をしています。
表参道などにはお気にいりのレストランとギャラリーがあるのでよく遊びに行きますが港区民でもお隣の渋谷区民でもありません。
もちろん厚労省や港区職員ですらありません。
受験には詳しくはないと言いますが自分も受験をしていますし家族の受験もあるのでサイトをみています。友人や身内に教員が多く各学校の特徴はわかります。
というか児童福祉法の変遷などや港区のホームページなどをみるだけでわかる範囲の情報です。身近で教員や福祉関係の仕事をされている方に制度について聞かれては。理解が深まると思いますよ。

すーもさんのファンになりました、もっとたくさん書いて下さい。

＞この計画は、高級住宅地にたまたま存在した国有地を港区に安価で使わせ、児相を作って児相のイメージアップを図ろうとする厚労省の意向に区が忠実に動いて出てきたものですから
単純に平成２８年の児童福祉法改正で特別区に児相を設置することになった。港区は都市部で時価も高いのでそれなりの広さで便利な場所にある土地の確保が困難だった。国からの払下げで相場より安く土地が手にはいる。老朽化で廃止になった母子生活支援施設も必要だ。ママさん達が育児相談をしたり交流をする子ども家庭支援センターも必要だ。なら複合施設にすれば横の連携も計れるし施設の一部を共有出来る。３つばらばらに区内に建てるよりコスパがよいとそれだけの話しかと思います。
港区は慶応や明治学院、お隣の区ですが徒歩圏の青学や国学院、聖心女子大なども教育系や福祉系、保育系の専攻があるので学生にはボランティア、施設側からは実習の受入、大学側とは研究や施策策定の共同実施などメリットが沢山あります。

＞調布の私立の件は生徒さんの親側からの意見しかみつからないので判断が難しくしようがありません。学校の体罰などのくだりの一部は下手なのかなとは感じますが学校も自分の通学圏から離れているので予備校でみかける限りは御三家を受ける人がすべりどめにしていた、グレーのブレザーの制服が賢そうにみえるという印象しかないです。さっさと家庭に戻す児相が戻さず、通常親に行先の施設を告げ面会や休みの日の家庭への外泊をさせるのが大多数のケースですがさせていないということ、親御さんが立場があり色々、面倒くさくなるのにあえて保護をしているあたりは何らかの家庭の問題もあるのかと思います。
ちなみに虐待であがってくる中には親御さんが医師や会社経営者の子もよくみました。有名私立に通っている子から保護を求められたケースも何件か。世間からみれば充分優秀ですが東大や医学部以外は認めないなどとテストの度に殴られていたり金銭的な不自由はないのにお前みたいなバカに払う金はないと学費の支払いをストップしたりなど唖然とする内容が多かったです。教育虐待というものです。学校のスタンスは公立と違いさまざまでしたね。非行も万引き、打上げでの飲酒、女子が親に内緒でパパ活をしていたりメイド喫茶やＪＫビジネスでバイトをしていたり程度は高偏差値の公立高校も有名私立でもあります。
頭が良いだけみつからないことや親が立場や金銭で解決をしてしまうことも多いですが。