最終更新:

17
Comment

【2841920】ここ数日鼻がムズムズするが中国の大気汚染の影響?

投稿者: 鼻っこ   (ID:e5COaBZZTyk) 投稿日時:2013年 02月 01日 11:41

関西地方瀬戸内海側の在住です。
ここ数日、外は晴れているのですが、曇っている?かすみが掛ったような、まるで春のようです。

鼻がムズムズ。
クシャミも出るんですが、花粉が飛ぶにはまだ早いですよね。

1月29~2月1日に中国の大気汚染された空気が偏西風にのって関西に降ってくるそうですが、これの影響でしょうか?



皆さんは鼻の調子はどうもないですか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「健康管理に戻る」

現在のページ: 1 / 3

  1. 【2842043】 投稿者: 関西  (ID:bhSMl3.FhWE) 投稿日時:2013年 02月 01日 12:47

    私の周りのお子さんがたも同じく目や鼻の調子が悪いらしくて
    花粉にはまだ早いよね?!と言ってました。
    私自身はまったく感じませんが…

    でも天気予報などで呼びかけがある前日にお天気がよかったので
    布団を長時間外に干していたら
    布団がおひさまの香りではなく
    なんだか排気ガスのような臭いニオイになっていて「???」と
    思っていましたがひょっとしたらそれが原因だったのかも、と。
    2日ほどしたらニオイはなくなりました。
    (私はものすごく鼻がきくので私にしかわからないニオイの差ですが)

    なので予報のあった日は洗濯物も家の中に干しました(涙)

  2. 【2842323】 投稿者: たぶん  (ID:CQFQh2Rpp/6) 投稿日時:2013年 02月 01日 16:06

    それでしょう。
    当地域では鼻むずむず者増加、目はシバシバ。
    アレルギー無しで育った私でさえ最近はこんな調子。クシャミは始まったら暫く止まらない。

    ベランダ手すりを毎日拭いていますが雑巾は真っ黒です。

    いまだに石炭使ってますし品質の悪い重油使用ですから。
    環境を考えるなど持ち合わせて無い国。

  3. 【2842343】 投稿者: 花粉  (ID:l3YvYZR6KGA) 投稿日時:2013年 02月 01日 16:22

    花粉もボチボチ飛んでるみたいですよ。
    http://weathernews.jp/pollen/#//c=0

    関東在住ですが、目がしょぼしょぼするし。

  4. 【2842606】 投稿者: 関西  (ID:6Y0dMuMxALM) 投稿日時:2013年 02月 01日 20:33

    このところ関東のほうが気温が高かったようですし
    関西で目がしょぼしょぼするのとは訳が違うと思いますが。

    快晴のお天気なのに、本当に靄がかかって遠くの山が見えませんでしたし。
    マスクでは防ぎようがなく肺や気管の深いところまで
    吸い込んでしまうとのこと、怖いです。

  5. 【2846136】 投稿者: グローバル  (ID:1tMiESmasB2) 投稿日時:2013年 02月 04日 14:34

    1960年代の日本の工業地帯の汚染度と同じだそうです。外国のサイトでは日本は今だに福島から放射能で世界を汚染していてるのに文句言うのは筋違いだとあります。中国に入り開発して汚染しているのも一因、(実際昔は違ったでしょう) 発展途上国の環境汚染に加担する先進国。
    上記のような見解で冷静な報道が日本では一切ないのが日本らしい。
    気づかなければいけないことは、報道の洗脳。
    放射能被害の攻撃関心を避けるための公害汚染の報道を繰り返しています。作業員の現場の状況や汚染度についてはスルーだが外国では日本の食品も輸入規制している。数年後から爆発的に増加するであろう放射能による死者や多様な健康被害は証拠がないとされる。国民が中国からの汚染のせいと思ってくれて、領土問題と絡ませて 軍隊だしたいの。
    身体が弱くなった人や病人が貴方の周りで増えていませんか?

  6. 【2848477】 投稿者: サヨ?  (ID:J5lMHNxvh7A) 投稿日時:2013年 02月 05日 21:45

    >1960年代の日本の工業地帯の汚染度と同じだそうです




    そのころの日本だって、あれほど広範囲に真っ白けの大気ってことは無かった。
    年間30万人近く亡くなり、約60万人が呼吸器系疾患で入院、25万人以上が慢性気管支炎になっている・・・なんてことも無かった。



    ●大気汚染で30万人が死亡、60万人が入院―中国主要都市

    今年1月11日頃から、北京をはじめ、中国の主要都市各地で、中国史上かつてないほど深刻な大気汚染状態が続いているのを、ご存じだろうか。

    英国BBC放送の北京特派員が「ひどいスモッグで数百メートル先も見えない」と、その惨状を報じれば、
    中国の環境科学研究院の研究員でさえ、米国ロサンゼルス・タイムズ紙の取材に応じ、「これほどひどいのは史上初のこと」と認めているほど、事態は深刻だ。

    「北京市当局は"健康によくない"と、市民に異例の"外出自粛令"を出しています。それでも、呼吸器系疾患の患者などが次々と病院に担ぎ込まれ、急死する人も出ています。
    また、外出する際の必需品であるマスクが店頭から消えていますね」(全国紙外信部記者)

    この大気汚染の度合いの基準として、直径2・5マイクロメートル(μm=1ミリの100分の1)の粒子状物質の濃度がある。
    日本では、この濃度が1日平均1立方メートル当たり35μg以上だと"危険"とされるが、今回、北京では一時、その25倍近い数値(900μg)を観測したという。

    中国の主要都市部では「年間30万人前後が死亡。約60万人が呼吸器系疾患で入院、25万人以上が慢性気管支炎になっている」と、中国広東省の週刊新聞『南方週末』は報じた。

    そうした大気汚染から身を守るため、中国では北京をはじめ、周辺地域の人々は、室内では空気清浄機の使用が、
    戸外ではマスクの着用が当たり前になっている。「一般のマスクの網の目の大きさは4~5μm。
    花粉は30~40μmなのでカットできますが、これに対し、粒子状物質は2・5μm以下と、これより小さいので、
    微粒子用マスク以外は効果はほとんど期待できません。その微粒子用マスクでさえ、完全にシャットアウトすることはできないんです」(医療関係者)

    詳細 Livedoorニュース 南方週末 / 週刊大衆WebMagazine 2013/2/4

  7. 【2848518】 投稿者: 子ども達が可哀想  (ID:8zyx2N2yawQ) 投稿日時:2013年 02月 05日 22:10

    うちは微粒子用マスク(N95マスク)買いました。
    もう自分たちの身は、自分たちで守るしかありませんものね。

    あっちからもこっちからも色々な汚染物質が飛んでくるので(泣)

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す