在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
【司法試験予備試験で見る】国私立大学「法学部」の実力
ロースクール制度が出来てから各大学の法学部の実力を(旧)司法試験の合格者で測ることができなくなりましたが、
ロースクールを卒業しなくても司法試験を受験できる試験である
「予備試験」というものができました。
優秀な学生の中には在学中に「予備試験を突破!」し、敢えてロースクールには在籍しない者も増えてきているようです。
すなわち各大学「法学部生(上位層)」の実力を端的に現すモノサシになっています。
H25 <大学生の合格者数>
1位 東京大学 41名
2位 中央大学 19名
3位 慶応義塾大学 18名
4位 一橋大学 6名
5位 京都大学 5名
6位 早稲田大学 4名
・東京大学法学部の強さが他をダブルスコアで圧している。ロースクールを経て浪人を視野に入れるならともかく
純然たる現役東大法学部生は断トツで優秀であることがわかる。「いわゆる天才」が多いのか?
・伝統の白門・中央大学法学部が2位につけているのも特筆すべきところ。大学受験偏差値では早慶法学部に遅れをとっている
同校だが、入学してからのモチベーションの高さ故か?学力上位層は「法律学の実力で早慶法学部を上回る」ことが確認された。
・ロースクール合格者数(浪人含む)では1位を奪取した慶應大学法学部が3位。私学の法学部入試の偏差値はNO.1であり、優秀な人材を集めた結果か?
・一橋はロースクール(浪人含む)での「合格率の高さ」が注目されているが、いかんせん合格者の絶対数が少ない。
現役大学生でも予備試験合格者が6名と僅少。大学としてノウハウが蓄積されていないのが原因か?
・早稲田大学法学部の凋落が著しい。旧司法試験ではトップ争いに絡んでいた同大学だが、ロースクール不振のあおりを食ったせいか?順位はともかく、予備試験合格者数がわずか4名と全く振るわない。




































