キムタクドラマ｜掲示板スレッド

看護師の柴田由紀さんが、
「家庭の経済的事情で医者になれなかった」
というセリフを言ってましたけど、
高額な私立医大に行かずに国立医に進学すれば良かったのに、、、と思ってしまいました。
国立医だったら、文学部も医学部も看護学部も 全て同じ年間55万円です。
お金持ちしか医者になれないというのは正しくありませんね。
高い学力は要求されますけどね。
ディレクターさんは、ご存知ないのですね。

デート日に、オペナースの柴田由紀（木村文乃）を迎えに来た井川颯太（松山ケンイチ）が乗っていたレクサスのナンバーが「９６７４」で、もしかして病院経営者の二世だから「苦労無し」って意味なのかな～なんて思ってしまいました。
松ケンはこのドラマの笑えるシーン担当みたいですね。

興味がなかったのですが、感想がまちまちでしたので
試しに拝見しました。

う～ん。。。って感じでした。
木村さんの往年のドラマは好きで当時は素敵だな～と観ていましたが、
今回は役柄と演技と本人の雰囲気が馴染んでいないような印象でした。
ヒーローの時も検事という職業でしたが
特殊な設定でもあり違和感なく入り込めたのですが。。。

他の方のご意見と同様、他の豪華俳優陣も生かされていない、というか、
設定も病院、庶民出身の外科医、過去の恋人、病気、など
脚本家はどなたなのかしら。。。と思ってしまいました。
でもそのわかりやすい設定がよいのでしょうか。
個人病院になのにかなりの規模らしい、けれど出演者が限られているので
リアリティがないかも。。。と思ってしまいました。

（ファンの方すみません。。。）

私は1回目から見ているからか、最初よりは違和感が減ってそれぞれのキャストにもなじんできました（笑）

竹内結子演じる深冬の、あまりに天然すぎてカマトトっぽい役柄には時々イラっとさせられますが。

壮大（まさお）は、野心と沖田への嫉妬から深冬と結婚したのかと思ってましたが、本当は深冬のことを大事に思っているんですね。（名医が手術室の外でへたり込むのはありえませんが）

それから、大病院で患者数も多く救急とかもあるだろうに、医師たちがわりといつものんびりして見えるのが気になります・・。　

デスクのパソコン(患者さんのカルテ)を開けっぱなしにして席を離れるなんて有り得ないです。

ま、それがないと話が先に進まないのでしょうが。

イモトを録画してオンタイムで見ました。
最後の竹内さんの「私いつ振られたの？」に　はぁ？となりました。
キムタク云々より、脚本が残念すぎる。安っぽい展開というか、どうしちゃったの？と言いたくなりました。脚本家は草なぎ君の「僕シリーズ」書かれた方ですよね。
職人外科医を描くならそれを中心に、余計な恋愛ネタを主人公に絡ませないでほしい。初回から批判が多かったのは事実だけれども、多少は期待していたのにがっかりさせないで。

第4話で初めて見ました。 実際に医療機関で働いている人が見ると、普通に見れるかもしれない。ただ、あくまでもドラマなので多少手を加えるのは仕方ないかな。
思っていたよりは面白かったですよ。
医療現場はチームプレーが大事なので、そのあたりも、足早だけど描かれていると思う。
あと、現在の中小規模の有床病院の経営にさりげなく触れている。

ヘタな役者を使っているドラマの印象。
キムタクがまだマシに見えるほど。
浅野、竹内、松山あたりが特にヘタ。

名前はなくても、もう少しいい役者を使えばよかったのに。