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投稿者: 潰さないで (ID:vDSJ2l2kMl2) 投稿日時:2018年 11月 13日 16:27
紀平りかさんをミヤネ屋のスタジオに引っ張りだして、アンミカがモデルになりませんかと粉をかけてた。
これではマリンの二の舞になりそう。
練習場での取材ぐらいにとどめて、タレントみたいにいじらないでほしいわ。
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【5187134】 投稿者: 潰さないで (ID:wxdWfWinwuE) 投稿日時:2018年 11月 13日 18:46
ちょっとやそっとでは潰れない、
そう願っています。
安心しました。 -
【5187176】 投稿者: 潰さないで (ID:wxdWfWinwuE) 投稿日時:2018年 11月 13日 19:10
紀平選手は本田さんとは異なりますが、
avex所属なのですって。
ならばもう、私などが反対するのはお門違いなのでしょうね。
なんだか、悲しいです。 -
【5187215】 投稿者: 大丈夫では? (ID:vnVpdoefods) 投稿日時:2018年 11月 13日 19:34
エイベックス・アーティストアカデミー大阪校の特待生として、週三回ほど
ダンスレッスンを受けているとのこと。フィギュアでは、ダンスも重要な要素で
あり、それを無償で受けられるのであれば、このようなサポートはありがたいはず。
何しろフィギュアでものになるまでには莫大な費用がかかるので。
エイベックスにしても営利企業であり、紀平選手が好成績を上げれば大きな
メリットになるので、お互いにウィン・ウィンの関係なのでは? -
【5187251】 投稿者: 潰さないで (ID:wxdWfWinwuE) 投稿日時:2018年 11月 13日 20:00
そうでしたか。
では事務所に所属するのが競技の邪魔になるという訳ではないのですね。
心強くなりました。
あまりにも周りが騒ぎすぎると、紀平選手も海外に練習拠点を移すことになるのかしら。
いずれにせよ、長期間に渡って活躍してほしいです。 -
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【5187987】 投稿者: セカンドキャリア (ID:/zyBxrVPTJE) 投稿日時:2018年 11月 14日 10:46
アスリートにはいずれ引退があります。
現在問題になっているのは、そのセカンドキャリアの問題。
一時的に脚光を浴びても、引退後は・・・ということです。
マスコミ等は、現役時から取材やテレビ出演などを通して、その選手が将来解説者やタレントになる素養があるかを見るようです。
ですから、マスメディアへの露出は、その選手にとっても、将来(セカンドキャリア)への試金石になる訳です。
スレ主さんのような見方をするべきではないでしょう。
なお、本田選手の場合は、マスコミに潰されたという表現は当たっていないと思います。
完全に実力不足だったのに、次世代スターが不在だったためにマスコミが持ち上げようとしただけのこと。
仮に、マスコミが取り上げなくても、現在の立ち位置は変わらないでしょう。
申し訳ない言い方ですが、彼女には才能が欠如していると思います。
紀平選手の場合は、全然違っていて才能豊富です。マスコミがどう取り上げようと、必ず世界のトップクラスに入ってくる選手でしょう。
ただし、あまり体が大きくならなければ、ですが。
女子フィギュアは、体との闘いです。
過去にも、素晴らしい才能を見せながらも、体が大きくなってしまったためにジャンプが飛べなくなり、大成できなかった選手は数知れず。
ピークが16歳ぐらいになりがちなのです。
マスコミの扱いがどう、ということに関係なく、紀平選手のピークが「今」である可能性もあります。
ならば、ピークの時にマスメディアに露出するのは、セカンドキャリアに向けてはいい判断かもしれません。 -
【5188045】 投稿者: ぐるぐる (ID:8lB9hX3TQtM) 投稿日時:2018年 11月 14日 11:24
スポーツで頑張られた素晴らしい人たちが、浜田やさんまにいじられるのを見るのが嫌なのですが、セカンドキャリアの為にはなるのですね。
では致し方ないです。もう少しリスペクトを持ってとおもうのですが、浜田やさんまも計算の上でああなんでしょうかね。
ハタがハラハラしなくてもいいのかと思えば少し気が楽になりました。 -
【5188081】 投稿者: 潰さないで (ID:tMMQi8thyKo) 投稿日時:2018年 11月 14日 11:52
書き込みありがとうございます。
なるほど。
では引退後の為にも今からマスコミに露出しておくことがプラスになるという考えからの出演と。
10年以上前のことになりますが、
十代だったある選手のことを週刊紙が
「私生活も競技同様あけっぴろげ」などと書き立てました。
アスリートが練習に明け暮れているだけで、なぜこんな言われかたをしなけろばならないかと憤慨したものです。
TVに出ればタレント気取りと言われ、
出演を断ればお高く止まってと言われます。
挙げ句、あけっぴろげなどと叩かれるのです。
マスコミ各社が争奪戦を繰り広げるのは当然のことですが、
アスリートの周囲はもっと配慮するべきでしょう。
その意味では、無防備ではなくきちんと事務所に所属するのは必要なのでしょうね。防波堤になってもらうために。
紀平選手ならば
引退後にタレントとしてでもなんでも活躍できるから、今は周囲が慎重になるべきだと考えます。 -
【5188091】 投稿者: 潰さないで (ID:tMMQi8thyKo) 投稿日時:2018年 11月 14日 11:58
書き込みありがとうございます。
引退後の芸能活動はよいのです。
紀平選手ならいくらでも活躍しそうですね。
せめて今は周囲が守って、選手としてリスペクトして、練習最優先させてあげたいです。
今からさんまさんたちみたいな、笑いをとる気のきいたコメントを求めるのは酷かと。
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