在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
なぜ年配者ほど、地方出身者ほど国立崇拝があるのか?
昔は国立大学は優秀だったのでしょうか?
現に1970年以前で入学が難しかった私大は慶應経済学部くらいだったと思います。
国公立大学の方がほとんどの私大よりも難しかった。
東京志向もあり、1970年代後半から80年代にかけて、有名私大がどんどん難しくなり、90年代に難易度で旧帝大に並ぶ早慶以外の私大も現れたのを覚えています。
>国のお金がないなら、私立への助成金を削るのが先だよ。
他のスレで既出ですが、国のお金を削減するうえで一番効果が大きいのが「国立大の予算を限定すること」なんだそうですよ。
私立の助成金など削ったところで大したことはなく、むしろ削ることの弊害が大きいという判断だとか。
千葉大は学費を上げて教育の質を高める方向に舵を切りました。
秋田にある国際教養大や福島の会津大のように個性を押し出した公立大がある程度成功を収めています。
限られた予算を取り合う発想より、学費を上げても学生が集まる魅力ある大学を作るという意気込みある国立大がどんどん出てきてほしいですね。
この問題もまさに緊縮財政の結果ですね。
今の日本があるのは過去の投資のおかげです。
今、投資(教育や研究に限らず)をしないという事こそが次世代にツケを回すという事になるのです。
東大も収入の7割を交付金に頼っている。自前で収入確保できるようにならないと。財務省にとっては東大を抹消させるのも簡単なんですよ。
郵政民営化の話が顕著ですが、地方になればなるほど郵便局が国営であることに拘り、民営化に強く反対していました。
云うまでもなく日本は古くから「お上」信仰が強く、内容に関わらず国営>民営とされ、いまでも古い世代を中心にその信仰は根強く残っています。
現代では東大生の就職先志向ですら「霞が関離れ」が著しく進んでいますが、地方や古い世代の一部にはまだその名残が残っているようです。
>> 私立の助成金など削ったところで大したことはなく、むしろ削ることの弊害が大きいという判断だとか。
>大したことないんだったら、ほとんどすべての私立大学が定員厳格化に従わないよ。でも事実は逆だろ。
「国家予算」からすると総額で大したことがないのであり、「個々の私立大学の予算」にとっては影響がある、ということでは?
お母さん(国)が家計の見直しを考えるとき、こども3人のお小遣い(私大=5千円×3=合計1万5千円)より、おとうさんの小遣い(国立大=合計5万円)に手を付けたほうが効果が大きいでしょ。
しかし、こどもにとっては「言うことを聞かないなら5千円を3千円に減らすよ」と言われたら従いますよね。収入の40%減ですから。
そういうことじゃないの。




































