今年入学した高1生が語る青春リアル
中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?
みなさんの予想はどうですか?
私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。
春の国家公務員総合職試験の合格者が人事院から発表された。
東大189
京大120
立命 84★
東北 73
早大 72★
千葉 63
阪大 58
北大 58
慶應 51★
中央 50★
東大は193→189で過去最小。北大、早稲田、中央も大幅減となった。
マスコミでおなじみの経済評論家の加谷珪一氏がニューズウイーク5月30日付けの記事で、伊藤慶応義塾長の国立大学の学費3倍値上げは日本の衰退を象徴する議論だ、なぜ公教育を抑制しようとするのかと批判している。
日本は裳の作りの国であり、その技術力は国立大学における工学教育によって担保されてきた。今後、大学進学の門を狭めれば、日本の技術力はさらに低下の一途を辿ることになるだろう。
大学の全無償化など思い切った決断をしなければ、国力を回復できないような状況の中、逆に大幅に値上げすべきといった意見が出てくる自体が、今の日本の衰退を象徴している。
国立大学側の反論として有効なのは、慶応法学部の受験科目の英社+短文、理工学部の英数理科3科目を国立大学並の5教科にしてから偉そうに物を言えだろう。
国立大学の優秀さには一步下がって物を言うべきだ。
確かに慶應法学部と理工学部だけ取り上げるのは強烈な違和感がある。小論文を「短文」にしてしまうのはいくら何でも・・・
理工学部は3教科4科目入試が正解だ。
国立大学もピンキリだろう。「優秀さ」で一括りにして、あたかも慶應より優秀みたいな書き方は感心しないね。
毎日新聞より抜粋要約。
国際卓越研究大学への認定を目指す東北大学が昨年九月に25年後にAO入試、総合型選抜を現在の30%から100%にすると構想を明らかにした。
大学は求める学生像に沿って選抜を行うが、筆記試験は学力を測る物差しだが、意欲や熱意は評価しきれない。
また、今の一般選抜が教育格差を生み出している。
東北六県からの東北大学入学者は以前は過半数を占めていたが、現在は三割に減少した。首都圏からの入学者が増え続けている。
追跡調査でもAO組の学生の卒業時の成績評価は一般選抜の学生より高い。卒業後の進路満足度や大学で学んだことの総合満足度なども上回っている。
今の知識偏重で詰め込み型の入試では、大学入学が一つのゴールになってしまう。
一方のAO組は大学でこれを学びたいと目的意識を持って入って来る。大学入学をスタートと捉える学生がそのまま最後まで強いのでしょうと教授。
大学入試はとうあるべきか。東北大学の挑戦は現状に対する一つのアンチテーゼなのかもしれない。
早稲田大学の田中愛治総長も筆記試験の学力は八割で他の人間的要素を加味した入試があっていいと述べていた。
東北大学の構想は幼少期から偏差値に脳髄まで侵されて育つ偏差値万能ロボット学生養成システムへの挑戦だ。
偏差値に導かれ、筆記試験優秀ということで最上位の医学部に進み医者になる。開業医のホームページにはそういう履歴が詳細に掲げてある。
ところが、患者が来ずに閑散としているクリニックが駅近に二つある。医師にとっての極めて大事なヒューマンな要素が欠けているためだ。温かみ、愛想がない、むっつり、患者に親切に向き合う姿勢がない。
適性を知らない偏差値信仰の犠牲者だろう。




































