在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
東京一工>早慶上位学部>その他国立は関東独特の価値観か?
エデュによく登場する価値観であります。
しかし私立の早慶が大半の国立より上という価値観は首都圏以外では、
ちょっと通用しないような感じ(違和感)がします。
単に地理的なところからの価値観なんでしょうか?
また中にはマーチ>地方国立。というとんでもない事を言い出す方も見受けられます。
如何なものでしょうか?
>◎2015年有名企業400社の実績就職率
()内の数字は実就職数
この()内の就職数、早稲田、慶應共に卒業生数(院進学者を除く)と、かなり開きあるような?少なすぎるよね?
有名企業400社なら、理系は修士も多い。
[学部卒業生数+修士卒業生数]から[修士進学者数]を引いても合わない。
博士卒業生数と博士進学者数を考え合わせても合わない。
()内は就職生数なので、就職出来なかった人まで含めることも無いのでしょうが、、、
どこかの記事の様に、数字のマジックがあるのかな?
>この()内の就職数、早稲田、慶應共に卒業生数(院進学者を除く)と、かなり開きあるような?少なすぎるよね?
まずこちらのデータ、「大学別」就職データであって就職者には大学院生は入っていませんよ。
だから分母から大学院進学者数を引いているわけで。
そして就職者数について。
早慶それぞれのホームページから学部学生数は以下のとおり。
早稲田:42,778名(通信課程を除く)
慶應:26,161名(定員数合計)
1学年人数を単純に4で割ると、
①早稲田:約10,700名
①慶應:約6,500名
次に大学院修士課程の人数を見ると、
早稲田:6,622名(全学生数)
慶應:972名(塾内入学者数) ※全入学者数1,376名
早稲田は全学生数につき修士課程は2年なので1学年は、約3,300名。慶應のケースから学内進学者を2/3とすると、結論としてそれぞれの大学院進学者は、
②早稲田:約2,200名
②慶應:972名
それぞれ、①-②を行うと就職者数は、
早稲田:約8,500名
慶應:約5,682名
となり、下記就職者数は早稲田はむしろ若干多いくらい、慶應はほぼイコールとなる。
◎2015年有名企業400社の実就職率
( )内の数字は就職者数
①一橋大:57.9%(929)
②東京工業大:53.9%(1,429)
③慶應義塾大:46.4%(5,678)
④電気通信大:37.4%(725)
⑤早稲田大:36.1%(9,149)
⑥大阪大:35.5%(3,627)
⑦東京外国語大:35.4%(616)
⑧上智大:32.6%(2,106)
⑨名古屋大:32.0%(2,318)
⑩京都大:31.8%(3,275)
※東京大は一部未回答のため掲載していない。実就職率(%)は、就職者数÷(卒業者数-大学院進学者数)×100で算出。
出典:大学通信調べ(サンデー毎日2015.8.2号)
一体何が少なすぎるのでしょうか?
そもそも一流企業の社員であるか、近くにその社員がいれば早慶出身者の多さは数字以上に肌感覚で分かる話であり、それを「数字のマジック?」などと疑ってしまう人は、そういう企業に相当疎遠な人であることを思い切り露呈していますよ。
>率の自慢されても、その率から外れた
>学生が大量だから。笑
数と率の根本を全く理解してませんね。
イチローが500打席で200安打を放った事実に、「でも300打席も大量に凡退してるんだから大したことないよね」と言うようなものです。
いやいや300回の凡退に対して200本のヒット打ってるから打率4割で凄いんです、と諭さねばならないのが辛いところ。。。
また、確率統計の基本として母数が増えれば増えるほど分散の度合いが大きくなるので、母数が大きいほど好成績を維持するのは不利になります。
5打数2安打の4割バッターより、500打数200安打の4割バッターの方がはるかに凄いのはそういうこと。
それを300回も打てなかったと発想してしまうのは、もはや単なるへそ曲がりというより、本当に色んな事が分からないのだと疲れてしまいますね。
成る程、早慶は学部卒業生数なのですね。
ご存じかと思いますが、先日図らずして早稲田大学と名古屋大学の学生数を調べました。
それで、数字が頭に残っていて就職ランキングの数字に違和感を感じてしまいました。
年度により多少違いがありますが、
早稲田大学
学部卒業生数(9882名)
修士卒業生数(2663名)
修士進学者数(2295名)
9882+2663=12545
修士進学者数(2295)なので、
就職人数として、10250名と考えていました。
(博士課程への進学者数は約300名ほど、卒業生数約700名なので総数にすればあまり影響がないと考えていましたが)
ついでに、名古屋大学
学部卒業生数(2274名)
修士卒業生数(1665名)
修士進学者数(1595名)
学部と修士卒業生数、2274+1665=3939
修士進学者数が1595名なので
就職者数として2344名
>⑨名古屋大学:32.0%(2318)
この2344名は、就職率記載の上記データと整合性があると。
名古屋大学は、修士卒業生数まで含み、また医学部(335名)を含むデータを使用となります。
他の京大、阪大、東工大もざっと計算しましたが、博士課程進学者を引いている大学もありましたが、修士卒業数を含んでいました。
また、京大、阪大は医学部等を含んだ人数。
早稲田大学の修士卒業生数2663名からの有名企業400へも就職実績がありますので、学部卒業生数のみの母数では、実態を表しているとは言い難いと感じますが、、
今さら出版社にわざわさわ問い合わせる気はありませんので、、
名古屋大学、大阪大学、京都大学は、修士卒業生数と医学部等も含んだ400社の就職データ。
東工大も修士卒業生数を含んだデータ。
早稲田大学、慶応義塾大学は、学部卒業生数を分母にしている
以上のことを考慮して見ることにします。
勿論、どの様にデータを理解するかは、個人の自由なので、掲示板利用者が個々に考えればいいことだと思っています。
レスして下さり、ありがとうございました。




































