あなた名前は？｜掲示板スレッド

楽しいスレですね。
私も漢字は普通なのですが、読み方が変わってます。
同じ漢字の名前の方には時々会うのですが読み方が同じ方には
まだ会った事がありません。でも私の知人が会った事があるって言ってました。
だから子供には普通の名前をつけました。その年の人気の名前ベスト10にでてくるような。でも漢字の画数が多いのでお習字の時、テストの時に損をするといってます。

旧姓は、苗字はありふれてました。
結婚後、苗字が変わってます。
まず、正確の読んで頂く事はありません。

名前は、子のつく普通の名前ですが・・・
漢字が普通じゃないかなぁ？
これまた、ちゃんと読んでもらうこと無いです。

今、フルネームでいつも困ります。
必ず、訂正させてもらったりです。

でも、気にいってるしOKです＾＾

時々、こんなこと考えます。
子供の学校のママたち、みんな「〇〇さん」という感じでそういうイメージになっているんだけど、みんな元は違う苗字だったんだな～と。
そのママたちは、ご主人たちと付き合っていたころは、ご主人のことを〇〇さんと呼んでいたんだな～・・・と。
まあ、あたりまえのことなんですが。

よくあるのですが…
今日、旦那と出掛けた時にポイントカードを作ろうと私が記入していました。
名前を書きフリガナを入れた時点で「あっ！ご本人の記入でお願いします」と係りの人。
「本人なんです」と私。
係りの人「失礼しました（汗）」


帰りの車で旦那が「あの係りの人、家でこんな変わった名前の人がいたよ、って話すんだろうね」。
暫くして私が思ったのは「今日、ポイントカードを作ったお客さんがいて奥さんだと思って注意したら本人名でオカマさんだったのよw」…

一体どちらに取られていたのでしょう？？？

名字をきちんと読んでもらえませんでした。
漢字四文字の単語に含まれる二文字として普通に使われているにもかかわらず、
なぜか違う読み方されて。
で、あるとき、名前が同じ漢字の子(読み方はさらに違う)と同じクラスになり、出席順も前後だったものだから…
出席を取るたび、先生が???????
「君たち、兄妹?」…って…んなわけないでしょうに!
　　
結婚相手は、普通に読める名字の人と、と強く思い、そのとおりになったのですが。
　
私の名前の方は当時とてもよくある名前だったので、
子供には「あまりありふれてなく、でも素直に読める名前」
をつけました。
　　
しかし…
今年大学に進学した息子、
男女どちらでも使われる名前で、どちらかというと女子に使うことが多い漢字を使ったため
男子なのに…
女子大の大学案内に始まり、入学式用のスーツの案内・下宿の案内…DMがいちいち女子向けで。
先日は、「年頃のお嬢様に成人式の振袖を…」と、セールス電話が。
　　
しまった、そこまでは考えてなかった。
ゴメン、息子よ。

同士発見！というかんじですね
うれしいです
私は結婚前は　
名字・・・音は珍しくないが漢字が珍しい
名前・・・音も漢字も珍しい
でした
特に父が「おっさんロマンチスト」（父さんごめん）でしたので　実の母（私の祖母）からも
「そんな宝塚みたいな名前を付けて」と言われるほど
（実際の私がヅカガールとはほど遠いのでより悲惨）


名前は自分で勝手にアレンジして通称名として使っています（とても地味な名前に）
結婚後の名字も地味な名字だったため　今ではしぶーい名前となっております
これはこれで　セールスの電話がかかってきたときなど
「ばあちゃんはもう亡くなりました」といって　撃退しております

現在もかなり普通の苗字なのですが、旧姓も相当多い名前でした。
実名を出して説明しますが、同姓が多すぎて特定できないでしょうから、きっと問題にもならないでしょう。

旧姓を「清水」と申します。
同じようにとても多い姓苗字仲間の「佐藤」さん「鈴木」さん、大抵どこのクラスにもいましたね。
出席番号順に並べると、佐藤→清水→鈴木と続くこと多かったです。

すると先生が出席をとるときに、なぜか私をとばすことがあるんです。
理由を聞いたことがありますが、
「佐藤・清水と続いた時点で、あーきっと次は鈴木だな、と見当がついちゃう。
・・・と思うと清水を呼ぶ前に、ついつい口が勝手に鈴木を呼んでいる。」
と堂々としたものでした。

こういうことが時々ですが、長年にわたって繰り返されました。
それぞれの苗字が複数いる場合は大丈夫なんです。フルネームで呼んで個人を断定していると、飛ばさないようですが、一人ずつしかいない場合には時折発生！


小学校のクラスならば人数も限られているからすぐに判明し、笑い話で済みますが、
大学など大人数の場で、他には誰がいるのか・いないのか判らない状況だと、とても困ります。
人数が多いので大抵フルネームで呼んではくれますが、私の下の名前は難しくて、正しく呼んだ人はいません。
それなのに更に苗字まで全然違ったらもう、収拾つきません。

例えば、何が重要案件について「名前を呼ばれた者のみ、後で来なさい」
みたいな時に、先生としては呼んだ（つもり）なのに、私は確かに呼ばれなかった。断言できる。誰だか判らない謎の「鈴木」さんなら呼ばれてたけどさ。
・・・となると、大変です。

なので、もしも私の知らない「鈴木」さんの名前が呼ばれたら、その場でずかずかと教壇へ押しかけ、
「今の鈴木さんって人は誰ですか、（資料を）見せてください」と詰め寄り、
「鈴木じゃなくて清水って書いてあるじゃないですか、私のことですよ！　なぜ鈴木だなんて呼んだんですか、それじゃ判りませんよ！」
と騒いだことが過去にあります。周囲は唖然としていました。

おかげで危機を無事に回避して、どうにか4年で卒業できました♪

旧姓はそうでもなかったのですが、結婚後の姓。もう多くて多くて、病院でなんか１０人も同じ苗字の人が呼ばれて、辟易しました。よっぽど、下の名前を先に呼んでください、とでも頼もうかと思ったくらいです。



おまけに、アルファベットでもあいうえおでも、どちらでも最後の最後。名簿が最後になる、こんな気分の悪いもんとは思いもよりませんでした。