在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
なぜ年配者ほど、地方出身者ほど国立崇拝があるのか?
昔は国立大学は優秀だったのでしょうか?
1972年入学の頃は、国立大学の授業料は年間12,000円で、私立文系が15〜20万円前後だったから国立大学(公立も)の授業料が如何に安かったか分かる。
今は国立が53万円前後で、私大文系が大体80〜120万円位なので、その差は昔ほど無いことが分かる。
しかも理系だとアルバイト禁止とかいう意味のわからない研究室もある
どうやら国にとって、教育は贅沢なものらしいです。
>昔は国立大学は優秀だったのでしょうか?
いわゆる一期校・二期校の時代(昭和53年に終了)までは国立大でれば学費が私立の5分の1。
旧帝を中心に構成される一期校に落ちたら、ほぼ、二期校を受験・進学していたので、優秀層を満遍なく国立大が拾えたのです。
ざっくり言えば、二期校にも落ちたひとが私立(早慶を除く)または別日程の地方公立大に都落ちするイメージなので、国立出身者がそれなりのプライドを持っていたのは当然だった言えます。
ところが、共通一次が始まるころ学費が大幅に値上げされ、私立との差は2倍程度まで縮まりました(現在はさらに1.6倍程度まで縮小)。
科目の負担が一期校・二期校の頃とは比べ物にならないほど大きくなったにもかかわらず以前は2回受験できたはずの国立大が1校しか受験できなくなり、学生の国立大への不満が高まりました。
学費の高騰(以前のように私立との決定的な差はないレベル)、世の中の国際化、官から民といった流れから、ひとむかし前なら黙って国立に進学していた学力層が一気に有名私大に流れました。
昭和51年前後から早慶以外の有名私大の難易度も一気に上がって有名私大から難関私大へと変貌し現在に至る、と。
70歳以上の人にとっての「国立大」が優秀な学生の代名詞であるのはわかる気がします。
国公立が値上げしてしまったら、
今後も値上げするようですね。
一人暮らし+国公立学費
と
自宅通いの私立
との差が無くなってしまう。
そうなると都市部の子達は東京や大阪などの大都市の私立に偏ってしまう気がする。




































