最レ算数について｜掲示板スレッド

受講申し込みされた方のみの販売です。(特例はないはずです）
また、テキストは4冊に分かれていますので、新しいテキスト購入時期に最レを受講していない場合、次のテキストは購入出来ないことになります。

新５年生さま

週４の通塾が普通か？と問われると　それは各ご家庭の価値観としか言いようがないですね。息子が中学生になって、部活が終わって帰宅しても毎晩きちんと自宅で食事している今からみれば、小５，小６の頃はなんだったんだろうという気もいたします。
でも、その時期があったからのほほんとした今があるとも言えますし。

最レ算数の受講の大変さは　通塾が１日増えることだけでなく　その宿題に費やす家庭学習の時間が増えることではないでしょうか。ですから、受講にあたって一番考えなくてはいけないのは、今現在通われている塾の算数に満足されているかどうかということです。
うちの場合は当時通っていた塾の算数の授業が物足りなく演習量が不足しているように思われたこと（１週間分の宿題をするのに１時間かからない）、息子が算数大好きでより難問を求めるようになったことなどがＷスクールの理由でした。
最レを受講し始めて算数と向き合う時間が圧倒的にふえましたから、それが「楽しい」と思えないとしんどいでしょうね。
浜でも平常あっての最レとおっしゃっていましたから、ベーシックな算数に費やす時間＋αが必要と感じられているのであれば受講をおすすめします。

みなさま早速にご回答ありがとうございます。

現在通っている塾でこれまで順調に来ており、子供も今の塾を気に入っているので、転塾は考えていません。
子供は算数大好き・得意というわけではありませんが、習ったことは一応理解できており、苦手ではありません。。
最レ算数を受けさせようと思ったのは、少々考えなければならない問題に消極的なところがあるからです（やってみれば最終的には理解できるのですが）。５年生から算数も難しくなるので、そういう難問系に少しでも慣れておきたいのです。
しかし、平日４日塾というのがネックです。
最レでは最初にテストがあり、その後に講義をやるようですが、講義では先生がどんどん問題の解説を行っていくのでしょうか？テキスト付属の解答書にも一応わかるように解説は書いてあるのでしょうか？

子どもの教室では授業では問題の半分くらいを取り扱っているようです。生徒に考えさせる時間を与え、その後先生が解説をしています。
テキストに付属している解答に解説はあります。授業で扱っていない問題で解けない物も解説を見て理解しているようですから、付属の解説はそれなりの内容なのだと思います。追加で難問解説集という冊子も販売していて、こちらは解説で不十分な物を更に詳しく補っている物だと思います。ですが、うちは授業を受けていましたので、これを購入したことはありませんでした。

新５年生様へ　様

なかなかパソコンを見る時間がなく、返信が遅れ、申し訳ございません。
そのような形式であれば、講座登録だけしてテキスト等を入手し、自宅で勉強という道もありそうですね（自宅でしっかり勉強できるかという問題はありますが）。
検討してみます。
ありがとうございました。