義父から土地を買ったからと言われました｜掲示板スレッド

親戚も買い手がなかなかないからお父様に買っていただいたのでは？
軽自動車一台の幅という道は私道ですか？
いずれにせよ旗地といわれる土地の形でなかなか売れない物件ではあると思います。


税金分のみ生んでくれればいいというなら月極め駐車場が一番管理が楽でコストがかかりません。
借り手があれば、の話ですが。

日当たりがよければ、更地にして貸し農園にするとか？
大した収入にはならないでしょうが。。。
でも、家屋を壊して更地にするのに費用がかかりますね（悲哀

親戚の人の家が建っているようですが、トットと賃貸契約を終了して
旦那様の実家に行った時のみの別荘になさったらどうでしょうか？
実家に泊まるよりも気を使わなくて済むでしょ？
税金なんかを負担するなら、土地の賃貸料を頂くようにするとか
一寸考えたほうが良いと思いますよ。

うちも似たような状況でした！
どいなかに住んでいる義父に今もっている畑をつぶして家をたててやると言われたときにははびっくりしました。がそのような所に住むのは死んでも嫌だったので速攻で都会の分譲マンション買いました。それでようやくあきらめた？ようです。そういった人たちは自分たちで勝手に息子や孫が近くに住むこと、将来面倒みてくれることを妄想をしていますのできっぱりと何らかの意思表示をしたほうがいいと思います。

義父は「すぐに住まなくても、土地はずっと持っていればいい〜」みたいな考えのようですが、
見えない鎖があるようで、恐ろしいです。
駅が近いと言っても、ローカル線。
車道・車庫が広く取れないような土地に住むよりか、郊外でも美しい街並みに住みたい！
１００歩譲って、近隣に住む事になったとしても、ソコの地にには住みたくない！
売れなかったら・・・恐ろしいです。
そういえば、近くに蜜柑畑がありました。
売れなかった場合は、定価になってもいいので、買い取ってもらおう。
とりあえず、今すぐ住む意思が無い事だけは伝えなくては。
今週中に主人から話させます！
何が何でも・・・

名義はご主人ですよね。
売るときは買値よりかなり安く、おまけに譲渡所得にはまた税金がかかります。

銀行にお勤めだったそうなので贈与に関してはよくご存じと思いますが
念のため確認をしておいた方がいいですよ。
不動産がらみで１０００万の贈与を受ければあれこれ節税しても普通１００万以上の贈与税がかかると思います。
土地ということ、おまけに業者を介してないということでセーフになる方法があるのかもしれませんが。

うちも似たようなもの。私もあの手この手で何とか義父名義の家に住む事を拒否しています。
何事にも非常識な人なので、こちらも非常識な態度で接しています。

強気に出て、「払う義務も住む気持ちもありません！」と言えませんか？
見えない鎖はありますよ。きっと。

新婚当初から勝手に家を探してきて、「敷金払ってやった」「いい家見つけてやった」「都心の高層新築マンション」と言われましたが、実はマンションを一歩出ると浮浪者がリヤカーにダンボール積んでウロウロ、近くの芸術系の学生が不思議な格好してゾロゾロ歩いていたりで１日でカルチャーショック受けました。おまけに義父母は合鍵もってて勝手に入って、冷蔵庫開けたりシャワー浴びたりするし、で家賃は１０数万円するのに４０平米弱しかないしで半年で郊外の築４５年以上の古い団地に勝手に引越しました。古いけど精神的には住み心地に満足でした。その後また引越しましたけど。

その後も、いきなり不動産屋から「土地の件で義お父様から・・」と何度も電話があったり、勝手に契約前段階にまでなったりで、「こんな住環境では孫が不憫だ」と今度は孫を出しに使ってきていますけど、結局は自分の特になる事しかしない人なので、愛情は感じられませんし、すべては自分の都合なんですよね。自分が損になる金は一銭も払わない人なので。
今は、「そんなに今住んでるところがいいなら、一軒家がイヤなら、この土地にマンション２件買おう。それで、時々遊びに来るわ」と言い出してる。

私ら２０代、３０代は将来に家が一件、持てるかどうかなのに今の初老の方ってサラリーマンでも家を何軒か持ててお金があるんだなと思うけど土地や不動産やらの財産になるものにしか興味なさすぎだよね。もっと豪快に遊んでパッと使ったら、充実した人生送れるのに。
この年代の男性は厄介だよ。

おはようございます。
昨夜決着がつきました。
幸い、まだ手続きを済ませておらず、親戚との交渉中との事。
測量など、依頼しているようでした。
そして最重要問題である名義の事ですが、義父の名義で土地を購入する事になりました。
今後、相続問題等で荒れることがあるかもしれない！と言われましたが・・・
昨夜はぐっすり眠れました。
皆さんにご意見をお聞きしていなかったら、不幸まっしぐらでした。
有難うございました。〆