入学後の不安が安心へ明誠の宿泊研修
WEBで灘合格
学習塾といえば公文式しか近所にない地方に在住しています。
小4でWEB(マスター 算国)を開始。小5はWEB(マスター 4科+最レ算)、小6でWEB(マスター4科+最レ 算国)+日曜特訓 で灘に合格できました。
4月から息子は84回生として灘に通います。
浜学園のWEBコースがなければ、この進学先はあり得ません、本当に感謝しています。
周りに同じ環境の人がおらず、悩んでいた時期もありました。
あの頃の自分にこのスレッドが届くように、皆様から質問あればお答えしたいと思います。
悩みのポイントやお子様のタイプが、我が家ととても似ているように感じました。
あまり勉強時間をかけなくても、Vクラスや最高レベルが維持できてしまう。インプットに対してアウトプットの量が多すぎるように感じる――。
一方で、周囲に似たタイプのお子さんがおらず、相談できずに、むしろ親御さんのほうが不安になってしまうことはありませんか。世間的にはやや珍しいタイプかもしれませんが、ご安心ください。灘にはそのような子が沢山いました。少しでも不安の解消につながればと思い、我が家の経験をもとにお答えします。
① WEB動画について
基本的な考え方は「理解できている内容は、あえて動画で見る必要はない」ということです。
浜学園の「予習不要・復習主義」とは、「分からない問題を授業で理解し、復習で定着させる」という意味です。もし問題を解いた段階で100%納得できているのであれば、無理に動画を見る必要はありません。通塾の場合、理解している内容であっても授業をすべて聞く必要がありますが、WEBコースは必要な部分だけを効率的に取り込め、時間の有効活用ができるメリットがあります。
そのため、
授業動画は、倍速で必要な箇所だけ飛ばしながら視聴していました。国語は比較的しっかり見ていたかもしれません。
解説動画は、間違えた問題と解けたが時間がかかった問題(自分の解法に違和感があるもの)に限定して視聴していました。
② 算数の解き方について
ここからは主に算数のお話になります。
公立小学校では「習っていない解法は使わない」というルールがありますが、中学受験では、難関校ほど本質を重視します。設問に特別な指定がなければ解き方は基本的に自由で、xを使った解法でも減点されることはほとんどありません。分数についても、仮分数のままで問題ありません。早く解けるのであれば、数学的解法は有効な武器の一つです。
しかし、偏差値60を超える学校あたりから、
「数学的解法では時間がかかるが、算数的発想なら一瞬で解ける」と問題の性質が徐々に変わってきます。
例えば、xを使うと10分かかる問題でも、補助線を1本引くだけで1分で解けるケースがあります。つまり、後者の算数的発想がないと試験時間内に解き切れない構造になっています。
我が家では、小4の時点で公文のJフレンズ資格(高校課程到達)を取得しており、数学的解法を使うこともありました。しかしそれに頼りすぎた結果、問題を解き切れず、偏差値が60台前半で伸び悩んだ時期がありました。
数学的解法が使えるのは大きな強みですが、難関校の算数はそれ以上に高度です。「解くのに時間がかかった」「もっと簡単な解き方があるはず」と感じる問題は、算数的発想が十分に身についていないサインです。
その場合は、積極的に解説動画を見て理解を深めることをおすすめします。算数的発想の引き出しが増えてくると、自然と成績が伸び、動画を飛ばせる範囲も広がっていくはずです。
③ 灘の算数について
さて、ここまで取り組んでも、灘の算数は別格です。灘を目指す場合は、算数的発想に加えて「初見問題への対応力」が求められます。
我が家の場合、小学6年生から灘を志望したため、日曜志望校別特訓の灘コース(通称M灘)を受講しました。5年生までにも灘中合格特訓(通称灘合)がありますが、神戸住吉教室のみの開講で、地方からの通塾は負担が大きいのが実情です。また、早い段階で志望校を固定しすぎるのもリスクがあります。
基礎がしっかりしていれば、灘は6年生からでも十分に間に合います。それまでは、マスターコースで基礎力を固めつつ、最高レベルで難問に触れ、発想の引き出しを増やしていくことが重要だと思います。
