学歴コンプレックス｜掲示板スレッド

あの…
興味本意でブログを覗いてみましたが…


やっぱりというか
……読みヅラいわ!!文章力無さ過ぎ!!

まあまあ・・・

自分に学がなかったとして、大人になって学は大事だと知り、我が子に教育熱心になるのは悪いことじゃないと思いますよ。

愛情あふれる生活をなさってると思いましたよ、私は。

岸谷さんを存じ上げませんし blogも拝見しない予定ですが‥
お母様になられて教育（学歴、ではなく、真の意味で教育)の価値に目覚めるなんて
すばらしいと思います。

仮に、逆の例があったら お子さまがお可哀相というか‥。 周囲も心配になり、ハラハラしそう。

熱心な分には、破綻も無いし。
「人格の成熟」「円熟」とも考えられます。

ブログ見に行きましたが、ご自身もどこかの付属小ご出身では？

小中と進んで、中学でバンドに夢中になり、全然勉強しなかったから
高校には上げてもらえなかったと。

弟さんが歯医者さんになっていて、その支部に歯医者になった友達がいて
同窓会に呼んでもらって、30年ぶりに旧交を温めていると読みました。
お友達も医者になってるとかいろいろ書いてありましたし。

私立小や国立小出身の方は、子どもも同じ環境でと希望されることが多いので
学歴コンプレックスからの教育熱心とはちがうのかなと思いました。

学芸大学附属世田谷中学のウィキで、卒業生の著名人にお名前がありますから、こちらの小中ご出身ではないのでしょうか？

高校に上がれなくて、高校から外に出られたということで、また、高校も出席日数が足りなくて高校をご卒業できなかったことで、また、大学を出られていないことで、コンプレックスをお感じなのかなと思いました。

学芸大学附属世田谷中学の同窓生ならば、さぞや進学先の大学もよく、就職先もよく、ご結婚相手の経歴もよく、少し気後れされたのかなと思いました。

でも、会ってみたら昔のお友達はとても懐かしく、そのような気後れなどあっという間に吹き飛んだのでは？と思いました。

私もプリンセスプリンセスは大好きでしたので、学歴とは比べられない素晴らしい経歴を岸谷さんはお持ちだと思います。

ブログ読んでないので、ずれてるかも〜ですが。
たしか、この方学芸大世田谷。
小学校からだったら、高校に上がれない人の方が多い位じゃなかったっけ？
学芸大付属高校、かなりの進学校じゃなかったっけ？。

今でこそ国立は普通の家庭の方も多くいらっしゃいますけど、当時は私立を蹴って入学される方も多く、私立顔負けのお家柄･頭脳をお持ちの方ばかりでしたね。
学附高校にあがれなくても、ほとんどの人はそれなりの高校に進学してました。