最終更新:

57
Comment

【898498】毎日嫌になる・・・

投稿者: DV母?   (ID:JRUbDNFzxIs) 投稿日時:2008年 04月 10日 18:09

ちょっと名前が物騒ですね・・・・
私の今一番の悩みです。うちの子は小学校2年生の男の子です。
毎日の食事(朝、夕)でいつもぶち切れてしまいます。
理由は、食事時間が2時間かかる(夕食)私は一時間といっているのですが全然だめ
本人の嫌いなものがいつまでも残っている・・・・朝は一時間はかかる・・・
私としては朝は基本ご飯とおかず2品量は多くはないです。
やはり朝は、食べやすいものを食べさせて方が良いでしょうか?
夜はやはり好き嫌い無く食べさせていので納豆や味噌汁などをだすのですがこの二つが出ると1時間は取られます。味噌汁は毎日でも取った方がいいと思っているのですが
やはりまだ2年生好きなものをおなか一杯取らせた方が良いのでしょうか?
朝夕ぶち切れてひどいときは顔、お尻を叩いてしまい・・・そのときの顔はすごいだろうと
「出て行けー」とまで言ったことも・・・物を投げることも・・・
そのあと「あーまたやってしまったと」後悔後悔しているのですが
子供は大好きです。そのことが無ければ毎日幸せなのですが・・・・
食事は大事だと思うし育ち盛り色々なものを一杯食べてほしいのですが・・・
私の頭が固すぎるのでしょうか・・・・??

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「母親の趣味に戻る」

現在のページ: 1 / 8

  1. 【898514】 投稿者: 栄養  (ID:aJArXTNmoxA) 投稿日時:2008年 04月 10日 18:25

    栄養のことを考えるのでしたら、納豆や味噌汁以外のものからでも
    大豆はとれますし、無理矢理嫌いなものを食べさせなくても・・・と
    いうのが私の考えです。
    もちろん好き嫌いなく、なんでも食べてくれる子になってほしいという願いは
    私も同じですし理解できますが、それよりも食べること自体といいますか、
    食事の時間を苦痛に感じる子になってほしくないなあと思うのです。
    食事の時って楽しい時間であってほしくないですか?


    偏ったメニューばかりを好むようでしたら、それに必ずしも合わせる
    必要はないと思いますが、栄養面やカロリーを考えてお母さまの工夫で
    お子さま好みのメニューを創作したり、探していったりすることも、
    楽しんでやってみてはいかがでしょうか。


  2. 【898548】 投稿者: 上に同じ  (ID:/Vj.barDi6E) 投稿日時:2008年 04月 10日 19:01

    栄養さんと同じ意見です。
    味噌汁がNGなら豆腐のおすましだって良いじゃないですか。
    味噌(大豆)ということであれば
    もろきゅうなんてのも試してみてください。
    そして、食べられなくても決して叱らないようにしてみてください。
    私はかつて給食が苦手で5時間目まで授業を受けさせながら
    食べさせられました。
    拷問のような毎日でした。
    土曜日(給食ナシ)の学校が一番好きでした。
    今は苦手な食べ物があっても認めてもらえますよね。
    凄く良いことだと思っています。


    以前住んでいたところで、子どもの友達が「シメジ」が苦手で
    それを克服すべく毎日しめじオンリー!
    絶対に食べられなかったのが、とうとう食べれるようになったと
    ご自分の食育に確信を抱きお話させていました。
    でもね、成功したことは喜ばしいことですが
    空腹のあまり食べられただけではないかと私は思うのです。
    他所様の家庭のことですのでとやかくは申しませんが
    感想としては「そこまでして・・・」です。
    スレ主様はこの話どう思われますか?


    うちの子なんて好き嫌い多すぎて、しかも少食で・・・
    でも、食べきれる量そして食べられるものを出しています。
    工夫はしていますよ。ハンバーグに分からないように苦手食材をしのばせたりね。
    あるとき急に食べられるようになるときもあるし
    子どもの頃の好みと大人になってからの好みって
    違ってくるとは思いませんか?
    気長に克服して行ければと思いますね。
    そして、「おふくろの味」とでも言うべく子どもが
    懐かしんでくれる料理のレパートリーが増えるといいなと思っています。
    ただ、食事の大切さは教えてはいますよ。
    世界中で粗食とも言えない、いえ、食べられないで苦しんでいる現実は
    伝えています。
    「あなたの食べきれるものと考えているのよ。
     それを残すというのは(捨てるとぴうことは)
     食べられない子に失礼ではない?
     それから具合が悪いのかと心配もするからね。
     食べたくない理由はしっかり教えて頂戴ね」
    と、食がもたらす様々な大切さは話しています。
    納得しても無理ならそれ以上は食べなくてOKにしています。


    スレ主様、お気持ちは凄く分かりますので
    そのお子様への愛情を違い形でも試してみてはどうでしょうか?
    お子様思いの素敵なお母様です。
    あなたなりのアイディア頑張ってみてくださいね。

  3. 【898552】 投稿者: あらあら  (ID:v0u/.iYoNMo) 投稿日時:2008年 04月 10日 19:08

    食事に2時間ですか!
    それはお子さんにも苦行でしょうね・・・。
    さらに大好きなママに怒られ、お尻ペンペンとは・・・。


    どうせ時間がかかるなら、一緒に料理をしてみてはいかがですか?
    土のついていたジャガイモが肉じゃがになる、まあるい卵が四角い卵焼きになる・・・。
    そんなことでも食べてくれるようになるのでは?


