女子美の中高大連携授業
共テ英語はスラスラ読めるのに日東駒専の英文さえ読めません。これが現実なのでしょうか?
共テ英語なら模試でも8割とれるのですが、日東駒専レベルの英語に躓いております。
まず単語レベルからして全然違うので、今からだともう対策が間に合わないのではないかと危惧しております。
聞けば、共テの英語は英検二級レベルの非常に簡単なものと聞きました。
もうこうなったら、そのまま地元国公立を受験するか、私大は共テ利用で目指すしかないと考えております。
このレスの薄さは、数字という装飾をつけた瞬間に思考が止まっているところにある。
共テ英語で8割取れると言っている相手に対し、“日東駒専の共テ併用は77%“と返すのは、一見数字で殴っているようでいて、実際には何も理解していない。入試方式の構造も、配点の設計も、共テ英語と私大個別の負荷の質的差も全て無視しているから、議論にならない。
共テの英語は読解負荷が一定で、語彙も構文も標準寄り。私大個別の英語は、速読・語彙量・出題思想が学校ごとに大きく揺れる。共テで8割取れる層が私大の個別で普通に沈むのは珍しくないし、逆もまたある。その質的差を”77%“の一言で片付けてしまう浅さ。
さらに致命的なのは、“8割なら問題なし”という何の根拠もないまとめ方。母集団の偏差、方式別の倍率、得点調整の癖、設問形式の相性……必要な前提を全て捨てている。
数字を出せば賢く見えると勘違いした典型で、数字に寄りかかった瞬間に、数字の意味を読めていないことが露呈している。こういう薄いレスほど、本人だけが自分を論理的だと信じている分、いちばん話が通じないタイプ。
スレ文を読んでいて、「早稲田商学部の数学は難問が多く東大生でも解けない。だから東大生より早稲田商学部生の方が賢い」と本気でエデュに投稿していた人を思い出しました。
入試問題の「難易度そのもの」が、学生全体の学力水準とそのまま比例するわけがない。
重要なのは、選抜するために、どこに合格ラインを引いているかという設計であり、合格を目指すなら様々な入試方式の中で合格ラインをクリアすればいい。
その前提を理解せず、出題の尖りや一部の難問だけを取り出して学力比較を語る議論ほど、的外れなものはないですね。




































