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【6685302】人間ドックについて

投稿者: 50代後半   (ID:g0NyJg5Sr2E) 投稿日時:2022年 02月 23日 14:52

無料の特定健診以外では、
血圧の薬をもらってるクリニックで腹部エコー、市の検診で乳がん検診、婦人科クリニックで子宮頸がんと体がん検診。

これでは、検査不足ですか?

人間ドックは行った事ありません。
1泊とか半日とか、あるようですが費用も高いし。

毎年、ドックならCTとかMRIとかまで撮ってるのですか?

50代後半です。

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  1. 【6686248】 投稿者: 難しい  (ID:NuiNUztXun6) 投稿日時:2022年 02月 24日 12:10

    子育ても終え、あまり長生きしても迷惑、いい頃合いでピンピンころりしたいと思っています。
    ドックを受けて病気を見つけたほうがいいのか、受けずに手遅れになるほうがいいのか…
    半身不随とかになるのが一番怖いです。

  2. 【6686265】 投稿者: そう  (ID:FTm3LDtPW46) 投稿日時:2022年 02月 24日 12:19

    脳梗塞など血管系のものは、寝たきりや半身不随になって家族に迷惑をかけることになりかねない。ので、脳ドックはやった方がいい気もします。

  3. 【6686380】 投稿者: 尿での  (ID:9CaBQDLqVWE) 投稿日時:2022年 02月 24日 13:35

    ヒガシがCMでやってる『尿でガン診断』、あれどうなのでしょう?

    昨年は、法人会紹介でのドックで、アミノ酸分析で病気の傾向診断とか腫瘍マーカーとか様々なオプションを付けたら、マーカーの数値がひとつ高かった。
    「何もなくてもそういう数値が出てしまうことがあるけれど、心配なら検査して安心しましょう」と。
    結果、何もなかったのだけど、大病院での『予約→検査→結果』の流れだけで疲れてしまった。

  4. 【6686405】 投稿者: はい。  (ID:aDhM0Zdvsuw) 投稿日時:2022年 02月 24日 13:57

    私は、自分がガンと告知されて残りの人生を前向きに生きる自信はないので、毎年、コツコツ人間ドックと、会社の検診受けてます。早期発見派です。

  5. 【6686418】 投稿者: 検査検査  (ID:S.3klRiGQgM) 投稿日時:2022年 02月 24日 14:11

    毎年半日の人間ドッグを受けています。○○のポリープ、○○の石灰化、○○の水泡腫、○○の肥大、慢性胃炎等々いろいろ所見があります。胃は鼻からのカメラで口よりは楽ですね。過去に大腸内視鏡検査を受けていますが、これ辛かった。また、脳ドッグも一度だけ受けていますが、脳美人??と言われた。狭いトンネルに入るMRIも受けましたが、あんな狭いところ閉所恐怖症ではありませんが、逃げ場がないようで苦痛の30分間だった。

  6. 【6686737】 投稿者: 宿泊ドツク  (ID:hGOjnTyzF4I) 投稿日時:2022年 02月 24日 19:26

    人間ドック、会社負担なので継続的に受けています。
    また、かつて、1000人以上の社員の健康情報に触れる立場にありました(人事)。

    一泊ドックでほぼフルオプション、恵まれていると思います。
    ・通常の身体計測、血液検査、便潜血など。
    ・糖負荷試験
    ・腹部エコー、頸動脈エコー
    ・大腸内視鏡#
    ・胃内視鏡
    ・頭部MRI
    ・胸部CT
    ・腹部CT、内臓脂肪
    ・眼底検査

    などかな。
    #私は大腸内視鏡を大腸CTに変更してもらっています。弱いX線のCTで大腸内壁全面を映すものです。苦痛は全然少ないです。
     大腸内視鏡は手練の医師が行えばもっとも高精度であり、疑念のある部位を詳しく見たり検体採取したりすることもできます。本来はこちらのほうが良いのですが、たまたま私の行く病院は大腸全体(盲腸の上まで)やってくれないので大腸CTにしている、という事情もあります。
    あとは、心臓関連のオプションをつけてもらっていますが(Lox indexなど)毎年お勧め検査が変わってちょっと混乱しています。

    まったく統計的根拠はありませんが、体感的には、次の例は複数見ました。
    ・胸部X線や胸部CTで肺癌を発見。開胸手術で完治。
    ・大腸内視鏡や大腸CTで大腸癌発見。内視鏡で完治。
    ・脳動脈瘤を発見。即刻入院でステント。

    というようにすみやかな治療が必要なケース。1%
    未満かも知れないけれど、肺癌や胃癌や大腸癌を放置するとアウトですから。

    それから、(人間ドックである必要はなく定期健診で十分かも知れませんが)肝機能、糖尿、尿酸、腎機能などの定点観測は必須と思います。

    会社のメニューにはいっているので脳MRIは毎年受けていますが、本来は2~3年に1度くらいでよいと言われていますね。

  7. 【6686836】 投稿者: 早期発見で  (ID:6Q.qjxLE1R.) 投稿日時:2022年 02月 24日 20:45

    ほとんどの病気は治る時代。白血病しかり、胃がん、肺がん、
    大腸がん。
    ただ、すい臓がんだけは、早期発見が困難。未だに、5年生存率
    が1〜2%という恐ろしさ。

  8. 【6687228】 投稿者: 宿泊ドツク  (ID:aLbSqGXBC9M) 投稿日時:2022年 02月 25日 08:49

    膵臓癌がもっとも厄介であることはご指摘の通りで、早期発見が難しい癌でもあります。

    しかし、この10年くらいに治療法が進歩し、5年生存率はかなり改善し、四割くらいの値がレポートされています。

    10年前に部下が罹患し心配しておりましたが、元気で仕事しています。

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