    ちなみにうちの子は朝は食欲がなく、ヤクルトとジャムをつけたトーストです。
    これでも嫌な日があるようですが、夕飯は一緒に作ることが多いためか(お手伝い含む)
    ちゃんと食べてくれます。
    ピーマンと水菜は断固拒否!魚も嫌がりますが、少しでも食べればお残しOKです。
    残した時は「大人になったら食べられるようになるよ。」
    「大きくなったら、このおいしさがわかるよ。」などと、声かけをします。
    きらいなものを食卓から排除する必要はありません。
    でも無理やり食べさせる必要もないかと思いますよ。

  4. 【898582】 投稿者: わかります  (ID:yW8Z07iszaY) 投稿日時:2008年 04月 10日 19:48

    うちもです。ずっとです。それで、いろいろなかたに相談した中で、夜7時台の夕食を6時台にしたら、少しマシになりました。ただ、うちはもともとあまりおやつを食べないので(小食、遅いので少しでもおやつをあげてしまうと夜絶対修羅場なので・・・)、あまり参考にならないかも・・・ あと、うちも水菜とか嫌いなものがいろいろあり、好きなものとセットで出すことと、週1程度に抑えています。みそ汁もあまり好きではないのですが(だしや味噌などいろいろ工夫してもダメ)、魚のみそ漬けなどのみそ系おかずで良しとしたり・・。

  5. 【898584】 投稿者: このみ  (ID:vcruDo5qi.I) 投稿日時:2008年 04月 10日 19:51

    好き嫌いの多かった息子たち、高校生になった今、だいたいなんでも食べますね。
    野菜嫌いでしたが、特に強制したことはありません。
    テレビでピーマン嫌いのお子さんにピーマンを食べられるようにしようという番組がありましたが、ピーマン食べられないことがそんなに悪いことなんでしょうか?
    ピーマン食べなくても、ほうれん草が食べられる、とか、別に何でもいいんじゃありません?
    私は、保育士しています。
    離乳食の時期に何でも食べた子に、突然好き嫌いがでることがありますが、私たちは、「成長したね」といいますよ。
    スレ主さんは、好き嫌いが全くないですか?

  6. 【898592】 投稿者: だんらん  (ID:anWwNRO7Efk) 投稿日時:2008年 04月 10日 20:03

    私も好き嫌いはあっていいと思っています。
    でも少しでも食べられるようにはしたほうがいいと思っています。
    なぜなら、余所でご馳走になった時に食べなかったり、よけて食べたりするのは失礼だと思うからです。
    なので普段の食事のときにそんな話をしながら一口もしくは一切れくらいは食べれるように練習?するくらいは必要だと思います。
    人間関係も同じだと思います。
    好き嫌いはあってもいいんです。
    いっしょに係りの仕事をしたりとか行事で同じ班になったときにはキライだから話もしないというのは許されませんが、わざわざ親友になることはないんです。
    毎日キライな食べ物を無理やり食べさせるのはキライな人と親友になれということのようでちょっとかわいそうな気がします。
    ちなみに私も納豆は苦手です。匂いが…。
    でもたまにはいただきます、栄養たっぷりですからね。
    そのままでも食べますが、キムチを混ぜたり、ネギを混ぜて餃子やワンタンの皮で包んで揚げて食べたりしています。
    味噌汁は塩分が多いので血圧が高めな私はドクターストップ(大げさ)がかかっています。

  7. 【898599】 投稿者: 父は  (ID:BlK7u131QcE) 投稿日時:2008年 04月 10日 20:15

    私の父は私が子供のころ、私の健康を考えて何一つ残すことを許してくれませんでした。
    食事の時間が苦痛でしかたなく、何を食べても美味しいと思えなかったです。


    私の子供は現在小6ですが、食卓にならべられたものはすべて食べます。私からみても
    ちょっとうっとうしいかしらというくらい野菜などだすのですが、食べてしまいます。
    嫌いなものでも、「がんばって食べちゃってくれる?」の一言で
    ほとんど食べてくれます。これは私が子供時代には考えられなかったことで
    息子を尊敬(苦笑)してしまいます。
    自分から今日は何を食べたいとかリクエストもないのです。
    私が料理が特別上手なわけでもありません。
    たまにファミレスでもいこうかと誘うと
    「なんでもいいからお母さんの作ったものにして。嫌いなものでもいいから、
    うちが落ち着く」と言います。

    あえて手の込んだものをつくるわけでも、あえて楽しい食卓を演出したわけでもないのですが、今の息子の姿を見て、押し付けなくてよかったのかなと思います。
    かといって息子の好きなものばかり作ってるわけでもありません。

    食事の時間に学校のこと、習い事のこと、友達のことをいろいろ話してくれるせいか、
    大きな心配もなく子育てできています。

    ちなみに子供のころに嫌いだったものは今でも私は苦手です。
    あのくらい食卓の雰囲気と父の怒った顔は今でも鮮明に覚えているのです。



あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す