女子美の中高大連携授業
なぜ年配者ほど、地方出身者ほど国立崇拝があるのか?
昔は国立大学は優秀だったのでしょうか?
日本人 ノーベル賞受賞者は全て
国立大卒です。
はい!ゲームセット!
私大卒の方ごめんなさい。やはりオールマイティーに学力を付けた結果なのでしょうか。
春樹さんなかなかとれないですね。大好きな作家さんですが…
◆ ゲノム編集 ノーベル化学賞の源流に石野・九大教授 「人類の生活変える技術」
10/9(金)
2020年のノーベル化学賞授与が7日発表された欧米の研究者2人が開発したゲノム編集技術「クリスパー・キャス9」の「原点」となった特殊な塩基配列を30年以上前に発見したのが、九州大学大学院農学研究院教授の石野良純氏(63)だ。石野氏は同日夜、福岡市西区の九大伊都キャンパスで報道陣の取材に応じ「とても興奮している。自分の発見が画期的なゲノム編集技術に貢献できたことは非常にうれしい」と受賞を歓迎した。
石野氏は大阪大微生物病研究所に在籍していた昭和61年、中田篤男氏(90)=現大阪大名誉教授=の指導の下、大腸菌の遺伝子研究を通じて「奇妙な塩基の繰り返し配列」を発見した。2000年代には、この配列が免疫機能と結びついていることが明らかになり、「クリスパー」と名付けられた。
クリスパーを応用して開発されたのが、DNA上の標的とする遺伝子を、正確に切り取り、情報を挿入する「ゲノム編集」。石野氏は他の研究者から「ミスタークリスパー」と呼ばれるようになった。
ただ発見当時は、この繰り返し配列が「どういう働きをするのか何もわからなかった」という。研究の目的は酵素の一種「IAP」の働きを解明することだったが、昭和62年に発表した論文では「付録」として配列のことを記述した。
石野氏は「あまりにもきれいな繰り返し配列があって、何か意味があるというのは間違いなく想像できた。少しでも情報発信ができたということでよかった」と振り返る。
その後、石野氏は「古細菌」の研究に没頭し、謎の塩基配列の解明は、化学技術の進歩と他の研究者の手に委ねた。石野氏自身もクリスパーの発見者として、ノーベル賞候補に挙げられてきたが、「発見者ではあるが、ゲノム編集の技術開発への貢献は低いという自覚がある。自分が選んでやってきた研究にも満足している」とすがすがしい。
クリスパー・キャス9をはじめとするゲノム編集技術は病気の治療や家畜の改良など、さまざまな分野での実用化が期待される。石野氏も近年、クリスパーを応用した新たな技術開発の研究を進めているという。
石野氏は「(クリスパー・キャス9は)積み上げられてきたゲノム編集技術を一気に何段階も押し上げたような素晴らしい技術。間違いなく今後の人類の生活は変わっていく」と広がりに期待を込めた。
◆ 物理学賞にゲンツェル氏 東北大の児玉教授「共同研究に誇り」
10/8(木) 10:04
すばらしいのは賞ではなくて研究者同士の繋がり。 地球上で余計な小競り合いをして喜…もっと見る
東北大の研究者や学生と仙台城跡を訪れたゲンツェル氏(後列中央)。左端が児玉教授=2017年11月(児玉教授提供)
ブラックホールの研究で成果を上げ、今年のノーベル物理学賞に決まったドイツ出身のラインハルト・ゲンツェル米カリフォルニア大バークリー校名誉教授(68)は、東北大などと銀河系観測の共同研究を進めている。受賞決定から一夜明けた7日、東北大大学院理学研究科の児玉忠恭教授(天文学)は「共同研究者として誇りに思う」とたたえた。
ゲンツェル氏は6日、欧米のほか2人の研究者とともにノーベル賞に選ばれた。2018年5月、ブラックホールに最も接近する星の軌道を正確に観測し、解析。ブラックホールが太陽の400万倍の質量で存在することを裏付けた。
教え子のドイツ留学を機に、14年からゲンツェル氏と交流している東北大の児玉教授は「天文学者には観測、観測装置の作製、数学的な理論付けの三つの役割があるが、ゲンツェル氏は全てをこなすマルチな研究者」と評価する。
現在は南米チリにあるアルマ電波望遠鏡を使い、遠方銀河の共同観測プロジェクトを進めているという。
ゲンツェル氏は17年11月に東北大を訪れ、児玉教授らと研究内容について意見交換した。ノーベル賞につながったブラックホール観測についても、見通しを話してくれたという。
児玉教授は「威厳があり、語り口にも切れ味のある人。研究意欲は年齢を感じさせない。今後の共同研究がますます楽しみになった」と期待感を示した。




































