女子美の中高大連携授業
なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?
カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。
こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。
どうしてこういう事になるのでしょうか?
私も投資はしていますが、少し感覚は似ています。
消えても構わない余剰資金で、人に任せて運用しているだけです。なんだかんだでそれなりの利益は出ていますが、正直あまり実感はない。
自分で稼いだという感覚がないからです。
しかも評価益はあくまで評価でしかなく、確定しなければ実現利益ではない。
数字は増えていても、生活や心理にほとんど影響がない。逆に下がっても、余剰資金なのでショックも小さい。
この感覚は多くの人が思っているより現実的だと思います。
たとえば長期インデックス投資の平均リターンは年率4〜7%程度と言われています。
仮に1000万円を運用しても、年40万〜70万円。
もちろん長期では複利で効いてきますが、短期では生活を劇的に変えるほどではない。
しかも相場次第で数年単位でマイナスになることも普通にある。
一方で、不動産は性質がかなり違います。
レバレッジが効く
インカムがある
価格変動に一喜一憂しなくていい
この3点が大きい。
たとえば自己資金1000万円で5000万円の物件を購入し、利回り5%なら年間250万円。
ローン返済や経費を差し引いても、手元に残るキャッシュは株式投資より大きくなりやすい。
しかも賃貸需要があるエリアなら、ルーチン化しやすい。
入居
管理会社
修繕
基本は回る仕組みを作るだけです。この違いはかなり大きい。
株式投資は資産の成長
不動産投資はキャッシュフローの構築
性格が違うと思っています。
だから自分の中でも
株式投資は余剰資金の運用
不動産はメインの収益基盤
という位置付けになっています。
更に言えば、自分の場合は不動産投資もいわゆる個人オーナー的なものではありません。
大手デベロッパーの社員などに、営業含めた業務の殆どを合法的にアウトソースし、税理士と自分の2つの法人で運用しています。
自分が現場で動くことはほぼなく、仕組みとして回しています。
その結果、毎年二桁億規模の利益が出るようになりました。
こうなると投資というより、ほぼ事業に近い感覚です。そして面白いのは、ここまで来るとお金そのものの意味も少し変わってくることです。
実際、年間1000万円以上のボランティアや寄付を行っていますが、それでも資金は増えていく。
株式投資の評価益とは違い、キャッシュとして回り続ける。この違いはかなり大きいと感じています。
投資は早く始めた方がいいという話もよく聞きますが、実際には何で収益を作るかの方が重要だと思いますね。
市場に委ねるか
仕組みを作るか
この違いは、思っている以上に大きいと思います。私は前者に注力する気はさらさらないですね。
>我が子がもし大学生のうちからこんなことを言い出したらもう少し今を楽しめと言う。
大学の教授は、"君たちは借金してでも遊べ"、と言っていました。遊びと言っても享楽的な遊びを意味するわけではないと理解していましたが。
大学生でも遊び感覚で投資ができるほど持っているならば投資遊びもあり、レバレッジをかけることなく自己資金でやるならそれもありです。
蓄財は社会人になってからで充分間に合う。実際、自分の場合は新卒から貯金と親への援助を始めたが投資は30代からだった。でもそれで間に合った(教育費老後費貯め終わった)。社会人でも20代なら投資と遊びは両方やればいい。極端なことして片方を捨てるんじゃなくて、両方程よく手に入れた方がいい。
教授の 借金してでも遊べ という言葉の趣旨は理解できます。視野を広げろ、経験を積め、という意味でしょう。
ただ、現実にはその言葉が独り歩きして、単なる消費や時間の浪費の正当化になっているケースも多いように思います。
そしてもう一つ、少し誤解があるように感じます。
私は、大学生が余剰資金で投資をするという話をしているわけではありません。
寧ろ逆です。
余剰資金がある人ほど、そもそも資産形成を急ぐ必要がない。
本当に差がつくのは、資金が限られている段階でどう動くかです。
例えば
事業を始める
不動産の種銭を作る
スキルを収益化する
こうした動きは、むしろ大学生の時期の方がリスクを取りやすい。
失敗しても取り返せる時間があるからです。
真逆の事を言っています。




































