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【6972389】周りにワクチン後遺症の人、いますか?

投稿者: まんげつ   (ID:5eN8GAajhaM) 投稿日時:2022年 10月 17日 13:51

ワクチン後遺症、私の周りでは、多いです。

歩行困難、てんかん、帯状疱疹、癌です。
子供の友達も心筋炎になって部活が出来なくなりました。

実感としては、とても多いのですが、皆さんの周りではどうでしょうか?

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  1. 【7032285】 投稿者: 後遺症というか  (ID:i51mIjrYlYU) 投稿日時:2022年 12月 11日 07:48

    うちのお隣のおばさんが4回目接種で亡くなりました。顔が土気色になり、弱っていき、2週間ぐらいだったかと思います。80歳を過ぎていましたし、足やら肺やら、色々と悪いところがあるとは言っていましたが、ダンスをしたり、庭で草むしりをしたりと元気な人でしたよ。

    ワクチン接種5分後に体調異変の女性 歩行困難に…力も入らず “ワクチン後遺症”「実名で全て語ります」【大石が聞く】
    https://www.youtube.com/watch?v=E_Bi4S9sxmg
    名古屋のCBCニュース(TBS系列)です。動画サイトのyoutubeで見られます。ワクチン後遺症の人や、ワクチン遺族に取材して報道してくれている、日本では数少ない良心的なテレビ局です。もう遺族会も結成されて、そろそろ集団訴訟が始まるところです。そうしたこともCBCニュースは報道してくれています。逆にいうとそれ以外の全国ネットなど、ほとんどのテレビや新聞、雑誌などは軒並み隠蔽しています。最近はプレジデントや女性セブンという雑誌も警告を出してくれています。

    https://president.jp/articles/photo/63781
    プレジデント12月16日号ですが、ネットでも一部読めます。元厚労省官僚による、ワクチン接種数と死者数の増加の相関を示すグラフが掲載されています。また、厚労省のデータ捏造、隠蔽の手口についても、元厚労省だけあり、しっかりとした解説があります。田口勇さん、中村健二さん、木村もりよさんといった元厚労省の人達がコロナワクチンの危険性や、厚労省の薬害隠蔽のためのデータ改竄や隠蔽の手口について書籍や雑誌、動画などで発信してくれています。現役職員には言えないことを言ってくれるので有難いですね。

    https://twitter.com/KadotaRyusho/status/1596499117576196097
    2022年11月25日には、子どもへのコロナワクチンを止めるための超党派議員連盟の呼びかけでワクチンについての勉強会(検証会)が開かれて、厚労省職員も参加していました。京大の福島名誉教授が厚労省の隠蔽について指摘した動画がインパクトがあるので、英語、フランス語、スペイン語など、色々な言語で世界中に拡散されているようです。ツイッターで日本人では門田隆将さん、百田尚樹さん、我那覇真子さんといったジャーナリストや作家が触れています。

  2. 【7032368】 投稿者: 私の周り  (ID:3wZ5Ydz9KeE) 投稿日時:2022年 12月 11日 09:36

    >周りにワクチン後遺症の方いますか?

    妹の会社の同僚がワクチン接種後、発熱。
    高熱のためすぐに入院。
    先日退院することなくお亡くなりになりました。
    2週間の入院でした。
    基礎疾患もなく、健康な40代男性でした。

    私の周りでは、ワクチン接種で亡くなった方がこれで2人になりました。
    もう1人は20代女性。
    子供のお友達でした。
    看護師だったのでワクチン接種を毎回きちんと受けていて、2回目のワクチン接種の翌日お亡くなりになりました。

    ワクチン接種後、後遺症だけで済んで、命があるのなら、それは本当に良かったです。

  3. 【7032519】 投稿者: もっと大事なところを伝えないと。  (ID:hw1HySE9Hpo) 投稿日時:2022年 12月 11日 11:19

    元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」政府やマスコミが黙り込む"不都合な真実"

    https://president.jp/articles/photo/63781
    プレジデント12月16日号

    抜粋

    統計・データの数字は正確で公正なもの――。こう考えている人が多いと思います。しかし、厚生労働省の安全衛生部などに所属して、さまざまな統計・データを扱うなかで私が学んだのは、数字は必要以上に強い印象を与えたり、実際とは異なる印象を与えたりする、「印象操作」を行うためにとても“便利”な道具だということでした。

    その印象操作の方法の1つが、「統計・データに表れる数字の定義や出所をきちんと説明しない」ことです。たとえば、皆さんが関心の高い健康に関することでいうと、「有効率95%の薬」といったデータを見たら、要注意です。

    たとえば、厚労省はワクチンに関する統計・データの数字を国民にきちんと知らせていません。実は、季節性インフルエンザワクチン接種後の死亡者数は、延べ約1億人が接種して10人程度です。その一方で、新型コロナワクチン接種後の死亡者数は、国民の大部分が接種して1800人以上です。

    このことを国民にきちんと伝えると、季節性インフルエンザワクチンと同じような気軽さで新型コロナワクチンを接種できなくなるでしょう。そうなると、数兆円もの予算を確保してきた新型コロナワクチンの接種が進まなくなってしまう恐れが出てきます。

    そのため、厚労省はこうした統計・データを国民にきちんと伝えようとしていないと考えられます。

  4. 【7032872】 投稿者: 接種後死亡  (ID:uldxn8YCGDA) 投稿日時:2022年 12月 11日 16:28

    この意味がよくわからない。
    年寄りは時間とともに死者は増えるし。

  5. 【7032881】 投稿者: データが嘘  (ID:qYtHE1G1cuo) 投稿日時:2022年 12月 11日 16:37

    >たとえば、厚労省はワクチンに関する統計・データの数字を国民にきちんと知らせていません。実は、季節性インフルエンザワクチン接種後の死亡者数は、延べ約1億人が接種して10人程度です。



