日大の学部訪問で広がる将来の選択肢
一流企業は東京にしかないのにわざわざ地方大学に行くのは愚かな行為ですか?
京大あたりでも先細り感が強くなってきた昨今、地方と中央の距離がかなり広がっているような気がします。
地方にはろくな企業がなく、地方にいるエリートは中央採用の転勤族か、医者か、電力会社社員のみ。それでも中央から見れば立派な負け組です。
一流は東京にしか存在しない、地方にいる限り支配される側にしかなれません。
そんな中、エデュ自称の地方旧帝エリートあたりは、どこのような行動をすれば良いのか。
リモートワークとは、情報処理端末でソフトウエアを通じてアウトブットを作成しネットワークでやり取りするのが基本スタイル。介在する人がどのような価値を加えるかにもよるが、このスタイルの仕事は、ルーティンワークのみならず押し並べてAI代替となる順番が早そう。フィジカル系と違って手っ取り早く手が付けやすい。出社せぬまま退職となる人が増えることになると思う。
ゴルフ場で一緒に回った30代のサラリーマン。パソコンを持ち込んでいて「リモートワークの日になっているんです。急ぎの業務が舞い込んだ時だけ対応すればいいので。」と言っていた。待ち時間に頻繁にチェックしていたが、急ぎの仕事はなさそう。こんなんでも仕事が回る職場があるんだと思ったよ。
AI時代に重要なのは、その「急ぎが来たときだけ対応する」という仕事そのものが、いつまで人間を必要とするのか、という話ですね。
AIエージェントが常時監視して、必要なときに判断・処理・報告までできるようになれば、人間が待機している必要自体がなくなる可能性があります。
リモートワークを出社に戻すかどうかという話より、その先にある「そもそも、そのホワイトカラー業務に人間が何人必要なのか」を考えた方が、AI時代の本質に近いと思います。
これこそ、これまで話してきた「AIによるホワイトカラー余剰」とつながる話でしょう。
地方にいて感じること。
会社や地域の団体のトップは皆男性。女性議員の数も少ない。地域の行事や祭りでは主役は男性、打ち上げの時に食事や酒の準備は女性だが、宴席につくのは男性、そして男性は酔っぱらって帰り片づけは女性。家事や育児は女性の役目、加えて義理の両親の介護も女性。適齢期になっても結婚しないと「あの家の娘は」とプレッシャーがかかる。
仕事がないから女性がいなくなるのは一理あるが、こんな風土ではいくら仕事があっても、地元に残りたいと思わない。特に意欲的で優秀な女性ほど、その意識が強い。






























