あんどーなつ｜掲示板スレッド

ずっとファンです　さま
ありがとうございました！
まだ続いているのですね・・・
まずは、‘はずせない’三巻位まで、○ックオフあたりで
お勉強させていただきます。

教えてください　さま


○ックオフで探されるなら、「ビッグコミック　オリジナル」のコミックのコーナーにあるかもしれませんよ。

ずっとファンです　さま


細かく教えていただき、ありがとうございました！
あの本の山の中、コーナーを目指していければ
楽ですよね。
ありがとうございます。

第二回目の録画をやっと観ました。
子ども達の夏休みのゴミ（＝プリント、工作、課題もろもろ）を
やっと整理し終わったので。
夜中にアイスコーヒーを飲みながら観ていたら


「しまった・・・やっぱり冷茶にすればよかった！」


と違和感を感じるほど和菓子が恋しくなりました。
美味しそうでした〜「ほおずき」
当て字なのでしょうが「鬼灯」と書くのですね。
しっとりとした艶があり、あの朱色がなんとも言えず
あ〜食べたい！と思いました。


確かに同じ味を同じ状態で、
何十年も毎日作り続ける事って凄いことですよね。
いつ買いに行っても「美味しい！」と思えるって
とても嬉しいものです。


なつの暗さは父親を亡くしたことも関係が深そうですね。
私も貫地谷さんの演技は大好きなほうではないけれど
あの大きな目からこぼれる涙には　ついこちらまで・・・。
観るたびにじんとするドラマですね。
私も原作が読みたくなりました。

前回のエンディング、本当に最後の最後に映ったお菓子、ナツがおかみさんにもらった着物の柄でしたね。
雪の柄の着物をイメージした親方のお菓子もきれいでした。

モノトーンのコミックでは、なかなか表現しきれないお菓子の美しさがドラマでは楽しめますね。製菓学校の先生が作っていらっしゃるそうですが、毎回楽しみです。


ただ、前回の放送で、おかみさんと親方の関係がなんだか恋愛に流れてしまう予感があり、それはちょっと違う気がしませんか？


ドラマの内容はコミックと違って、毎回「お菓子が取り持つ人の心」みたいなので娘いわく、「ナツおせっかいでうざい！」そうです。やっぱりイマドキの子向きではないのかな。


今月末には新刊がでますね。
私はやっぱりコミックがいいかな〜。

とうとう来週が最後ですね。
和菓子の美しさ、浅草の日本情緒たっぷりの風景、
職人の世界の厳しさ、浅草の人間の粋、
地味なドラマだけど、見所いっぱいですね。


それに出てくる人がかっこいいですね。
若い人より中年が素敵。
国村隼と吹雪ジュン　うーん　渋い！と思ってみていたら、
今週は、京都から西岡徳馬と仁科亜季子が登場。
こちらもかっこよくて見とれてしまいました。


お茶の先生？白川由美の素敵な身のこなし、着こなしも素敵。
まめ奴姐さん　牧村美枝子の小唄も粋だし、秀さんもかっこいい。
脇役の渋さに参ってます。


もちろん貫地谷しほりちゃんと尾身としのりさんのほのぼのした師弟愛も大好き。
ナレーターの小朝はやっぱり上手。
文句のつけようがないドラマだわ〜。（地味だけど）


見ている人、いますか？

見てますよ。
ほのぼのと良いドラマですよね。


音楽も好きです。


「ありがとう　君に出会えて〜。」


このフレーズ、日々大事にしたいなぁって思います。


親子の愛
子弟の愛
兄弟の愛
隣人の愛


日本人が忘れてはいけないものがありますよね。
でも、実生活では・・・難しいえすね。

もちろん見ていますよ。

だんだんナツの、菓子を作る手つきが板についてきたと思ったら、もう最終回ですね。
地味だけど、こういうほのぼのしたドラマって最近少なくて・・終わってしまうなんて残念です。


後には「水戸黄門」！！見ないだろうなァ・・・視聴率は上がるかもしれないけど。