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【6706583】受験について

投稿者: 高校生   (ID:vFF2gmfa9TU) 投稿日時:2022年 03月 12日 09:19

兄です。直感を信じた方が物事うまくいく。受験生をイメージしてください。受験合格する人は、遊びたい気持ちを我慢して、人一倍机で勉強している時間をつくった子ですよね。その差は、勉強している時間をどれだけ重く考えたかだと思います。この参考書の内容だけは、ライバルが多いから覚えておきたい。今、勉強したって大した差にはならないとサボってしまう人、この差は、勉強時間差だけではなく、どれだけ受験合格の、目標を、差を表してます。この差は、受験本番で、非常に大きな差に、なります。

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  1. 【6711506】 投稿者: 個性  (ID:AoJxBA18zEM) 投稿日時:2022年 03月 15日 18:37

    受験生にはそれぞれ個性がありますから、そのような想定にはなりくにいケースも多いと思います。

    例えば、ある数学の公式を、1分で理解し、次の1分で応用できる受験生もいます。
    同じ公式を理解するのに1時間を要し、さらに応用問題の理解にはその何倍も時間がかかる受験生もいます。

    その差は大きいですよ。

    この差が覆せないのは、時間は有限だからです。

    1つの内容を1分で理解できる受験生が、1日3時間勉強をしたとします。
    すると、覚えられる内容は180個。
    一方、1つの内容を理解するのに1時間かかる受験生が、24時間寝ないで勉強しても、24個が限界です。

    逆のいい方をすれば、後者が24時間勉強してやっと理解できることを、前者はわずか30分勉強すれば抜けることを意味します。
    長い時間をかけて勉強しなくても、ずっと先に行ってしまう受験生もいる訳です。

    この違いは地頭の違いになるので、覚えるのに時間がかかる受験生がどれだけ時間をかけて勉強しても決して追いつくことはありません。
    童話「ウサギとカメ」では、地道にゴールに向かうカメがウサギを逆転しますが、現実の受験では、その逆転はまず起きません。

    だからと言って、努力することは意味がないことではありません。
    1日24時間勉強は無理だとして、その半分の12時間勉強して12個の内容を覚えたとすると、1分で覚えられる受験生が1日10分しか勉強しなかった時には上回れる可能性がありますから。

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