在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?
カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。
こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。
どうしてこういう事になるのでしょうか?
早慶の強みは人種のるつぼのごとく多様な人が集まって馬鹿なことも含めて本気で何かにコミットしているところだと思います。まるで梁山泊です。
早慶には筑駒、開成、地方トップ校のような東大にいてもおかしくない人から3教科に絞って農業高校や商業高校から頑張って入った人、多浪生、品行方正で要領がよく指定校推薦された人、いいとこの子で内部進学してきた人(政治家、財界人、芸能人などの子息)、AOで芸能活動、数学、物理、化学、囲碁将棋など一芸に異様に秀でた人、国内外で貢献活動をしてきた人、世界からの留学生、オリンピックやプロ選手になるようなトップアスリート、芸人になるような人などなど面白い人がまるでごった煮のようにいます。また、数多ある部活、サークルには日本有数の実績を誇るものも多く存在し、こういうところに身をおき、超個性的な友人たちにもまれて切磋琢磨するところに、早慶の強み、面白さがあるのだと思います。
加えて、政界、財界、官界、法曹界、芸能界、言論界、芸術界などなどあらゆる分野に著名なOBOGを輩出しており、学生時代からそうした一流の方々との交流する機会も多くあり、大きく成長することができます。何より、いずれ自分もこういう人になれるかもしれない、という大いなる勘違いをすることができ、良い意味の自信、自己肯定感を持ち、自分の可能性に歯止めをかけない大きな人間になるのだと思います。
それが真実だ。
しかしながら、「コスパ」などと目先のカネでの尺度でしか学校選択をしない傾向にある地方の方々には、それがご理解できないようである。もっとも、東京と地方との大きな賃金格差という現実を考慮すれば、それも致し方ないという気もする。




































