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理系・研究者が現状の低賃金や就職難から脱出するため教育/企業風土をどう変革させるべきか?

【7841185】
スレッド作成者: 理系の将来 (ID:WxjYQIqdb3Q)
2026年 09月 08日 22:40

長年、企業で研究職やってきましたが日本は全般的に高度な技術者は必要はなく、若くて、低賃金で、既存技術の改良できるぐらいのエンジニアだけを欲しているという国だと思います。
修士として研究職として企業に採用されてもその会社が業績悪化したりすると他に同条件で雇用されることはなくて技術派遣として働かざるを得ない、優秀なエンジニアでも40代後半になると若手じゃないからダメとか転職の門戸を閉ざされる。
一般的に高度な技術者や研究者は必要とされない。学ぶより、ゼネラリスト志向で会社入って現場で習熟しろっていう考えですよね?
こだわりを持って仕事を進める理系は、企業としては扱いにくい人材とされる。
日本は研究しないので理系を必要としない。アメリカが作った製品を利用すれば良いと考えている。パソコン、スマホ、OS、ワードにエクセル、クラウド、AIモデル、ほとんどアメリカ製品かサービス。
日本はそういう社会だ思います。日本社会で派遣エンジニアがものすごく多いことはそれを物語ってるでしょう。

さらに言えることは技術やAI、ITは急速に進化、変化していくので培った知識や経験はすぐに役に立たなくなり賞味期限が極端に短い。

優秀な研究者は、日本では冷遇されているより、待遇の良い海外へ逃げて行く現状。


もう、今さら無理でしょうかね?
国が研究開発にもっと投資して理系の待遇を良くしないと改善しない。

・専攻分野に拘らずビジネスに貢献する意欲
・報酬以上のパフォーマンスが期待できる業務能力
・組織人として望ましい行動を自発的に選択する人間性

この辺りが揃っていれば、企業も普通に採用するでしょうけど。。。
どうすれば理系って日本社会で評価されるようになるのでしょうか?

【7841643】 投稿者: ん〜   (ID:PPUFYtxxdA2)
投稿日時:2026年 09月 11日 06:16

「高度人材を活かせる職場が日本には少ない」という指摘は分かります。

ただ、そこも少し状況が変わってきています。

近年は、博士人材を積極的に採用する企業も増えていますし、半導体、素材、製造装置、AI、ロボットなどでは、高度な専門性そのものが競争力になっています。

つまり、
「博士人材が必要なのに活かせる場所がない」
という時代から、
「高度人材を獲得できる企業と、そうでない企業の差が広がる」
方向に変わってきているのではないでしょうか。

企業側も、人材側も変化の途中だと思います。

【7841670】 投稿者: バラード   (ID:kcZOYykWe0o)
投稿日時:2026年 09月 11日 10:16

AIの行き過ぎた進化に警鐘の考え方が出てきてます。アメリカ中国の熾烈なAI競争の果てに、もはやAIの発展そのものに人間が介在せず、AIがより進化したAIを創造していくということ。やがてAIが人類を滅ぼすところまで、、、、

核の利用でも同様なことはありましたが人間がかかわるかどうかの違いはあります。
ウクライナでAIドローンによる戦争が着目され戦うのはAI同士としても最終的に人間が標的にはなります。

ただし、今回睡眠学者が睡眠と脳のメカニズムで世界的賞をとりましたが、このように新規性、そこからのくり返し実験など一部AIに出来ても、既存の膨大なデータからの推論は出来ても、「新たな何かに着目」するということはまだまだAIには難しいのではと思います。

【7841675】 投稿者: ん〜   (ID:7GpND1E/hUA)
投稿日時:2026年 09月 11日 10:25

AIの自己改良や人間の制御を超える可能性についての警鐘は、重要な論点だと思います。

ただ、ニュースでの内容と、そこから導いている結論は少し分けたほうがいいのでは?

