在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
MARCHより下の旧帝大に進学するメリット
今の若者が、地方国立ではなく、マーチにこぞって進学してしまうのを忸怩たる思いで見ています。
やはり地方に行くということは負けなのでしょうか?
>今の若者が、地方国立ではなく、マーチにこぞって進学してしまうのを忸怩たる思いで見ています。
やはり地方に行くということは負けなのでしょうか?
東京の受験生の約7割は、国立大学を受験する資格すらないのですよ。
選択肢としては、私大専願で受験一択。
同じようなスレタイばかりで、どのスレか忘れましたが…
40代マーチ卒の平均年収は約900万円程度。
子ども1人を育てるのがやっとで、他地域で一人暮らしさせる経済力なんて夢のまた夢です。
MARCHなら…なんて幻想は、完全にマスコミと自己満足の中で作られた神話にすぎません。
結局、日本の中間層は学歴にかかわらず、生活コストと教育費の重さに押しつぶされているだけです。
論点はそこではありません。
MARCHかどうか、平均年収が900万かどうかは、本質ではない。問題は、学歴や職業である程度の位置に到達しても、家族形成と次世代投資を同時に成立させにくい構造に日本が入っている点です。
かつては中間層の再生産が、大学進学と企業内賃金で自然に回っていた。しかし今は、住居費、教育費、時間コストが分離して膨張し、個人の努力や学歴では調整不能な領域に移っています。その結果、どの大学を出ても、どの地域に住んでも、似たような閉塞感が生まれる。
だからこれはMARCH神話が崩れた話ではない。中間層という仕組みそのものが、設計疲労を起こしている話です。学歴論に還元すると、原因ではなく症状だけを叩くことになる。
幻想が壊れたのではない。前提条件が静かに変わった。それを直視しない限り、同じ話題が同じ形で繰り返されるだけかと。




