    厚生労働省医薬食品局は「医薬品・医療機器等安全性情報」273号に、昨シーズンの新型(A/H1N1)、季節性のインフルエンザワクチン接種による副反応の状況報告を掲載した。それによると、新型と季節性は副反応が類似し、いずれの死亡例とも、合併症の既往のある高齢者が多かった。新型では133件の死亡があったが、「専門家の評価によれば、大部分は、基礎疾患の悪化や再発による死亡の可能性が高いと考えられ、死亡とワクチン接種との明確な関連が認められた症例はない」としている。

     新型については、昨年10月から今年6月までを集計。国産ワクチンについては約2283万回接種して、2428件の副反応があった。うち、重篤例は416件で、死亡は133件。


    そもそも。10人なんて大嘘ですよね。

  6. 【7032931】 投稿者: あら  (ID:USidrY2aiz2) 投稿日時:2022年 12月 11日 17:22

    数字に疑義があるなら雑誌プレジデントに訂正をお願いしらどうですか?

  7. 【7032933】 投稿者: 抜け字  (ID:USidrY2aiz2) 投稿日時:2022年 12月 11日 17:24

    お願いしたらいかがですか?

  8. 【7032960】 投稿者: 5回目以降でマウスが次々に死亡  (ID:igNXDZAIO4.) 投稿日時:2022年 12月 11日 17:49

    一体、いつまで打てばいい? “免疫学の権威”が語る「いまコロナワクチンについて分かっていること」デイリー新潮   2022年12月09日

    h ttps://www.dailyshincho.jp/article/2022/12091140/?all=1

    抜粋
    WHO(世界保健機関)によると、11月に入って以降、日本の週間感染者数は4週連続で世界最多となり、感染が拡大している「唯一の先進国」とも評される。

     ワクチンの追加接種が進む日本で感染が広がりを見せている背景について、東京理科大学名誉教授の村上康文氏(専門は免疫学と分子腫瘍学)がこう話す。

    「著名な学術誌『サイエンス』(今年7月15日号)に掲載された論文では、mRNAワクチンを3回接種するとオミクロンに感染しても免疫ができにくくなることが示されています。査読済みの同論文のデータによると、3回、4回と繰り返す追加接種者が多いと集団免疫に到達できず、パンデミックが終わらない可能性が指摘されています」

     実際、“ワクチン先進国”として知られるイスラエルは今年に入り、政府が「ワクチンを打っても感染抑制効果は不透明」だとして、4回目以降の接種はほとんど行われなくなったという。

     村上氏によれば、“ワクチンを打つほど感染が増える”可能性をサイエンスが指摘した理由は、mRNAワクチンが持つ「特性」から科学的に説明できるという。

    「私は“反ワクチン”の立場を取っているわけでも、“ワクチンを打つな”と言っているわけでもありません。ワクチン一般の有用性については広く理解していますが、mRNAワクチンについては、科学者として大きなリスクを内包している点を指摘せざるを得ないのです」(村上氏)

     現在、世界で検出されている新型コロナウイルスのほぼすべてはオミクロン株であるため、日本で今年秋に始まった追加接種用のファイザー社/モデルナ社製のmRNAワクチンはともにオミクロン株対応2価ワクチンとなっている。

    「両社のオミクロン対応ワクチンは、コロナ発生当初に猛威をふるった武漢株のスパイクタンパク質遺伝子と、オミクロン株の同遺伝子を1対1で混ぜ合わせたものです。1回目の接種で武漢型対応ワクチンを打った人がほとんどのため、日本で武漢型のmRNA免疫を持っている人は8割を占める。オミクロン型の抗原を混ぜても、すでに1,2回目の接種で武漢型対応ワクチンを打った人は、その後に似た抗原(オミクロン型)を注射されても、それに適した新しい抗体をつくろうとしない『抗原原罪』の現象が体内で起きます。そのため追加接種を行っても武漢型スパイクタンパク質に対する抗体だけができて終わり、変異が進んだウイルスには免疫が対応できなくなるのです」(村上氏)

    スパイクタンパク質とはウイルスが細胞内に侵入する際の経路となる細胞表面の突起状の部分を指すが、mRNAワクチンの最大の懸念点は“異物”であるスパイクタンパク質を細胞内で生産することだという。

    「mRNAワクチンの特徴は細胞内でウイルス抗原を産生することです。細胞内でウイルスのタンパク質を生産する細胞は免疫システムに“感染細胞”と見なされ、私たちの体はこの細胞を正常細胞であるにもかかわらず“感染細胞”と判断し、キラーT細胞などで攻撃してしまう。実はこのような仕組みのワクチンはこれまで採用されたことはなく、今回が初めてです。この点でmRNA型ワクチンは“ワクチン”と呼ぶより、遺伝子を細胞内に運び込むmRNA医薬品と呼ぶべきだと考えます」(村上氏)

     村上氏によると、mRNAワクチンは免疫を抑制する制御性T細胞の活性化などによって、免疫全般に対する抑制作用を起こすことも分かっているという。免疫が抑制されるとウイルスや真菌の体内への侵入を容易にし、がん細胞など異常細胞に対する免疫システムの攻撃も起こりにくくなる。この免疫抑制作用は3回目、4回目と接種を重ねるごとに顕著になっていく傾向があるという。

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