「AIがAIを改良する可能性」への警告から、
「AIが人類を滅ぼすところまでいく」
とまで話を進めるのは、かなり未来予測を膨らませています。

一方で、後半の「新たな何かに着目する」という研究者の能力については、興味深いと思います。

AIが既存の膨大な知識を処理し、推論し、実験まで支援するようになればなるほど、
「そもそも何を問題として発見するのか」
「何を研究する価値があると考えるのか」
という能力は重要になるでしょう。

だからこそ、AI時代に博士・研究者が不要になるというより、AIを使いながら未知の課題を発見し、仮説を立て、検証できる人材の価値がどう変わるのか、という話ではないでしょうか。

【7841747】 投稿者: アカデミアのポジション   (ID:zAulFuKVzEM)
投稿日時:2026年 09月 11日 15:03

そもそもなんで企業で研究することを前提にしているでしょう。大学が教員職数・研究費ともしっかりしていればおのずと裾野も広がるし、国力も底上げされるのです。

【7841752】 投稿者: そうね〜   (ID:k3ZcN4Sq.aM)
投稿日時:2026年 09月 11日 15:35

大学の教員数や研究費を充実させることは重要ですが、それだけではなく、やはり産学官連携が重要でしょうね。

大学が研究・人材育成を担い、企業がそれを技術・製品・事業につなげ、政府が研究費や制度、人材育成を支える。

この循環ができてこそ、

大学の研究
→ 博士・高度人材の育成
→ 企業の研究開発
→ 技術の事業化
→ 利益・雇用・税収
→ 次の研究への投資

という流れが生まれます。

「企業で研究する場が少ない」ことを問題にするだけでなく、産学官で高度人材を育て、活かし、研究成果を産業競争力につなげる仕組みをどう作るか、という視点が必要なのではないでしょうか。

【7841765】 投稿者: バランスが重要   (ID:Qh5VSZh.oAg)
投稿日時:2026年 09月 11日 16:52

>大学の教員数や研究費を充実させることは重要ですが、それだけではなく、やはり産学官連携が重要でしょうね。

産学官の連携は重要ですがそればかりに傾くと基礎の基礎となる分野の研究が疎かになり、将来的に日本の研究・開発力の土台が弱くなる恐れはないですかね?

【7841768】 投稿者: そうね〜   (ID:ZP9Ed4/ZkvA)
投稿日時:2026年 09月 11日 17:31

おっしゃる通り、産学官連携に偏りすぎて、短期的な事業化につながる研究ばかりになるのも問題だと思います。

だからこそ、

基礎研究

大学での人材育成・研究

産学連携

企業での技術開発・事業化

という循環を作ることが重要なのではないでしょうか。

「大学を強くする」か「産学官連携を強める」かの二択ではなく、基礎研究を支える大学と、それを社会実装する企業を、官がつなぐ。

この3者の役割分担が大事だと思います。

【7841877】 投稿者: 保護者   (ID:Ky2NCTLXDEA)
投稿日時:2026年 09月 12日 07:19

そうねぇ。
1.日本人は文系が8割。だから文系の賃金が高くなる仕組みを
御本人達が作ってしまっている。

2.これまではそれでもモノツクリにこだわる人がいて、
それをいち早く見つけたマーケッターが商品化して儲けることができた。だから文系が勝ち。

3.今は進歩の速い社会でモノツクリが一人のモノ好きがやっているものが
 商品化する時代ではない。でも文系が資金を管理して理系圧迫で中々そうはならない。
また理系の中にも「おれは職人だから」と積極的にこの分野を広げたい意思が薄かった。

4.国の資金管理している中にも「賑わっている界隈」には支援をし、「日本初、誰もまだ言っていないこと」
を言っている人を評価できない人がたくさんいる。だから常に「先進者」の後追いポジション。

ただこれからは世界がマーケットなので日本にこだわる必要もない、という所かな。自分を買って
くれる国に行く。研究者はどこの国の人も同じではないでしょうか。
理系は国に縛られず、思考を追っていくという教育も必要だと思います。

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