癌治療時のお見舞い｜掲示板スレッド

海外にお住まいの方から、日本でお仕事をしていらっしゃる方へのお見舞いなら、高価なものより、気持ちがいちばんうれしいのでは思います。月並みですが心のこもった素敵なカードと、箱のきれいな高級チョコレート（ヨーロッパのチョコレートはイギリスをのぞいてどこも皆おいしいですよね。アメリカにも高級店はたくさんあるはず。）がよろしいのでは。入れ物がお洒落なら、見ているだけでもうれしいものです。

私は子供の持病の関係で医師の指示に基づき食事療法をしている者ですが、食事療法・自然療法関係の集まりや自然食品店・サイトなどで、癌治療など難病をかかえている人に時折遭遇します。いわゆる玄米菜食・マクロとも少しかかわる世界で・・・。結局からだを作っているのは食べ物なのでという感じの考え方です。
それで、食べ物（とくにスイーツ加工品）はもしかしたらちょっと難しい場合があるかなとも思います。たとえば、オーガニックのものなど、海外にもけっこう自然食品店があると思うのでそちらの線で何か探してみるとか・・。マヌカハニーとか、オーツクッキーとか、メープルシュガーとか、オーガニックプルーンなんかを使ったこだわりのものとかなら、万一あちらが自然療法をしていても、受け入れられる可能性がかなり高いかと思いますし、あちらが特に自然療法などをしていなくても、からだにやさしい製品を選んだという気持ちはしっかり伝わるのではと思います。
あとは・・オーガニックコットンのやわらかい製品とか・・・（コットンＵＳＡなど？）。
この時期なら、温かいルームシューズやレッグウォーマーとか、ひざかけとか・・。
個人的に好きなのはオルゴールやヒーリング系ＣＤですが、これも人それぞれ趣味ありますもんね・・・考えるとほんと難しいですね。
香料も、ひとによるかな・・　ちなみに敏感な私はロクシタンの店に入れません＾＾；
でも、私も、もらったときは、どんなものをもらったときでも、もちろんありがたくいただきますし、きっとそのかたもそうだとは思いますが。（＾＾）

難しいですねさんに同意です。

少し前ですが、家族で癌になったものがおります。
やはり健康食品を沢山いただきました。
口に合わないものもありましたが、それを選んでくれた気持ちが嬉しかったです。
具体的には分かりませんが、オーガニックのジュースなんてあったら、食欲がない時にピッタリかと思います。

海外のバスタオルやバスローブも肌触りが良くて嬉しいですね。
オーガニックコットンだったら最高です！

あ、あと、素敵なデザインの帽子も喜んでいましたよ。
治療の影響で髪が薄くなっていましたから。
今の抗がん剤は副作用ってないのかしら？

ちなみに私もロクシタンは香りが苦手です。
人気のハンドクリームを頂きましたが、洗っても洗っても香りがとれず、その手でお料理するのがためらわれるくらいでした。

病人は、パジャマでいることが多いので、サイズがわかればパジャマもうれしいと思います。消耗品ですしね。新しいものは気持ちが良いものです。


入院のときは、タオルやハンドタオル、マグカップなど使いましたね。見ているだけですてきなマグカップなんていいと思います。家でも使えるし。


病院ってほんと色がなくて気分が落ち込むんですよ。
ピンクものが多いと気分も晴れるかも。


癌って再発することがあるから、ピンクものをたくさん送ってあげると再入院のときにいいと思います。

母が癌で手術後に通院で抗がん剤治療をして、私自身も難病持ちです。

内科的な治療中は健康食品など口に入れるものではない方が良いと思います。
病人にとって通院はとても疲れるものです。
今の季節でしたら暖かく通院が出来るように暖かいマフラ－や手袋はいかがでしょうか。
病人は元気になって外へ出て行きたい気持ちがあります。
マフラ－や手袋なら通院にも、ちょっと体調が良くなってきてからのお散歩にも使えるのでは。
通院時の待ち時間に暖かい飲み物が飲めるマグボトルもいいかもしれません。
再発を前提とするような病院で使える物は今はやめておいた方が良いのではと思います。

抗がん剤の治療薬によっては、は匂いに敏感になるということを聞いたことがあります。
抗がん剤治療中には、
やわらかいタオル地で帽子をつくりました。
やわらかい毛糸の帽子も好評でした。

こんばんは。スレ主です。
皆様お忙しいところ、お返事ありがとうございます。　
自分では考えつかない物ばかりでとても嬉しく何度も読み返しました。

物より気持ち様
カード、私も受け取って嬉しい物の一つです。彼女の好みの物を探してみます。

難しいですね様
オーガニック製のもの、最近お店が増えていますので探してみます。
病気の時は色々と神経質になっていると思うので、喜んでもらえると思います。
お子さまのお食事のことなど、ご心労も多いかと思いますが、ご自身もお大事になさってください。

母が癌様
大変な時にありがとうございます。私も誕生日に友人からマグカップをいただいて、
毎朝コーヒーを飲むのに愛用しています。身近に感じるものですね、ピンク…友人の好きな色です。
お母様を近くで看ているのは辛いとお察しします。早くお元気になられますように。

外で使えるものが嬉しいかも様
マフラー、手袋、顔映りの良い色で選んでみます。
この時期の通院は、心身ともに辛いと思います。少しでも気が晴れれば…。

手作り様
お帽子を手作りで…素敵です。　お帽子は私にはちょっと難しいので、ビーズストラップなどトライしてみます。

ご家族、ご自身の入院体験を聞くことができて、気付かされることが多く感謝しています。
また、お辛い時にこんなスレットをたててしまい、傷つけてしまった方もいるかもしれません。申し訳ありません。
今回の友人の病気は、同じ年代（40代半ば）としてはもちろんのこと、
彼女が専門職で自立し、女性としても尊敬してきただけに、動揺が大きく心配でなりません。
彼女自身は、近くにいる友人には心配をかけたくないとのことで（それぞれ結婚し家族もあるので）知らせていないそうです。
女性として病気で容姿も変わってしまうことや、複雑な思いもあると思うので、
「いつでもあなたのことを思っているよ」という気持ちを、手紙やメールでまめに連絡してみようと思います。