今年入学した高1生が語る青春リアル
高偏差値の生徒でも、東大や早稲田、慶応などの難関大学を回避するのはなぜ?今の受験生にある強い現役志向。
定員厳格化で早慶が難化しているので、浪人しても早慶に入れる保障がないからとかまたコスト意識で受験料削減のため併願が減少とか。
それよりも理由として現役志向が圧倒的に強い。
できる限り平穏に毎日を過ごすため、無理のないレベルの大学へ行き、無理のないレベルの会社へ行き、困らない程度の給料を得て、生活に必要以上を求めないことが「効率が高い」という考える生徒が多いようです。
働き方改革や効率化、夜間営業の是非などのニュースを見て、無理はしないのが正しいと捉えて、その考えのもとで、不合格になるという失敗が自分に起きる可能性がある入試は無理をして受けないのが正しいと考えるようです。
働き方改革とか長引く不況とか有給休暇取得の義務化とか父親の育児休暇取得推奨とか日本人の意識や価値観の変化は確実に今の受験生の価値観にも影響を与えてますね?
だいぶ昔、一般受験で大学行った身としては一般受験を頑張る受験生を応援したいし、一般受験での合格に浪漫を感じるけど、こうも推薦、AOが溢れかえっている時代になると流石に「一般受験ってコスパ悪くない?」と考えさせられる。
履歴書に入学方式を義務付けすると企業の採用側の判断選択肢が増えるかもね。
当時は、高校卒業・大学生になったらお酒が当たり前のゆるい時代で、大学から、入学後のクラスコンパの補助金まででて、クラス担任の語学教授の先生も来てくれて、高校出たての18歳が多々混じる中、普通に楽しくお酒を飲んでました。今じゃ許されないですねw 浪人生も二浪、三浪の多浪の方も複数いて、今思えば、当時は当時でバラエティに富んでいて楽しかったです。
学力にも経済力にも恵まれないけど、どうしても大学に行きたいと執着してる生徒は、未だに家から通える国公立に受かるまで浪人してますよ。
なので、クラスに複数浪人いますし、入学後もお勉強について行くのが大変で、留年したりして、4年ではなかなか卒業できてませんね。
現役で妥協して入れる大学に行ける生徒は、ある意味環境に恵まれています。
東大合格者のうち、今春高校などを卒業する現役生の比率は74.5%で昨年より1.2ポイント上がった。20年は67.2%だったが21年以降は70%を超え、増加傾向だ。昨年高校などを卒業した一浪生は22.4%だった。




































