女子美の「なんでも質問会」レポート
【現実と】ノー勉でも6割以上取れる共テが本日開催されます【虚構】
9割 東大医学部レベル=早慶
8割 地方旧帝レベル= MARCH
7割 上位駅弁レベル=日東駒専
6割 下位駅弁レベル=大東亜帝国
女子枠を「門を開け放つ制度」だと誤解し、存在しない「女子枠がなければ進学できない論」を勝手に作っては憤る。
まず、この時点で制度理解が破綻しています。
「昔から女子の多い学部はあった」で、それが現在進行形の高度人材不足と何の関係があるのでしょうか。
過去の配置の話と、今の需給問題を混同しても、議論にはなりません。
結局、あなたの主張にあるのは
・制度設計ではなく精神論
・旧帝大入試への理解不足
・政策論ではなく道徳説教
・少子化時代にそぐわない過去の価値観
この四点だけです。
「覚悟が足りないから来なかった」、それを言い出した瞬間、議論は終わっています。
人材政策を語っているつもりでも、実際に語っているのは、個人の心構え講座にすぎません。
因みに、名古屋大学工学部の女子枠は、
◆名古屋大学(工学部) 女子枠
①共テ必須(理科は、物理と化学の2科目指定)
②一次選考合格者のみが二次選択の面接等を受験
例えば、
●電気電子情報工学科(女子枠募集人数 6名)
志願者 18名
↓ 一次選考(共テ、調査書等)
受験者 10名
↓ 二次選考
合格者 6名(倍率 3.0倍)
●化学生命工学科(女子枠募集人数 7名)
志願者 28名
↓ 一次選考(共テ、調査書等)
受験者 17名
↓ 二次前後
合格者 7名(倍率 4.0倍)
あなたの想定している「落ちない推薦」や「指定校推薦」とは、制度設計がまったく異なります。
不合格になれば前期日程で国立大を受験する前提で、出願時点からその選択を迫られる。
これを「覚悟がいらない」と言うなら、基準が甘すぎる。
理科1科目で成立する私大入試と、物理・化学2科目必須の旧帝大理系推薦を同列に語ること自体、覚悟の意味を取り違えています。
要するに、あなたの主張は「論理ではなく根性論、現実ではなく願望」
それを「分かっている側」の口調で語っているだけです。
>◆名古屋大学(工学部) 女子枠
①共テ必須(理科は、物理と化学の2科目指定)
生物のみで合格可能な私大もある中で、物化必須とはアッパレですね。
今年の共テ化学は、とんでもなく難しかった。
リケジョ頑張れ〜
あなたが勝手に作り上げた前提を押し付け、それを根拠に話題を逸らして議論を止めるのは無意味です。
私はこれまで一貫して、特定の大学名や、2023年以降に導入された名古屋大学の女子枠の入学者などとは、書いていません。
就職や院進の話をしている以上、文脈上も「女子枠導入以前の世代」を前提にしていることは明らかです。
それにもかかわらず、
「名大ヒステリー?」「どうやって女子枠で入学したのか」といった事実に基づかないレッテル貼りを持ち出すのは、論点から逃げている証拠でしょう。
↓以前の投稿より
>投稿者: 旧帝大女子 (ID:zcBriTvi53A)
投稿日時:2026年 01月 28日 21:31
この書き込みは保護者さん (ID: wF2eIZuSKTI) への返信です
旧帝大の女子枠は、そもそも研究者養成を前提に設計されていると思います。
うちの娘も旧帝大工学系の院卒ですが、娘の学科の女子の院進率は実際に80%適度。娘の友人だけ見れば100%院進でした。つまり女子枠は「テクニシャン向けの便宜枠」ではなく、普通に研究者・高度技術者ラインに乗っているかと。
また、娘の結婚式で上司方にご挨拶に伺った時も
、「長く働いて欲しいので、部署移動も柔軟に考える」とのお話でした
>投稿者: 旧帝大女子 (ID:qPY8lMxsahw)
投稿日時:2026年 01月 29日 07:55
この書き込みは保護者さん (ID: KD1NqPGGfvg) への返信です
名大について質問されていますが、こちらは大学名を一切特定していません。
また就職の話を書いている以上、2023年以降に導入された女子枠入試の話ではないことも文脈上明らかです。
さて、論理的に話をしましょう!
(理解が追いつかない方もいそうなので、主にROM専向けです)
◆名古屋大学HPより
令和7年度 学校推薦型選抜
電気電子情報工学科 共テ平均得点率 80.38%
募集人数 12名(一般枠6名、女子枠6名)
化学生命工学科 共テ平均得点率 80.42%
募集人数 14名(一般枠7名、女子枠7名)
ここで重要なのは、合格者の半数が女子枠だという事実です。
仮に女子枠の学力が低い、あるいは「下駄を履かせた合格」なのであれば、合格者全体の平均点は確実に下がります。
それにもかかわらず、平均得点率はどちらも80%超。
つまり、女子枠が「出来が悪い」という仮定自体が、数字と矛盾しています。
これは精神論でも印象論でもありません。
平均値という、中学数学レベルの話で、すでに反証されています。
要するに、女子枠批判の多くは、データを一切見ず、思い込みだけで語られた空論にすぎません。
〉女子枠がなければ進学できない論
これは私が作り上げたのではなく、女子枠が必要だというあなたを含めた人が言っていることですよ。
私は違うよと言っている派です。
だからそんな枠や論は必要ない。
家庭環境だとかロールモデルだとか、そんなものは女子枠と別に考えればよい、なぜなら全員に共通する課題だから。
女博士になったのに途中で家庭の事情でやめちゃわない支援、もしくは復帰支援で今は十分だと思うけどね。だってそれ以外で男子と違うことなど何もない。
それ以外の理由は男子にも当てはまるよ。性別関係なく提供することで理系人口は増えるよ。男子の中にも家族の経済的な事情等、あるだろうしね。
女子枠というのはこれ以上理系男子を増やせないという考えからじゃない?理系人口を増やすなら女子枠じゃなくて学部の入学者を増やしたら?
女子枠は、「覚悟のない層を拾う制度」でも「下駄を履かせる仕組み」でもありません。
学力と進学意欲を持つ女子が、学校推薦型選抜に志願することで「学校推薦型選抜+前期入試+中後期入試」という受験機会を拡張できる制度です。
家庭環境やロールモデル、離職・復帰支援が重要であることは事実ですが、それらはすべて入口を通過した後の問題で、入口段階で過少代表が生じている現実を無視し、「覚悟があれば来るはず」と言い切るのは、政策論ではなく精神論にすぎません。
また「理系人口を増やしたいなら定員を増やせ」という主張も、教育資源・教員数・研究環境という現実的な制約条件を無視しています。
限られた枠の中で人材構成を最適化するのが制度設計であり、女子枠はそのための一手段です。
現実には、私大延命のために文系学部から理系学部への転換や補助金政策も進められ、数学不要入試まで存在します。
それでどれほどの理系人材が育つのか疑問は残りますが、それでも「理数を捨てる私文入試」よりはましだ、という判断なのでしょう。
結局あなたの議論は、すべてを「個人の意志」に還元しています。
それでは、人材不足という構造問題は、永遠に解決しません。




































