在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
上智理工か理科大理工
この二つで悩んでいます。以下の内容について批判しないでくださいわかってますので、
指定校推薦でどちらかがねらいめなんですが、どちらを優先順位にするか迷っています。ちなみにどちらもほぼ同じくらいの通学時間。これこれのこれこれがやりたい!といった研究はありません。どちらも機電です。就職はどちらが有利なのでしょうか?ちなみに文系就職だと間違いなく詰むので、おそらく院に行き、理系就職する予定です。
理科大工なら間違いなく理科大ですが、理科大理工だと本当に悩んでしまいます。ちなみにいんきゃなので女とか立地とかはほぼどうでもいいです。とにかく就職
調べた限りでは
上智理工だと少数精鋭で推薦をとりやすい。
でも上智理工は実績が?だから理科大のがいい??
でも理科大理工じゃ明治理工と変わらないからあまり評価されない?
あくまで参考としてききます。
上智は、理学部系、工学部系合わせて1学年400人にょっとで、1教員あたり学生15人だから、研究分野は相当絞られているんじゃないか。電気系だけみても強電、弱電、電気通信の分野があって、さらにそれぞれに専門があるのだから、この人数では各領域のの様々な分野を網羅するのは厳しい。そのため、入っても希望する専門の研究室がないかもしれない。
上智の理系を有名進学校の生徒が受験しないのは、その選択肢の少なさからではないか。
上智大学理工学部の1学年の学生数
機能創造理工学科(機能創造理工学科)125人
物質生命理工学科(物質生命理工学科)125人
情報理工学科(情報理工学科)130人
合計380人
上智大学理工学部の学生は4年になると全員、研究室へ配属される
研究室は
(1)機械工学領域研究室 14室(機創の学生が対象)
(2)電気電子工学領域研究室 15室(機創と情理の学生が対象)
(3)応用化学領域研究室 8室(物生の学生が対象)
(4)化学領域研究室 11室(物生の学生が対象)
(5)数学領域研究室 11室(情理の学生が対象)
(6)物理学領域研究室 15室(機創と物生の学生が対象)
(7)生物学領域研究室 11室(物生と情理の学生が対象)
(8)情報工学領域研究室 15室(情理の学生が対象)
合計100の研究室が置かれている。
大学院進学率は各領域の研究室で大きく異なる。
(1)機械工学領域研究室 約6割が大学院に進学
(2)電気電子工学領域研究室 約6割が大学院に進学
(3)応用化学領域研究室 約5割が大学院に進学
(4)化学領域研究室 約3割が大学院に進学
(5)数学領域研究室 5%が大学院に進学
(6)物理学領域研究室 約2割が大学院に進学
(7)生物学領域研究室 約4割が大学院に進学
(8)情報工学領域研究室 約4割が大学院に進学
東京理科大学の同系統の学科との比較だと
機械工学と電気電子工学に関しては大学院進学率はあまり変わらない。
情報工学は理科大と比較すると進学率はやや低い。
応用化学と生物学は理科大より進学率は低い
化学、物理、数学の他大学の理学部系では上智大理工学部の大学院進学率は、かなり低い。
上智大学理工学部の場合
各学科の優秀な学生は
(1)機能創造理工学科→機械工学、電気電子工学
(2)物質生命理工学科→応用化学、生物学
(3)情報理工学科→情報工学、電気電子工学
の研究室を志望することが多いという。
逆に各学科の成績不振な学生は
(1)機能創造理工学科→物理学
(2)物質生命理工学科→物理学、化学
(3)情報理工学科→数学
の研究室に廻されることが多いという。
上智理工では理学部系の学問は人気がない。
成績不振になりやすい学生は、指定校推薦で私立中高一貫のスポーツ強豪校から入学する体育会の運動部員が比較的多い。
彼らは運動部の文系学生と深く交流しているから文系学生気質になりやすく、早々と就職活動に入る。
また上智大学理工学部の特徴としては女子学生の大学院進学率は低い。
物質生命理工学科は女子学生が半数を占め、他の学科も他大学理工系と比較すると女子学生率が高い。
そのため上智理工の大学院進学率は理科大と比較すると低めになる。
上智理工で大学院に進学する学生は、一般入試で入学してきた男子学生が多い。
また理科大と異なり、他大学の大学院に進学する学生も少ない。
大学院に進学する場合はほとんどが、上智大学の大学院に進学する。
首都圏の主な私立大理工系の各大学の研究室の平均学生数
研究室一室当たり学生数の少ない順に学部ごとに記載
研究室の学生の平均人数、()内は内訳
(学部4年生の人数、修士課程の人数、博士課程の人数)
(1)学習院大 理
研究室当たり学生数は5.5人(学部4年3.6人、修士1.7人、博士0.2人)
(2)立教大 理
研究室当たり学生数は6.0人(学部4年4.3人、修士1.7人、博士0人)
(3)青山学院大 理工
研究室当たり学生数は7.4人(学部4年4.8人、修士2.5人、博士0.1人)
(4)上智大 理工
研究室当たり学生数は8.0人(学部4年3.9人、修士3.6人、博士0.5人)
(5)中央大 理工
研究室当たり学生数は8.9人(学部4年5.8人、修士2.8人、博士0.5人)
(6)早稲田大 理工
研究室当たり学生数は9.2人(学部4年3.5人、修士4.9人、博士0.8人)
(7)明治大 理工
研究室当たり学生数は9.6人(学部4年5.8人、修士3.5人、博士0.3人)
(8)慶應義塾大 理工
研究室当たり学生数は10.1人(学部4年3.5人、修士5.5人、博士1.1人)
(9)東京理科大 理
研究室当たり学生数は12.1人(学部4年6.2人、修士5.2人、博士0.7人)
(10)東京理科大 理工
研究室当たり学生数は12.2人(学部4年6.6人、修士5.2人、博士0.4人)
(11)東京理科大 工
研究室当たり学生数は12.5人(学部4年6.0人、修士6.1人、博士0.4人)
(12)法政大 理工
研究室当たり学生数は12.8人(学部4年7.1人、修士5.7人、博士0人)
(13)芝浦工業大 全学部平均
研究室当たり学生数は13.7人(学部4年9.0人、修士4.4人、博士0.3人)
(参考)
電気通信大学
研究室当たり学生数は6.9人(学部4年2.5人、修士3.8人、博士0.6人)
慶應理工と早稲田理工は一つの研究室あたりの学生数は多いが
学部生は少ない。博士前期課程(修士課程)の人数が多い。
首都圏私立理工系では研究室当たりの博士後期課程の人数が多いのは慶應理工
上智理工は学部の4年生と修士課程2学年分の人数がほぼ同数。
上智大学理工学部は他の私立大学理工系と比較すると研究室に所属する学生の人数は少ないので丁寧できめ細やかな指導が受けられるそうです
最近知ったのですが、東大の併願私大に上智は選ばれていないようですね。文系の受験生は上智を受けると思ったのですが意外にいないということは、理工系はほぼいないのでしょうね。
東大トップの開成高校においても、早稲田理工、慶応理工、東京理科大への進学までで、上智へ進学はゼロのようです。
上智は低迷していますね。




