本当にご丁寧な、そしてお気持ちのこもったお返事をありがとうございました。何度も読み返しました。
公文の先生からJフレンズのメダルとガラスのトロフィーが届いていますと電話が来て、次回の公文で受け取りを子供が楽しみにしているところでした。地方民さまのお子様と同じような道をたどれていて光栄でございます。うちも追いかけて行けるよう、5年生、6年生も頂いたアドバイスを元に成績が落ちないよう気を引き締めて頑張りたいと思います。
Jフレンズ、本当におめでとうございます。
トロフィーや賞状は、小学生にとって大きな励みになりますので、ぜひ目立つ場所に飾ってあげてください。きっと次のステップへの力になると思います。
こちらは時々拝見していますので、もしまた気になることがありましたら、いつでもご質問ください。
休みは、WEBでマスター4科と最高レベル特訓3科、そして日曜志望校特訓(M灘)を継続し、さらに夏期講習(M灘)を追加受講しました。
浜学園の小6夏期講習は、1日1教科180分で、午後に開始し16時頃に終了するカリキュラムになっています。
早朝に起床してWEBと夏期講習の課題を済ませ、午前中に通塾のため移動。夕方の夏期講習が終わったらすぐ帰宅し、そのまま就寝という生活リズムでした。
通塾組の方々は、夏期講習終了後も20時頃まで通常授業が続くようです。ただ、うちは20時に就寝、19時以降は自宅学習もしない方針だったので、通常授業の通塾切替は難しい状況でした。夏休み中も、いつもの生活リズムを崩さないことを優先していました
それはお子さんの学年、現状レベル(クラスや受講講座名)、通う教室の大小、通塾時間、志望校や性格
はたまた志望校に賭ける思いでも違いますね。
灘など視野に入れた最難関志望者なら、夏休みは無い。
全ての体力、全精力注ぎ込み研ぎ澄ます期間。
睡眠時間すら勉強に捧げる覚悟が要る期間です。
もう少し情報下さい さん の返信見て、思い出したこととがあるので経験談を踏まえたお話です。
うちは、小6の夏休みに夏期講習を初めて受講、毎日通塾も小6夏が初でした。(小5までの夏休みは浜WEBのみで、空き時間は魚釣りやゲームなど遊び回っていました)
浜の先生からは、小6夏で頑張りすぎて燃え尽きてしまう子が出ると伺っていましたが、そもそも通塾を続けられるかが悩みの種でした。余裕持って楽しめなくなったら中学受験は撤退すると、子供とも話をしたうえで夏期講習に臨みました。
7~8月は、慣れない通塾の疲れか、公開学力テストでの平均偏差値が若干落ちました。しかし、夏期講習の授業は、毎日楽しかったそうで、涼しくなった頃には確実に成績に反映されていました。
夏休み中でも、生活リズムを崩さないことを第一に考えました。特に睡眠は大事で、受験前か、できれば小4~5までの間にベストな睡眠時間を把握することをオススメします。
うちの場合のベストな睡眠時間は、20時就寝の5時起床の9時間睡眠。これを変えて夜勉強しても、成果が出ず、体調悪化などの悪影響ばかりでした。灘の同級生にも、早寝派、ショートスリーパー、どちらもいましたが、自分のベストが出せる睡眠時間はしっかり把握しているようでした。睡眠時間を把握すれば、受験当日にもより力を発揮できるようになるはずです。
小6 夏休み中、単発のイベント講座も受講していました。
・入試練習と解説講座
・灘中算数2日目徹底特訓
・算国理スプリント競争
この3つは、西宮まで遠征して受講しました。
中でも入試練習と解説講座は灘を目指すならマスト。当日中に結果発表があり、合格・不合格を知ることができます。
合格時の達成感は勿論ですが、不合格の場合でもあと何点必要か、課題が明確になることで確実に次に繋がるイベントです。
算数2日目徹底特訓は、算数が面白くなってきたと、急遽申込。
スプリント競争は、灘を目指す子の夏期講習の集大成という謳い文句で、短時間でガンガン問題を解いていきます、周囲のレベルの高さも良い刺激になります。
金色のメダル?をもらってきたのですが、これがどういう賞なのか説明がなく、未だによく分かりません。






























