女子美の中高大連携授業
中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?
みなさんの予想はどうですか?
私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。
7月21日放送のNHKアナザーストーリーズ リクルート事件35年目の真実を見た。
政財界への広範囲な未公開株の譲渡にまつわる事件だ。
未公開株の購入資金さえ、リクルートが用意する有り様で、濡れ手に粟と国民が怒るという世論の背景があった。
やはり注目は、当時、東京地検特捜部副部長で主任検事として捜査をリードした宗像紀夫元名古屋高検検事長、元中央法科大学院教授だ。
宗像さんは四年前に「特捜部は巨悪を捕らえたか 地検特捜部長の極秘メモ」という本を出していて、毎日書いていた日記の記載も踏まえてリクルート事件に触れている。
公判終了後、江副浩正さんからコンサートに招待されるなど交流を持ったことは知られているが、番組では流石に著書には見られない「犯意の薄い事件」という発言があった。
編集がそういう方向にあった。証言をした元NHK記者が一々、頻繁に鼻に指を触れていたのが気になった。
宗像さんの著書にある、事件第一報に体に電気が走ったという日記の記載などの片鱗もない。
本来、江副浩正さんは社員にも慕われる才覚ある情報産業ベンチャー企業の先駆けの人で、文化にも造詣が深く、晩年には芸術家の卵への援助もしていた悪人とは程遠い人だ。
リクルート事件の立件の引き金を引いた長年ドッキリ番組で鍛えた日本テレビの贈賄申し込みの放送。
リクルート事件を追及していた国会爆弾男として鳴らした楢崎弥之助議員を何度も札束という菓子折りをもって訪問していたリクルートコスモスの社員。(ちなみに、この人の奥さんは、発端の川崎助役の未公開株一億二千万円ぼろ儲け贈収賄事件以来、報道をリードしてきた朝日新聞勤務だった)
ベテラン政治記者の菱山郁朗さんは、おい菱と呼ぶ楢崎議員の依頼に応じて、議員宿舎に隠しカメラをセットした。
「正義と真実というものをしっかりここはという思いが募ってきた。そう自分を奮い立たせた。情報を取るためには何でもやるんだという思いがある。それがなけれは検察は動かないでしょう」
楢崎議員といい、男気が廃れ個性が失われ、すっかり人間が小粒になった今では成り立たない。
新しい事実は、楢崎議員はこれ以前に何度も宗像主任検事に電話をして来て、告発どうしたらいいんだろうかという相談を受けていたという。
「告発されれば特捜はきちっと調べますよ。告発があれば動けるわけです。家宅捜査ができるわけです」
こうして翌月に強制捜査が始まった。
リクルート事件で驚いたのは、その終末の竹下首相の股肱の臣の青木秘書の自殺。翌日に竹下首相は辞職した。
国会でもうこれ以上リクルート関連はないかと追及されて、ありませんと答弁した直後、青木秘書がリクルートから五千万円を借りていたことが発覚した直後の不幸だった。
巷で噂のビッグモーターの御曹司も早稲田出て損保ジャパンへ入社。その後は損ジャから出向受け入れなどBMと蜜月状態。
だそうです。
早慶ってこんなんばっかりなイメージは確かにある。
それに比べて、中央法って本当に真面目なイメージ。




































