在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
高偏差値の生徒でも、東大や早稲田、慶応などの難関大学を回避するのはなぜ?今の受験生にある強い現役志向。
定員厳格化で早慶が難化しているので、浪人しても早慶に入れる保障がないからとかまたコスト意識で受験料削減のため併願が減少とか。
それよりも理由として現役志向が圧倒的に強い。
できる限り平穏に毎日を過ごすため、無理のないレベルの大学へ行き、無理のないレベルの会社へ行き、困らない程度の給料を得て、生活に必要以上を求めないことが「効率が高い」という考える生徒が多いようです。
働き方改革や効率化、夜間営業の是非などのニュースを見て、無理はしないのが正しいと捉えて、その考えのもとで、不合格になるという失敗が自分に起きる可能性がある入試は無理をして受けないのが正しいと考えるようです。
働き方改革とか長引く不況とか有給休暇取得の義務化とか父親の育児休暇取得推奨とか日本人の意識や価値観の変化は確実に今の受験生の価値観にも影響を与えてますね?
私自身は団塊ジュニア世代ですが、予備校は通わずに、地元の図書館で開館時間の朝9時〜夜8時まで勉強していました。
第一志望の国立最難関大学には届きませんでしたが、第二志望の国立準難関大学には合格しました。
地元の図書館で見かけた人が自分と同じ大学の構内でも見かけたので話しかけてみると、やはり図書館で毎日勉強していたので合格できたという話を共有しました。
浪人の一年間、規則正しく勉強することを頑張れるかどうかで判断すべきだと思います。
わが家の息子も浪人をしました。
かく言う私も浪人をし、尚且つ、希望大学には入れませんでした。
悲しいかな収入も乏しく、息子には国公立ならば学費は出す、私大ならばすべて自分で費用を捻出せよ、と言い渡していましたので,前期試験に落ちた時浪人となりました。
結果的には希望大学ランクを落としましたが前期で合格しました。
最も、その後10年間も学費と下宿代を出すとは思っていませんでした。
途中、私の小遣いは無し、昼食は弁当と成りました。
今はこれで良かったと思っています。
大学入学が人生のゴールじゃないのでその後の人生?を考える(周りを見て)と1浪までが許容範囲と感じています。
2浪から線を引いてダメとは言わないが、20歳の人間にとって2年のブランクが大きいと思うからです
医師や弁護士などを目指して多浪人になるケースを見るが、成功組と失敗組の落差が大きいようです。
その様な職種でも1浪の時点で入学可能(滑り止め)な大学へ進んだ方がその後の人生や職務でも活躍しやすいと思います
フランスのバカロレア方式が正しいとは言い切れない部分もありますが、すくなくとも大学に進学しようとするものには大学受験資格のようなものが必要だと思います。
受験科目だけ頑張ればよいという受験生に対しても、校内における内申点さえ頑張ればよいとい受験生対しても抑制がききます。
今は一部のトップ層を除いて推薦入試やAO入試で年内(12月まで)に一校以上合格するのが主流。
推薦入試やAO入試では評定平均が重視されるので、高1、高2の成績が重要になって来ます
30年前と違って、浪人してから本気を出す時代ではありません
一部の上位大学を除いて、浪人を経験して入学する人はかなり減りました




































