読書力は国力・教育力は戦力です｜掲示板スレッド

それに学校ではいくらかの強制性はあって当然。だれもが好き勝手なこと
してはならないところです・・・と言う御高説が声高に叫ばれて居ます。


此れは「読み聞かせ惑溺・耽溺者」の口八丁の御説ですが、矢っ張り何と
無く馴染みません。此の世の中、強制を可能ならしめる為のコンセンサス
が必要です。ましてや、日本は中国共産党一党支配下や、朝鮮労働党一党
の支配下にもありません。


今や、現下の情勢は「読み聞かせ」と言う非教育・反教育行為は経済学で
言うなら市場から締め出された結果、絶滅しようとしている訳だ。

肝要なのは、中国共産党や朝鮮労働党の工作員が多数散在する学校で
此等の工作員を発見するのは極めて困難です。また、簡便に工作員を
見破れるようじゃ、工作員の値打ちも無い。


さて、読書教育に極めて有害な、児童生徒をスポイルする読み聞かせ
で、露西亜民話ともトルストイ原作とも言われる「大きな蕪」を読み
聞かせしようとする者が現れたら、眉に唾して厳重要慎です。


此のストーリーは一人じゃ蕪は抜けないが大勢で寄って集って引き抜
けば、大きな蕪も抜けると言うストーリーです。


此の様に、集団作業奨励と言う点が極めて社会主義礼賛的です。其処
に着目した職業的革命家連中が「世界同時革命に貢献的」と世界中に
有益なる教訓的な民話として喧伝したのです。世界同時革命はソ連の
目指して革命です。


其れに飛び付いたのが、日教組や全教の皆さんです。日本中に、此れ
を喧伝して、盲目的・狂信的な邪教徒である、読み聞かせ教信徒を世
界同時革命の手先に使って来たのです。


其れが如何に教訓に満ち溢れていたとしても現下の日本では中国共産
党や超労働党は日本国民共同の敵です。


其れから、新聞「赤旗」に連載されていた「裸足のゲン」も要注意の
漫画本です。現在では、良識派教員が頑張ったのか、議員が頑張った
のかは不明だが、公共図書館同様に閲覧禁止や閲覧制限にされている。
此の漫画も「赤化教育」のサブテキストです。


日本の健全なる保護者のみなさん！　児童を赤化教育から守ってやって
下さい。奴等工作員は「学校だからある程度の強制性は容認される」と
強弁して赤化教育しようとしている。


自らの読書力を涵養しようとすると安易な興味本位の「読み聞かせ」で
スポイルしようとする。何故なら読書力は批判力を涵養し、工作員を
見破る力を身に付けるからです。

＊みなさんもうご存じのことと思いますが、この人物の発言には虚偽が多く含まれています。念のため。

「はだしのゲン」閲覧問題の結末は以下の通り。

松江市教育委員会　2012年12月、小中学校全校が閉架措置。2013年8月閉架措置撤回。

鳥取市立中央図書館　2011年夏閉架措置。2013年8月撤回。

泉佐野市　2013年11月、市長および教育委員会が市立小中学校に、図書室から校長室に移すよう口頭で要請。2014年1月、校長会が回収指示の撤回と返却を求める要望書を教育長に提出。3月、教育委員会は要請を撤回。

「はだしのゲン」は赤旗には連載されていません。

「おおきなかぶ」について。
1980年自民党機関誌に教科書批判の記事が掲載されました。「おおきなかぶ」も取り上げられました。「いま、教科書は･･･」という自民党の小冊子で確認できますが、「集団労働や団結を否定するつもりはないが、なぜロシアの民話なのか。日本の民話にも同じようなものがある」という批判で、つまりはロシアの民話が教科書に載ることがけしからんということです。
なぜそのような批判があったのかは時代背景を見ればわかります。ソ連のアフガニスタン侵攻や西側諸国のモスクワ五輪ボイコットなど、冷戦が煮詰まりつつある時代だったのです。冷戦終結後は、このような批判はまったくなくなりました。つまりは、ソ連アレルギーの一部自民党議員の妄言です。今議員がこんな発言をすれば大顰蹙です。

そんな30年以上前の批判を今頃引用する人にもあきれます。「はだしのゲン」関係の情報もそうですが、どこかで聞きかじっただけの情報をろくに確認もせず、自分の都合のいいようにねじ曲げて、虚偽をネットに書きこんでいるのです。実に卑劣で唾棄すべき行為です。

〉「はだしのゲン」は赤旗には連載されていません


赤旗日曜版で龍は見ている。其他大勢の良識派の人々がそう言う
ておられます。週刊誌等でも赤旗に連載されたと報じている。
天下周知の真実だ。


汐文社は、日教組や全教のお陰で、秋田書店が「どかべん」ビル
を建てた様に大儲けしている。汐文社は現在の版権の全てを取得
したらしい。「はだしのゲン」は途中、日本共産党系の出版社か
らも出版されている。


試しに、「はだしのゲン」赤旗連載とGOOGLEに入力すると良い！
もっと確実なのは代々木の日本共産党に確認する事です。

「エリカ奇跡のいのち」と言う本は読み聞かせ中毒患者には良書
らしいが、龍は全く「現在日本の国民」にとっては悪書中の悪書
であると断定している。


理由は育児放棄・児童虐待の根拠に成り得るからである。漢詩に
「棄児行」と言う極めて大衆的な詩吟になったのが有る。毎日の
様に育児放棄記事が新聞か週刊誌に載っている。


斯の身飢ゆれば　斯の兒育たず　　兒や命無くんば　黄泉に伴わん


男に捨てられた女や、貧ゆえに子育て叶わぬ若き母の究極の選択
が心中では無く、棄児になるのである。棄児を美徳とさせてはな
らぬ。絶対にならぬ！三橋美智也の唄にも唄われたものです。


政治宣伝抜きに母子の情愛を綴るのならば「断腸の思い」の故事
の方が遥かに優れているだろう。何故、親子共々に黄泉の国へと
参ろうとしなかったのかと日本人なら誰もが思うだろう。


此の本はナチズムと共産主義が相容れずに独ソ戦争でコテンパン
にやられたソ連側の恨み節が聞こえて来るようなプロパガンダ臭
に溢れている。日教組や全教の好きそうな本だ。


第二次大戦の事の起こりは、戦前、世界を支配していたのはユダヤ
の金融資本ですが欧州では政界・経済界をユダヤが牛耳っていたと
見るべきです。マルクスはユダヤ人です。当然、支配されていた側
の国家社会主義独逸労働者党とは相容れません。ソ連兵は農奴が耕
作する穀物畑を「焦土作戦」と称して焼き払い、モスクワへ敵前逃
亡して行きます。そうして、逃げ帰ったソ連兵は、今度は日本敗色
濃厚と見ると「日ソ不可侵条約」を反古にして、ソ満国境を越えて
日本人を襲撃して来ました。其の略奪・強姦の凄まじき事！シベリ
ヤ抑留と強制労働の凄まじさ！


日本人はせいぜい「岸壁の母」でしか慰めようも無かった。恐ろし
や、あな恐ろしや共産主義である。

はだしのゲンは、「文化評論」に連載したものを赤旗に転載です。