- インターエデュPICKUP
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投稿者: 気が早いですが (ID:BVIkJUfizjo) 投稿日時:2016年 03月 04日 12:33
ネタバレはなし、愛あるアンチは適度にあり。
のんびり&まったり&穏やかに語りませんか。
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【4081207】 投稿者: 期待 (ID:.Soo3qSnjEQ) 投稿日時:2016年 04月 21日 11:40
私は、梅ちゃんの時は、退屈な中、唯一鶴太郎さんだけが良かったと思うのですけれど・・。人の感じ方は其々ですね。
おばあ様同士の戦い、面白かったです。
家族で笑ってしまいました。
秋野さん、これまでちょっと苦手だったのですが、
好きになりました。
秋野さん、まつ毛まで白かったです。
真剣な役作り、役者魂を見た思いです。
おばあ様のお着物、斬新な柄いきでしたね。
京都とはまた違う、江戸の粋な着物ならではなのでしょうか。
若作りという設定だったのですね。納得。
今後のお二人のやり取り、楽しみです。
横ですが、深川や木場は今でもあんな感じなのでしょうか?
流石に、袢纏を着た方はいないでしょうけれど。
もうビル街になっているのかな? -
【4081241】 投稿者: 全くの横 (ID:7KK8eZjqtr6) 投稿日時:2016年 04月 21日 12:24
大震災から22、3年で大空襲だったのかと思うと、間が短かかったんですね。
大変でしたね。 -
【4081305】 投稿者: 祖母を想う (ID:IJp913VQYPs) 投稿日時:2016年 04月 21日 13:19
関西ですが、祖母の実家が材木屋で、材木運河の近くに住んでいました。
大変裕福で、子どもの頃はお嬢さんで育ったこと
職人さんがたくさんいたこと、
(良い悪いは別として)小学校の誕生日ダイヤの指輪を買ってもらって
日常的にはめていたこと。女学校へ行かせてもらってたこと。
など、商売人の家庭らしい優雅な話は聞いていましたが、
私も、子供でしたのでふ~んという感じで聞き流してました。
今回の深川のシーンをみて、
ああ、こんな風に職人さんがいて、町が賑わっていたんだなあ。
と想像して胸が熱くなりました。
その後、このドラマと同じく、
母の小さい頃に父を結核でなくしており、
その後は、いろいろな仕事(百貨店の売り子さんなどもしたそうです)
について苦労しながら子どもを育て、
さらに、母が12~15歳ごろには、
第二次世界大戦にも遭い、大変な思いをしてきたようです。
実家の材木屋もダメになりお金に苦労するなか、
祖母はお嬢さん育ちがいつまでも抜けなくて、
しっかり者の長女であった母は、最期の最期まで
なにかと手間が掛かったようですが、
孫の私から見ると、いつも優雅でノンビリしたお嬢さんらしい祖母、
その割には、生きる力を持っていて、緩やかにしたたかに生きてきた祖母
を懐かしく想い出しながら観ています。
多江お母さんの、浮世離れしたノンビリした性格で、
子どもが頑張りやさんなのに甘えているように見えるお母さん、
静岡の会社でも遺族年金で甘えているように見える姿、
このあと、お母さんのお仕事も見つけてきそうな勢いの常子、
大変な状況でも、慌てず動じず、
スルスルと切り抜けているように見える姿に
祖母が重なり、大変懐かしく感じながらドラマを観ています。 -
【4081410】 投稿者: ヒカル (ID:1UIgLnPEUCA) 投稿日時:2016年 04月 21日 15:01
ドラマも、これからが盛り上がり時mという感じで毎日、楽しみに観ています。
宇多田ヒカルさんの主題歌も、やさしくて好きです。
この歌がラジオから流れてくると、朝ドラを思い出して嬉しくなります。
ヒカルさん、出産されてからやさしい歌を歌うようになり、声にもとげとげしさがなくなりましたね。 -
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【4081775】 投稿者: 桜吹雪 (ID:vPetEebs2cc) 投稿日時:2016年 04月 21日 21:08
おばあさま二人の掛け合いが漫才のようで面白かったですね。
期待大のお二人です。
それにしもやり手でチャキチャキの江戸っ子大地真央おばあさまと、おっとり木村多江かかでは、お互い大変だったことでしょう。
木遣りというのですか、あの歌は地元の方のご出演でしょうか。
晩酌する大地真央さんと雰囲気がぴったりでした。
私は都内の西側住まいなのですが、東側に行くと運河や橋が多く道路も広くて景色が全然違うんですよね。
今はビルやマンションが乱立しザ・都会という感じですが、ドラマでは昔の活気溢れる様子が丁寧に再現されていると思います。 -
【4082237】 投稿者: 深川っ子 (ID:7Dg6wIYEnEs) 投稿日時:2016年 04月 22日 10:46
私も実家が材木屋で、深川地区に半世紀近くすんでいます。 あの材木が立てかけてある雰囲気懐かしい!厘場(りんば)って言うんですけど、ほとんどの材木屋が新木場に引っ越してしまったから今はあまり見かけないんです。最近では近所の材木屋さんの厘場が 外観だけ残してコーヒー屋のカフェになってますよ。
鶴太郎さんの「牙」のこと気になった方がいらっしゃったのが嬉しくて 初めて書き込みました。「川」も言わないです、地元は「堀」か「掘割」っていいますし、小名木川(おなぎ)も大横川(おおよこ)も横十間川(よこじっけん)ももっと幅がありますから あれは実家の前にもあった堀って感じです! まあセットですからね・・。
今は都立木場公園となっている敷地にはかつて堀が縦横無尽にあって かけられてた橋は30以上ありました。
昭和30年代後半のころの父は、まだあんな風に 頭は角刈り、半纏に雪駄で祖母や母と三越やら松屋を闊歩していたそうです。
つい地元が舞台となって熱くなってしまい、ご存じないかたには何のこっちゃ
とゆう感じの書き込みになりましたね。気を悪くされた方がいましたら、ごめんなさい。 -
【4082238】 投稿者: いつの時代も (ID:p2151PqA0p2) 投稿日時:2016年 04月 22日 10:49
実家が裕福というのは大きいですね。
父親が早くに亡くなり女性だけの家庭でも、母方の実家が資産家であれば、
もうみじめに見えませんもの。
三人とも今はお嬢様ではありませんか。
きっと皆女学校に進むでしょうし・・・。
とと姉ちゃんの必要性がないような・・・。守る大人が大勢いますからね。
お父様が託された思いとはまた違う方向に向かっているように思います。
母親に地元で踏ん張る力がなかったのでしょうね。どんなことでもして育てて見せるという気概に欠けていましたもの。
けれど子供たちにとってはよかったですね。
それにしても大地真央さん美しいわ。 -
【4082262】 投稿者: あさロス (ID:/h0TZ5zND6Y) 投稿日時:2016年 04月 22日 11:04
雲行きがあやしくなってきましたね。
私はてっきりあの清との養子縁組を離縁して(慰謝料付きで)常子を跡取りにという流れになるかと予想してたんですが、え?嫁に?無理無理無理〜!毎日はああとため息つかれて、ロクに仕事もしてそうにないのに接待ばかり受ける馬鹿亭主なんてゴメンです。
それから逃れるために一家はまた引っ越すのかしら?
それにしても、放蕩息子の2代目のお店とは取引も潮時、と言っていましたが、あの清も近所では放蕩息子と言われていそうな気がしますよ。人を見る目があるはずなのに、なんであの清を選んだのか?謎です。
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