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【1403985】死ぬといわれています

投稿者: はじめ   (ID:K3IF6EICdOM) 投稿日時:2009年 08月 23日 10:51

今から三年前、ある人に食事中「享年○○歳」と言われました。惨死だそうです。死因は聞けませんでした。 「死ぬのは怖くない。何が怖いのか」 と。

占い専門の人に言われたのではなく有名な祈祷師さんに言われました。

リミットまでもう少し。
どうしたら生きる事ができますか?

希望あるレスお待ちしています(*_*)

毎日辛いです。

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  1. 【1404011】 投稿者: 希望  (ID:KgZZMBmx3Co) 投稿日時:2009年 08月 23日 11:22

    死ぬまでに何をやっておきたいですか。
    やりたいことをやっておくといいと思います。

    私は死んだ後、「優しいお母さんだったなあ」と思って欲しいので、子供や夫に優しくなりました。ニコニコするように意識しています。

    また、自分が死んだ後捨てる物が多くならないように不用品を今から処分しています。結構捨てる作業って大変だと思うので。

    子供には「どんなときでも一生懸命やったことはあとあと生きてくるよ。」「勉強は裏切らないよ」「一生勉強だよ」などと自分が死んだ後も子供が思い出してくれるような言葉をかけるように
    しています。

    自分が死ぬことより、自分が死んだ後、家族がどんなに悲しむだろうかと考えると涙が止まりません。でも前向きに生きて生きたいです。生前の努力する母の姿を子供に見せておくだけでも、残された人達への励ましになると思い、努力しています。

  2. 【1404018】 投稿者: みんな  (ID:JBvGg8hUxPg) 投稿日時:2009年 08月 23日 11:29

    ここを見ているほとんどが100年後にはいません・・・。

    死期が本当にわかるかどうかも、怪しいですが、勘の鋭い人もいます。

    しかし、普通本人には科学的根拠もなく、そんなこといいません。

    みんな、いつかはあの世です。

    今をしっかり生きましょう。

    変な壺やら印鑑を買ってはいけませんよ。

  3. 【1404028】 投稿者: 地球  (ID:SE/647J4DZU) 投稿日時:2009年 08月 23日 11:41

    >どうしたら生きる事が出来ますか?



    地球の時差を利用しましょう。
    例えば、9/1がその日だとして、8/31に日本を出国する→西へ西へとジェットで逃避行→9/1に追い付かれないようにして9/2以降に日本に到着。
    こうすれば日付としては予告の日に何処の地にもいないので大丈夫でしょう。
    童話の『三年とうげ』の考え方ですね。
    日付を気にするならばこんな逃げ方が1番でしょう。

  4. 【1404033】 投稿者: 信じない  (ID:TBXZUH3Q82w) 投稿日時:2009年 08月 23日 11:44

    人の余命を簡単に口にする人は「ホンモノ」じゃないでしょう。
    法的措置をとってもいいんじゃないですか?精神的苦痛を受けているわけですから。
    私ならそうします。

  5. 【1404045】 投稿者: 死にません!  (ID:nUR5zthu11c) 投稿日時:2009年 08月 23日 11:54

    スレ主さま、はっきり言って予言(?)どうりにはなりません!
    心配、不安から病気になる事の方を心配された方が良いです。
    だから元気で幸せに生きるためにも、祈祷師に言われた事は
    『厄落とし』だったと思って気持ちをリセットしましょう(^-^)b

    人を不安にさせるような予言や占いをする人とは関わらない事です。
    有名でも何でも関わらない、信じない!
    大丈夫、ぜったい予言どうりにはなりません!

  6. 【1404048】 投稿者: 毎日  (ID:4YofGtUWbYs) 投稿日時:2009年 08月 23日 11:56

    つまらない10年、20年を送る人もいれば、充実した1年を送る人がいます。
    死期を予言された訳でもないのに、友人は、「明日突然お迎えが来てもいいように今日を生きている」とはっきり言いきって、本当に充実した毎日を送っています。

    予言が当たるのか、当たらないか、運命はあるのか、ないのか。運命があったとして、それを変えられるかどうかについては、わかりません。
    しかし、必ず人に死は訪れます。それは変えられません。
    であれば、少しでも充実した日々を送るしかないのだと思います。
    もし、充実した毎日を送ることができれば、気付いてみたら「あれ?私の享年って去年だったよね…」ということになってしまうかもしれません。
    逆に、充実していない毎日を送ると、その年齢になったら毎日びくびくして過ごすしかありません。
    どちらが、幸福でしょう?
    仮に、その年で、亡くなることになっても、前者の方がはるかによい人生だったと言えるはずです。

  7. 【1404101】 投稿者: 今  (ID:nUR5zthu11c) 投稿日時:2009年 08月 23日 13:04

    思ったんですが、その祈祷師ってそうやって人を不安に陥れて祈祷させるのが手なんじゃないですか?

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