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投稿者: ミポリンが帰って来た (ID:PbMp4oJMh9E) 投稿日時:2018年 01月 08日 16:04
名作「細雪」がバブル崩壊後を生きる女性たちの物語としてよみがえる。年始を飾る華やかで美しく、せつなくて、笑えるゴージャスなドラマ、だそうです。
第1回見逃した方も1月14日(日)16時半に再放送あります。
長女役のみぽりん(中山美穂)、高岡早紀さん、貫禄があって可愛くって
素敵でした。三女、四女役の女優さんも、それぞれ個性があって魅力的に描かれています。
夙川付近の風景も織り交ぜながら、NHKらしい仕上がりになっています。
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【4855368】 投稿者: 昭和細雪 (ID:YbG3gvMYOVs) 投稿日時:2018年 01月 29日 10:18
好きなドラマが終わってしまって寂しいです。
映画版の「粘らはったなぁ」という鶴子と幸子のやり取りが好きだったので、これがなくて残念でした。妙子は可哀想。映画の啓ぼんは嫌なところもありましたが、このドラマの啓ぼんは、賢くはないかもしれませんが妙子に一途でしたね。雪子はいい夫婦になれそう。
お手伝いの君江ちゃん、何が言いたかったのでしょうね。「ほんまは…」のあと、鶴子と東京に一緒に行きたい、と続くのではと思ってしまいました。
最初は鶴子の夫と通じているのかな、とも思ったのですが、鶴子に情を感じている気がしました。
色々文句を言ってしまったミポリン鶴子でしたが、夫との夕食のシーンは良かったです。四姉妹の中では幸子が一番好きでしたけれど。 -
【4855616】 投稿者: 終わっちゃいましたね (ID:3LKRahtxwKQ) 投稿日時:2018年 01月 29日 13:45
このドラマは次女・幸子(高岡早紀)と三女・雪子(伊藤歩)が面白かったです。特に幸子。雪子のお見合い相手に会ったときの心の声が可笑しくって!
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【4855684】 投稿者: 阪急電車 (ID:/ElWsw.RysY) 投稿日時:2018年 01月 29日 14:45
最終回は、次から次へとつらい出来事ばかりで、のどに大きな塊が詰まった
ような気持ちでずっと見ていました。
あの時代設定の意味が最後の最後で分かりました。震災の後あの姉妹がどう
なったかいろいろ想像してしまいます。鶴子は東京にいて無事だったでしょう
けれど。
そういえば、分家の洋館を見ていて思いだしたのが、朝ドラの「ふたりっこ」
の母方の祖父母の家。確か芦屋の、似たようなお屋敷ではありませんでした
でしょうか。あのドラマも同じくらいの年代の話でしたよね。震災で潰れて
しまったとかいうストーリーだったような。幸子のあの家はどうなったのか。
ともあれ、「家」に翻弄され時代の趨勢に飲み込まれつつも、たくましく
たおやかに生きる女性たちを存分に堪能させて頂きました。私も映画の
「粘らはったな」の台詞印象に残っています。もう終わりなんて寂しい
ですね。
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