女子美の「なんでも質問会」レポート
【現実と】ノー勉でも6割以上取れる共テが本日開催されます【虚構】
9割 東大医学部レベル=早慶
8割 地方旧帝レベル= MARCH
7割 上位駅弁レベル=日東駒専
6割 下位駅弁レベル=大東亜帝国
誤り②
博士=概念創造、修士=指揮者という例えの乱用
オーケストラ比喩はキャッチーですが、
・博士でも既存理論の延長研究は多数
・修士でも新規性あるテーマは普通に扱う
産学連携では博士が「指揮者」役になることも多い
→教育目標の差を“人格差”のように誇張している。
誤り③
女子枠=「覚悟がない人を入れる制度」という前提
これは完全に事実と切り離された思い込み。
特に名大工学部のように、
・共テ5教科必須
・理科は物理+化学必須
という設計は、
「逃げ道のない一般入試相当」であり、
私大指定校推薦
↓
女子枠
↓
覚悟なし
という連想は、制度理解不足。
総評(核心)
この文章の最大の問題点はここです。
「成果は事前に分からない」と言いながら、
「覚悟のある人間は事前に見抜ける」と信じていること。
そして、
・自分が評価する博士だけは制度支援OK
・学部・修士・女子枠は「誤解」「やってる感」
という選別基準が恣意的。
これは
理系の厳密な議論ではなく、
文系的ストーリー構築(物語化)です。
なるほど。一つ自虐的に読まないでみてもらえるかな?
1 学士 修士 博士。優劣ではなく職務の違い。
2 >成果は事前に分からない」
「覚悟のある人間は事前に見抜ける」と信じていること。
→そんなこと書いてないよ。むしろ逆。困難な事が多い。だから覚悟が無いと辛いよ。だからここはそもそもの資質審査。今の日本の問題は学部入学は院進学がセットだから。ここを最初から学卒就職組が入りやすくなる覚悟審査も要らなくなる、と書いています(男女関係なくね。)
3 理系人口が問題ならその環境整備の方が重要。企業や政府のいう人口不足は学士、修士の高度テクニシャン。これは誰かが●で書いてくれている通り。なのでそのものの人口を増やす努力(男女で分けずに)をするべき(既に書いてある。)
4 支援の必要な場の勘違い。門を叩いた学生を支援しましょう。学士かもしれない、修士かもしれない、博士かも。
そして修士まではその後は企業から生きるための給料が出るので支援の必要はない。
博士でアカデミアに残った人は成果が出るまでどのくらいの時が必要か分からない。今、ノーベル賞受賞者の訴えは正にここへの支援が足りないので日本の頭脳が外国で開花している。国内で出来るように支援して欲しいという内容。私もそう思います。
最大の矛盾①
「覚悟は事前に見抜けない」と言いながら、入口設計で選別している
「投稿者:保護者」はこう言っています。
成果は事前に分からない
困難だから覚悟がないと辛い
だからそもそもの資質審査が必要
ここが決定的に破綻しています。
成果が事前に分からない
困難かどうかはやってみないと分からない
博士の適性は走り出して初めて見える
と認めているのに、
「入口で覚悟(資質)を審査できる」前提に戻っている
これは論理的に両立しません。
「覚悟がないと辛い」
≠
「覚悟がある人を事前に判定できる」
このすり替えは、致命的な前提破綻です。
最大の矛盾②
「門を叩いた学生を支援」と言いながら、入口を狭めようとしている
「投稿者:保護者」はこうも書いています。
門を叩いた学生を支援しましょう
学士かもしれない、修士かもしれない、博士かも
しかし同時に、
学部入学は院進学前提だから問題
博士は覚悟がないと進むべきでない
女子枠は誤解を生む
と入口設計そのものを否定している。
つまり、
「門を叩いた人は支援すべき」
だが「門の前に立つ人は最初から絞るべき」
という自己衝突が起きています。
門を叩かせない設計にしながら、門を叩いた人だけ支援すると言っている
これは制度論として破綻しています。
最大の矛盾③
「男女関係ない」と言いながら、女子枠だけを否定する理由が成立していない
「投稿者:保護者」は繰り返し、
男女関係なく
女子枠は不要
と言いますが、
覚悟がない人は不要
誤解を生む制度はやめるべき
という否定理由は、女子に固有ではありません。
同じ論理を適用すれば、
指定校推薦
AO
共テ配点調整
地域枠
編入制度
すべて否定対象になるはず。
しかし否定は女子枠に集中している。
これは「男女関係ない」議論ではなく、
女子枠を特例として悪者にしている選別。
論理の一般化に失敗しています。
誤り①
修士=指揮者/博士=作曲家という比喩が現実を歪めている
この比喩はキャッチーですが、制度理解としては誤り。
修士でも新規テーマを立てる人はいる
博士でも既存テーマの深化が大半
企業R&Dでは修士・博士が混在して役割分担
実際は連続スペクトラムであって、 「指揮者/作曲家」の二分法は空想モデル。
比喩が説明力を持たず、結論誘導のために使われています。
誤り②
「企業が求めているのは高度テクニシャンだけ」という単純化
企業は、
改良要員(テクニシャン)
基礎研究要員
探索研究要員
将来テーマ創出要員
を同時に必要としています。
「今は1だけ」という主張は、
短期視点
財務部門目線
景気循環を無視
した一面的理解です。




































