今年入学した高1生が語る青春リアル
高偏差値の生徒でも、東大や早稲田、慶応などの難関大学を回避するのはなぜ?今の受験生にある強い現役志向。
定員厳格化で早慶が難化しているので、浪人しても早慶に入れる保障がないからとかまたコスト意識で受験料削減のため併願が減少とか。
それよりも理由として現役志向が圧倒的に強い。
できる限り平穏に毎日を過ごすため、無理のないレベルの大学へ行き、無理のないレベルの会社へ行き、困らない程度の給料を得て、生活に必要以上を求めないことが「効率が高い」という考える生徒が多いようです。
働き方改革や効率化、夜間営業の是非などのニュースを見て、無理はしないのが正しいと捉えて、その考えのもとで、不合格になるという失敗が自分に起きる可能性がある入試は無理をして受けないのが正しいと考えるようです。
働き方改革とか長引く不況とか有給休暇取得の義務化とか父親の育児休暇取得推奨とか日本人の意識や価値観の変化は確実に今の受験生の価値観にも影響を与えてますね?
現役志願率(現役生全体のうち共通テストに出願した者の割合)は45.2%。
共通テスト志願者全体に占める現役生の割合は85.3%で、どちらも過去最高。
高校既卒生(浪人生)は5年連続の減少となり、占有率も13.9%と過去最低を更新。
多くの現役生が共通テストに臨み、現役生中心の入試になりつつある状況
日本は他国に比べると、学歴社会度がかなり低いのが実情です。
就活で、特定の大学でないと入れない企業は極めて少ないですから。
学歴社会度が低ければ、無理をして上位の大学に行く意味がありません。
その結果、浪人が減るのだと思います。
でも、そういう社会はある意味いい社会だと思います。
一部の国のように大学入試に人生を賭けなければいけないような状況は、決して健全とは言えません。
どこの大学を出たか等が、ネットの議論になっている程度で、実際の人生にはあまり関係しない方が、楽に生きられると思います。
子供は現役合格で東大へ。
でも、東大を目指したのはそれが有利だからではなく、学力的な適正校が東大だったからだそうです。
そして、今の自分の成功は、東大を出たからではなく、あくまでも自分のスキルによるものだそうです。
非学歴社会とか言い出すと
高卒で早く就職したり専門学校に行った方がよいって
なりませんか?
まぁ、それでも良いのですが、難関国立大学に入るためには学力は当然として根気や努力が必要なので、それを会社は評価しているのだと思いますよ。
入社したら、その後は個人の能力、スキルでしょうけどね。




































