マンモグラフィーによる乳がん検診｜掲示板スレッド

横ですが　様；
検査技師さんの技量によっても、痛みがあったりなかったりしますが、
生理前は、乳房が張って、痛む場合が多いと思います。
以下に、マンモ受診の際に参考になるサイトを紹介します。


がんナビ
「大事な検査なのは知っているが受けたくない・
受診者からの悪評高いマンモグラフィの上手な受け方」
http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/report/post_638.html


ポイントのみ抜粋しておきます。
●マンモグラフィ検診の受診のコツ
・乳房が張っている生理前を避けて受診する
・ひっぱられて痛い場合は、率直に伝えて対応してもらう
・圧迫が痛い場合は、圧力を少し下げてもらう
・それでも痛い場合は、超音波検査を優先する


ご参考になれば幸いです。

マンモは生理が終わって１週間以内ぐらいに受けるといいですよ。
乳房がやわらかくなっています。

精密検査必要との事で超音波検査を行いました。
結果はまだ出ないのですが、不安でたまりません…。
マンモの写真をみた処、右に白い影が映っていました。
先生は「がんではないですよ」とは言ったのですが乳腺課の詳しい先生に再診してもらう予定です。
これはどんな病気の可能性があるのかわかる方いたら教えてほしいです。。。

のう胞持ちですが、１～２年に一度の検診で十分と
言われて、１年以上検診してません。

する気もないのは、被爆するのは最小限にしたいから、
なんですが、乳腺炎・のう胞でもそんなに検診しなきゃ
いけないんでしょうか？

毎年30代中盤から健康診断はかかさずうけていました。
まったくひっかからず2か月前の健康診断でも問題なしでした。
しかし風呂場でさわっているうちにみつけてしまったのです。
すぐ乳腺外科のある病院で再検査。
がんであることがわかりました。
結局健康診断の医師は、誤診をしていたわけです。

結果わかったことは、本当に乳がんがないかどうかは、乳腺外科があるおおきな病院でしらべてもらわなくては、わからないということです。

わたしは、家族にガンの患者は、まったくいませんし寝耳に水とは、このことをいうのでしょうか。

痛みも全くなかったし、もし、触診していなかったらきずかなかったということでしょう。

ガン発見には、乳腺外科のある専門病院て゛の検査をおすすめします。

＞毎年30代中盤から健康診断はかかさずうけていました。
まったくひっかからず2か月前の健康診断でも問題なしでした。
しかし風呂場でさわっているうちにみつけてしまったのです。
すぐ乳腺外科のある病院で再検査。
がんであることがわかりました。
結局健康診断の医師は、誤診をしていたわけです。



かかさず受けていらした健康診断というのは
マンモグラフィー又はマンマエコー（超音波）を含んでいたのでしょうか。
触診だけでは初期の段階で見つけるのは医師でも難しいと思います。
マンモかマンマを受けるべきですね。

まさかの乳がんさんは、そもそも健診というものを性質を理解していませんね。
人間の体のことが白黒つくと思っているのでしょう。
こういう人は珍しくはないですが。